仮初の安寧(R20)

明くる日も緋は昇り血潮の煮え滾る音を聞く。めまぐるしく混乱した侭回っていく日常――そんな中出来た、ぽっかり空いた空洞みたいな時間すら、オレは埋め方を知らなくて。でも、もしも自分に自由な時間があるのなら、オレは兵長の傍に居たいと思った。何でかは分からない。正直、自分の感情が掴めないんだ。畏敬の念なのか、尊敬なのか、それとも――

だから、教えてくれませんか、兵長。


閲覧有難うございます。今日はリヴァイ兵士長を探しに来ました。
唐突ですが、オレは兵長を尊敬してます。上司として信頼していて、羨望を抱いてます。…其処までは、自分で分かるんだ。でも、どうして兵長と視線が合うだけで心臓が痛くなったり、駆け出したいのに逃げ出したいみたいな意味わかんねー気持ちになるのか、如何しても分からない。だから、その気持ちが何なのか教えて欲しいんです、兵長。

僭越ながら条件を。
・成人済良識ある女性
・xx e-box 使用を許可してくれる
・句読点を抜かない
・半角カナ記号不使用
・基本半、流れで完(〜ロル200程度)
・昼夜受信可能
・基本3日〜5日の短期遣り取り、継続等は相談

提供/募集共にオレとリヴァイ兵士長のみ(此方属性はリバ〜攻リバ)。兵長の属性は不問です。
兵長に殴られ蹴られのギャグ寄りでも構いません。兵長が軍務をしてる脇でコーヒーを嗜む何て穏やかな時間を過ごしても良い。あ、時々甘やかしてくれたら嬉しいですけど。…本当は内容なんて何だって良いんです。兵長と話したいってだけなんで。煮るなり焼くなりして下さい。――この気持ちが何なのか、其れが分かれば。

少しでも興味を持ってくれたなら、
件名無記入で、属性と、何か一言…どうして応募してくれようと思ったか、他必要だと思う事項を記載して連絡下さい。記事削除迄忠犬の如く待ってます。


少しだけで良いんです。手を握って教えて欲しいんだ、リヴァイ兵長。