Never cry.

救われる事は決してない。俺は大切にされる事はないのだとも知る。いじけてるんでしょうか、うらぶれてるんでしょうか。何でも良いんです、如何にか俺が壁の外へ向かって離れて止めようと思うキッカケが出来りゃ。
アンタが俺に何を話そうと構いませんよ。サンドバッグ代わりにしてくれる位で良い、物理的に殴ろうが精神的に溜まってる事をぶつけて来てもね。
他に団長と兵長が控えてますが、俺達の属性的に抱く事は出来ません。それだけは留意しといて下さい。
一日待ちます。