今日一日。

先ずは閲覧に感謝を。
朝晩冷え込む時期になった所為か、何気無い会話の中で心から温かくなりたいとふと思い立ち、こうして久方ぶりに筆を執ってみた。…出せる物と言えば紅茶と茶菓子くらいだが…ほんの少し、私と時間を共にする気は無いか?


条件は最低限の常識を持つ者、…特に堅苦しい条件を付けるつもりは無い、とりあえずはこれだけと思ってくれて良い。

形式も特に問わない。無論描写を回しても構わないんだが、その際速度が大分落ちると思ってくれ。半であれば、無〜30前後まで対応可能だ。

私以外を望む場合、リヴァイ、ハンジ、ミケが控えて居る。好きな者の名を呼んで貰いたい。其方の姿は不問だ。男女問わず誰でも気軽に。

…さて、つまらない文ではあったが、君達と話したい気持ちだけは本当に強い。迷ったのなら立ち止まらずおいで。精一杯のもてなしをしよう。