噎せるような夏の中。(R20)

雨をふんだんに含んだ生温い空気がかったるくて気怠い。茹だるような暑さの中で俺はどうかしちまったんだろう。
変態だと言われりゃそうだ。間違いなく。だが幾ら自分で妄想して擦ったって、奥深い所の渇きまでは癒せねぇ。

そこのお前。…溜まってんなら吐き出してみねぇか？
手酷けりゃ手酷い程、興奮しちまうようなどうしようもない変態の俺だ。別に何してくれても構わねえよ。
一個注意事項を言うなら、お前が手を出すのは中学生の年端もいかないガキの俺。胸の膨らみがある方が好みなら、女にもなる。募集は必然的に先生のみ。行為の時の俺は多少女々しくよく喘ぐ、お前を誘惑しちまうような淫乱の気がある。

男Cなら誰でも。んな募集にノってくれる奇特な野郎がいるとは思えねぇから贅沢も言えねぇだろ。ヤるだけなんだ、接点もねぇモブCでも良い。

参考に、俺の描写は五百までなら合わせる。

以上だ。相手してくれる野郎がいたら、保健室のベッドに俺から押し倒された描写、またはタンクトップと短パン姿で家に来たお前を迎える描写を回して連絡を。他に質問がありゃあ受け付ける。

…早く楽しい事シようじゃねぇか、なあ先生？