リヴァイ兵長、(R20)

閲覧ありがとうございます!兵長と二人でなんてない日常を過ごしたくて募集しました。

巨人が居る限り気を抜く暇も無い日々ですが…その日だけは全て忘れて穏やかな1日を、憧れの貴方と過ごせたら素敵だと思うんです。人類最強と呼ばれるリヴァイ兵士長もただの人間なんだから、年下で頼りないかも知れないけどたまには甘えて我が儘言ったって罰は当たらないでしょう?…大丈夫、オレしか見てませんって。

条件
成人済み女性
ロル50〜(動きがわかれば長くても短くても可)
女々しすぎない
スローペースの遣り取り平気
打ち切りは白紙か一週間無言
継続は半なりで相談
本アドかxx使用

…条件を満たしてたら折角なんで最後まで付き合って貰えると嬉しいです。


萎/展開任せ、過度の暴力流血、後スカ、修復不可能な喧嘩

萌は萎え以外。裏は流れでアリ。オレの属性は攻めリバ、兵長相手ならどっちでも。期間は完での一日が終わるまでですけど、継続する場合は半なりで相談。質問のみも受け付けてます。設定は原作、現パロ、持ち込み、どれも捨てがたいのでまずはお互いの関係(片想い等)含めて半で話し合いたいと思ってます。特にこれがしたいってものがなければオレの接触ロルに続けて鳩飛ばして下さい。下記のレスと同時進行で半での設定決めたりふざけた遣り取りもアリです。

……ん、(しんと静まり返った室内に響く己の声音、寝起きで中々覚醒しないままゆっくりと上体を起こし辺りを見渡しながら朝日が眩しいと言わんばかりに双眸を細め。ふと目に留まった視界の先には、身体の形に盛り上がった掛け布団とその隙間から覗く黒髪により相手の存在を確認すると思わず口許綻ばせ、ベッドのスプリング軋ませ距離を少し縮めて見下ろすとそのまま顔を頭に近付け穏やかな呼吸を繰り返す相手に起こさぬよう聞こえるか聞こえないかの小さな声で朝の挨拶を呟いて。掛け布団に手を掛けて下へとずらしていくことによって現れた髪より下の素肌、肩の辺りまで捲るときつい印象に見えがちな眉間のシワもなく普段より若干幼い表情が覗いており、知る人は少ないであろう姿に優越感を抱きながらそっと頬に手を伸ばして撫でてやり)



初めての募集なんで纏め方もよくわからないんですけど、ここまでお付き合いありがとうございました。