たのしいよみきかせ(R20)

半魚人の女、砂糖菓子の家、空とぶ絨毯、ガラスのくつ。現実味は無ぇがイイ男の王子に、とびきり美人の姫、──醜い魔女。
…それは悲しい物語なのか、優しい物語なのか。俺に読み聞かせろ、エルヴィン。

閲覧に感謝する。今回募集するのは先に述べた通り…エルヴィン・スミス、お前だ。
あらすじをざっくり噛み砕いて伝えるのでも、実際に本を持ち寄って話を辿るのでもいい。童話、伝記、フィクション、絵本…何でもいい、とにかくお前の言葉で話を読んで聞かせてほしい。
聴くばかりでは不公平だと言うのなら、俺の地下街時代のハートウォーミングでヒップホップな下半身冒険譚でも喋ってやる。要らんなら大人しくその良く回る舌を動かして、俺を満足させて寝付かせる事だな──…そういう訳だ、期間はどちらかがおやすみを言うまで。

そっちの属性は問わんが俺は完リバ、短〜中文程度でさくさくやり取り出来ると最高だな。宿は仮の物を使わせて貰う。
停止まで募集している、…お前と縁が繋がることを祈って。