ジャン、ちょっといいか。

あのタイトルで開いたってことは馬面野郎、もとい俺の探してる同じ第104期訓練生のジャン・キルシュタインで間違いないか?
俺がお前を探すなんて生涯これっきりかもしれねえけど今物凄く、俺はお前に会いたい。

本当にお前がわざわざ俺のところまで会いに来るなんて微塵も思っちゃいねえけどそれでもジャンが来ることがあったら感極まって何をしでかすか分からない……かもしれねえ。
もしかしたら喧嘩になるかもしれねえしもっと別のことになるかも分からない。そもそもジャンと二人きりになったらどうなるかなんて俺には検討もつかねえよ。

……だって、なあ?いや聞いたところでお前も分かんねえよな。まあ細かいことは気にせずにいこうぜ。
取り敢えず俺は短〜長文まで合わせられんだけどやっぱり一夜限りならサクサクと話してえかな。
とは言え、描写を回すのは好きだからそこはなんとか回したい。
あとはまあ所謂流れ次第だな。

相性が合えば継続も有りってくらいの軽い気持ちで話し相手になってくれりゃ助かる。
ここまでちゃんと見てるかどうかも知らねえけどバツバツか帯で宜しく頼むわ。
今日も暇を持て余しそうだしちょっと上げとくな。