限りある時間の中で【R20】

お前と共に過ごすのも悪くはねえだろう。なぁ、エルヴィン、ハンジ。または我が特別班のお前たち。あとは、エレンを筆頭に104期の新兵どもか。

閲覧には感謝する。堅苦しい挨拶は抜きだ。面倒なことは省きてぇ。
たいして笑わせられるような話は出来ねぇだろうが、付き合わせたいのは本日眠るまで、話し足らなきゃ現実世界の月曜の朝までだ。
描写は必要に応じてだが拘りなんぞねぇよ、お前が今何してるのかが分かりゃいい。さくさくとやり取りが出来るなら、身のない話でもいい。お前が思い人に悩む時は相談ぐらい乗ってやる。ただしアドバイスは期待すんなよ。お前に責任は持てねぇからな。
あと、夜伽はしねぇ。年齢制限を設けたからって誰彼構わずじゃねえんだ。まあ、…あんまりお前が好ましけりゃ絶対に手を出さない自信はねぇからな、その予防線だと思ってりゃいいさ。

気晴らしに付き合え。暇な時間の埋め合わせだ、軽い気持ちで話しかけて来い。
そっちは前述した中で好きな姿を選べ。こっちは俺かエレン、ハンジ、ピクシス指令、ナナバ、 ペトラ、エルド。104期調査兵団新兵と、アニ・レオンハートの中で話してみたいやつの名前を呼んでくれ。接触がない者同士なら適当に話を合わせる、どうせ短い時間だ、細かいことにはこだわる必要がねぇだろう。
こっちの宿は箱を使う。それを了承できりゃお前に強要するもんはねぇ。時間が空いた、暇だ、っつー野郎は迷ってる無駄な時間を文を綴る時間に使え。お互いの姿が分かって、適当な挨拶がありゃ充分。
先がねぇから楽しめることだってある。お前の連絡を待ってるぞ。
つってね!
格好付けて締めたくせに連絡先の記載、間違えてたみたいなんだよねー。いやあ、申し訳ないなあ。遊んでくれるって人は私の所から連絡をくれないかな。勿論、私宛てなら特に嬉しい!気兼ねなく話をしようよ、ねえ。夜はしっかり寝かしてあげるからさ!安心して!