心の栄養失調(R20)

奴らが、人間じゃねぇと分かっていてもだ…手に残る肉を断つ感触や血飛沫はどれだけ割り切っても慣れそうもない。
故に壁内に居ると温かさが恋しくなる…だから、温かな紅茶を飲まないか。お前の冷えた手を温める程度の役には立つだろう。少し俺に付き合え。


提供
リヴァイ、エレン、エルヴィン、ジャン

条件
・背後成人済み女性
・e箱の使用を許容できる
・行動が分かる程度のロルを回せる
→(ぎゅう)、(笑)、等プチロル全般は不可
・期限は明日の寝落ち〜キリの良い所まで
→後者は声を掛けて貰えれば
*言葉遊びや雰囲気を楽しむのが好き

萌/日常、微シリアス、適度な距離感…etc


…言い忘れたが、温かさとは言っても俺は肌を重ねる事を求めている訳じゃない。お前の言葉から抜け出した透明な温度に触れたいだけだ。
逆に、お前が人肌を求めて触りたいなら触れば良い。ガキ共は狼狽えそうだが、俺とエルヴィンに関して言えば年を食ってる分甘やかしてはやれると思う。

もし、思う所があれば【必要だと思う事柄】とサンプルロルを参考に【接触ロル】を付けて、返事をしたためて欲しい。なお、返信は日付を跨いだ頃になるから注意してくれ。


……。(人気の無い食堂にて、薄明るい光を頼りに鍋で粉乳を用いて煮出したミルクティーをランタンの天板に置き、鍋を傾け自身のカップに注ぎ入れると普段自分が座る定位置で一口含んでから白い息を灯を仕切る硝子板に向けて吹きかけ、一時的に表面が曇った後に板を舐めるように揺らめく火の動きを目を細めて観察し)