お前と微睡みたい。

あー疲れたっつって帰ったら、ベッドの上にお前が居た。お帰り、飯は?何か作ろうか、なんて言う声に誘われてフラフラ向かう先はベッドの上。
飯は良いからお前と抱き合ってゴロゴロ出来たら、…出来たらイイなあ、なんて淡い期待を抱いて今に至る。つまり今、こうして掲示板に紙を貼ってる訳だ。

そんな訳で現パロ、社員二年目のうら若き俺の元に転がり込んでくれる同僚でもプー太郎でも半獣でも何でも良いや、居ませんか。俺の他にはリヴァイ兵長、カッコ人類最強の係長カッコトジがお待ちしてます。無口だけどお前に対してはデレデレです。言っても三十路だからな。ちょっと前まで二十代だっから。ウン。
あー、文字数は短め描写で、大体100文字前後とか。長さは適宜、長すぎない程度にイチャイチャ出来たら嬉しい。
あとはxx優遇、gも持ってるから好きな方を。初回はお帰り、飯?風呂?それとも俺?な感じで適当に声掛けてくれ。そっちの姿は同期の野郎から兵長から団長からザックレー総統から……イヤイヤ。流石にザックレー総統は緊張して吐く、ベッドの上でゴロゴロ出来ねえ。まァそんな感じで。

取り敢えず俺は連絡を待つ。喉から手が出るくらい切実に待つ。頼むから誰か俺を見つけてくれ。どっかの2メートル級じゃねえけど。
そんじゃ、良縁を願って。