恋人への不信感

度重なる嘘と色んな揉め事で年上の恋人を全く信じられなくなった。俺も信じたいがどうやっても無理で気が付けば責め立てる始末。元々デキた人間じゃねぇが…これには俺も憔悴している。アドバイス、やこんな三十絡みの野郎の話を聞いてくれる奴はいねえか。…又は別れの後押しをしてくれる者。大したもてなしは出来ないが茶の一杯くらいは振る舞わせてくれ。今夜は冷える、倉庫から毛布を一枚持って俺の部屋に来てくれ。待っている。