きみの頬に。(現パロ/R20)

触れさせてはくれないだろうか。

さて、今日もよく冷えるね。外では風花が舞っている。
こうなると、自分の体温だけではどうも心許なくてね。…という優しいきみたちを私の膝に籠絡するためのやましい甘言だ。
そんな私達と他愛なく会話し、時々ささやかな体温を分けあってくれる者を探しに来たよ。
…あぁ、ちなみに。体温とはいえ、きみたちの衣服に手を突っ込んで撫で回してしゃぶりつく、なんて真似はしないから安心して欲しい。ただ、可愛らしく唇を強請られたら、舌くらいは絡めてしまうかもしれないね。
ただゆっくりと冬の休日を優しい物に囲まれたいだけの、くたびれた中年の戯言だと思ってくれ。
基本は半、そしてタイトルにもあるように現パロだ。
きみたちは…そうだな、優しい隣人、気のおけない部下、前世からの恋人、…なんてね。好きな顔をして来るとしい。

条件としては、
・極度のキャラ崩しをしない
・平和主義者
・仮鳩を使用(こちらはxx使用)
・即レスは優遇

以上だ。

提供は私、もしくはリヴァイ。…大きな声では言えないが、リヴァイの場合は私よりも随分粗野だ。指名する場合は留意するように。
募集は、私やリヴァイ含め上官優遇の全男C。この際だ、ドッペルも歓迎しよう。

では、まずはこの1日。きみのために温かなミルクティでも用意して待っているよ。ドアはいつでも開いている、遠慮せずに入っておいで。