学生の俺と社会人のお前※R20

生憎だがタイトルに誤りはねぇよ。そのままの意味だ、中学生または高校生の俺と社会人のお前、エレンかエルヴィンで物語を作りてぇ。

設定としてマンションのご近所さんっつーのが前提。俺は学生の身分だが家庭の事情って奴で一人暮らし、因みに金には困ってない。掃除はそれなりに出来るが料理はイマイチ。飯なんざ腹を満たせりゃ何でも良い。因みに悔いなき選択に則って少しアレだ、喧嘩で何度か警察のお世話になった事もある。まあでも、学業には真面目だ。多分。
話すようになったきっかけは、色々あって警察にお世話になった時に親呼ぶのが嫌でうっかり隣のお前の名前を言っちまった事。それとたまたま廊下で見付けたお前の名刺を警察に渡しちまった事か。俺の足りねぇ頭じゃこんなもんだ、他に何かありゃ言ってくれ。どうせなら互いに楽しみてぇんだよ。

お前の身分や細かい年齢は任せる、もし考え付かないようであればエレンなら新卒で二十代前半、エルヴィンなら役職付きの…三十路辺りが妥当か。長期で遣り取りしようって訳じゃねぇから、詳細は適当に付け加る形で。

宿はGmail、xxが受信出来りゃ何でも。形式は半完不問だ、完の場合は描写は300以内であれば対応出来る。半から完に移行も可能。半に短い描写を付けるのも悪くねぇ。

俺からは以上だ、必要であれば詳細設定を添えてくれ。完希望であれば適当な場面から描写を回してくれ。
題名には中学生か高校生のリヴァイへ、と記入してくれりゃ後は好きに書き殴れ。

随分と纏まりのねぇ文になっちまって悪いな、国語は苦手なんだ。一先ず、お前と良縁が繋がるのを楽しみに待つ。またな。