可愛がりたい。

この長身を活かして、みんなをベタベタに甘やかして可愛がりたい。親戚のおじさまポジションで一つどうだろう。…「おじさん」じゃなく「おじさま」だ。拘る理由?…ふ、愚問だな。そんなもの単なる響きに決まっているじゃないか。

条件は…そうだな、年齢制限も特に設けないし、あまり無い。サブ本フリー不問、ロル有無も不問。プチロル〜中文(〜300程度)まで可能だけど、サクサクとイチャイチャした…進めたいし、短めの方が良いかな。
こちらは成人しているので流れ裏も可能だが、その場合は後ろのお嬢さんが成人していること。これはどうしても譲れないからね。

ベタベタする私に甘えようが振り払おうが嫌悪しようが、それは君に任せよう。内心満更でも無いけれど素直になれずツンツンしている、というのは凄く好みだ――とだけ、告げておく。

こちらの萎えは展開任せ、鸚鵡、終止形、小説、露骨表現、汚グロ系。

ああ、言い忘れていたが今回の提供は私、エルヴィン・スミスのみとなる。
そちらの姿は最新巻までに登場している人物なら男女問わず。個人的には新兵諸君と話してみたいが、調査兵団のメンツも大歓迎だ。好きな姿で来て欲しい。

さて、ここまで読んで私の相手をしようという気になってしまった母性愛の強いそこの君は件名は無題のまま、私の執務室に呼ばれ、いきなり私の膝の上に座らされた状況を仮定して声を掛けてくれ。
もし他に希望の場面があればそこは相談して欲しい。現代や他作品のパロディも大歓迎だ。

では、君が来てくれることを楽しみに待っている。