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絶望の中で煌めく。(R20)

閲覧に感謝する。
薄暗い設定のみが並ぶが、リリカルにギャグを乗せたり甘い言葉を添えたやり取りがしてみたいと思っている。クソ重いだけの設定では気も滅入るだろう。その為、原作より甘い者や多少のキャラ崩壊を含めた個性的な者は優遇だ。言い出した以上、可愛いげは微塵も保証しない反面口の悪さとお前への想いだけは保証する。十人十色、手前ェの色を俺に見せてみろ。
・条件
描写最低限100〜(此方上限500程度)
裏含む為背後年齢20以上
・優遇
リアメ、半での会話同時進行
設定を変えたりと互いのやりたい設定でのやり取りが可

・設定1
俺はお前に想いを寄せているが、言えずにいる。秘めた好意を弱味として握られモブに定期的に強姦されたりサンドバック代わりにされる日々だ。肥溜めで掃き溜めのような仕打ちをお前が受けるなら俺が痛みごと何もかも引き受けよう。馬鹿らしくなる位俺は惑溺している。甘い触れ合い一つした事のねえお前に。薄暗い空から射した陽に似た温かさに知らねえ間に惹かれていた。適当な理由を付けて誤魔化す俺の嘘に騙されるフリをし続ける、本当に知らねえ、早々に発覚する。全て展開次第となるが日常は明るく能天気に、落差を楽しみたい。現代なら俺はお前の義理の息子、同僚、教師等希望に応じて操作可能。話し合い次第だ。

設定2
巨人を殲滅した平和な時代、または現代。だがお前(俺)の体は病に侵され余命幾ばくかだ。俺とお前は死ぬまで最高に贅沢をして好きな事をして過ごすと決めた。死ぬまでにしたい百の事を二人でそれぞれ作って。死を常に覚悟していても愛しい者の死はひどく切ない。――完治?奇跡が起これば有り得るかもしれねえな。

設定3
他の時間軸は指定して良いが、3のみ原作か江戸時代パロディに固定。仲間のいない俺は日々適当に地下街或いは花街で身売りしながら暮らす日々だ。気楽なものだ、側溝に棄てられた日々でも。俺の元へ気紛れに話し掛けて来る妙な客であるお前と売春婦のやり取りになる。

萌は多い。萎以外は全て良いと思っとけ。逆を言えば苦手な事を俺がする可能性もある、最初に申告しろ。持ち込み設定も歓迎している。

萎、不可:後スカ、切断、設定上以外の死、過度冷淡、始終愛なし

読了に感謝を。相手になる者は提供、萌萎不可、テストロル、要望や質問を明記の上連絡をしろ。削除までは一縷の望みに賭けて待っている。