とある日の一夜。(R20)

クソみてぇなこの世界で一進一退を繰り返し踠く日々、そんな幾多と流れる時の一抹を御前と綴りたい。


基本世界観は変わらず、落ち着いた雰囲気で描写100程度からのやり取りが可能、尚且つ流れ次第で多少触れる、触れられる事に抵抗ねぇ奴なら申し分ねぇ。
まぁ、そう固く身構え無くて良い。
会話の内容なんざ有ってねぇようなもんだと思え。
興が向いたなら、独り酒を啜ってる俺の元まで来い。
酒を頼まれたでも、たまたま書類を運んで来たでも、理由は何でも構わん。
終焉は白紙か一定時間以上の無言で判断する。

これを取り下げるまでは有効だ。
好きに声を掛けろ。