兎と猫を追う者。(R20/固定、GL)

誕生日御目出度う、エレン。

記事には全く関係の無い言詞から始めた無礼、先ずは詫びよう。今日は私の大切な、…大切な家族の誕生日。猫のように可愛く、気高く、自由。だからずっと私の側にいるわけじゃない。ので、同じような思いを抱えている者と話がしたい。
……ユミル。貴女もいるでしょう。側にいるはずなに、すぐに何処かへ駆け出して行ってしまいそうな人が。貴女の大切な人を例えるなら、兎、だろうか。

私とユミルは似てる気がする。貴女が追い掛けている兎も、私が捕まえようとしてる猫も、ずっと側にいる保証は何処にもない。ないからこそ、私達は追い掛ける。…。

つまり何が言いたいのかと貴女は思っているんだろう。
似た境遇の私達は手を取り合う権利がある。…と、私が勝手にこじ付けてみた。つまり私は貴女と仲良くしたい。話してみたい。兎と猫を如何捕まえるかという議論ではなく、貴女のことが知りたい。貴女が、知りたい。

此処で注意をひとつ。
貴女がよく知ってるエレン厨な私、そんな私はいないかもしれない。どちらかといえばユミル厨。そう、ユミル厨。ユミル愛好会会長、…までは言い過ぎた。ゴメン。
兎に角貴女に興味がある。デレの割合は高い。ので、苦手なら一言伝えて欲しい。滲み出るデレを耐えてみよう。そうしよう。

ギャグノリになったとしてもキャラ崩壊をしないように励むつもりではいる、ので、其処は安心して欲しい。
基本は半。空気に応じて描写(プチ、短〜中)を回したりもしたい。

背後は成人している女性で、宿は仮宿使用(此方はe箱、xx、g所持)。端末の関係からe箱使用だとやり取りしやすい、と伝えさせて貰う。

期間は本日寝落ちまで。
初めに言っておくと、私はユミル厨。(三回目)あまりにドタイプなユミルがいたら、継続を申し出てしまうかもしれない。

興味を持ってくれたユミルは、猫耳か兎耳を両手に持って、どちらを付けたいか私に伝えに来て欲しい。
流れても削除か締め切るまでは待っている。

目を通してくれたことに感謝を。
即座な上げ行為、陳謝。

如何やら親記事からでは届かない、ようなので此の記事からお願いしたい。
手数をかけて申し訳ない。お目汚し、失礼した。