緊急招集:私の湯たんぽ

やぁ、まずは閲覧感謝するよ!

早速で悪いんだけど、本題に入ろうか。

研究と考察に没頭する内に宵も老けてもうじき朝だ、いい加減寝ようと思ったんだけど…困ったことに、ベッドの中が冷たくてさ。必死に布団に包まってはみてるんだけど隙間風が冷たくって寝れる気しないんだよね。

そこで、アナタの出番って訳だ!単刀直入に言うと、暖を取らせて欲しい。…ん?あぁ、大丈夫だって、妙な事なんてしないから!ただちょーっとだけ、引っ付かせてもらうだけだよ。

私の希望は、こんな感じかな。

・半、ぷち〜短ロルでのサクサクとしたやり取り。
・スキンシップ多めに仕掛けます
・宿はxx推奨
・提供→ハンジ(♂/♀)・リヴァイ 募集→不問。リヴァイ、エルヴィンは微優遇。


それじゃ、待ってるから早くおいでよ!
e箱で連絡をくれたリヴァイには悪い事しちゃったなぁ…本当、ごめん。

さて、まだもう暫くは眠れそうにないんだよね。
それなりに触ったり抱きしめたりさせてくれる湯たんぽがまだ見つからないんだ、誰でも良いから早くおいでってば。布団、温めて待ってるからさ。

件名は空欄、時間も時間だし挨拶とか良いから描写送ってくれると、助かるかも。