予想していた以上の応募数に少し…いいえ、かなり驚いています。そして情けない事に、迷いが生じています。早い話が決めかねてモジモジしている、そんな感じです。容赦なく蹴られても仕方の無い状況を自分で作ってますね。


それで…、俺だけの人にしたいリヴァイ兵長。その方には本日中に便りを出します。なので後少し、お時間を下さい。すみません。

そして、俺の募集に応えて下さったリヴァイ兵長の皆さん。
俺が今現在、決めかね悩んでいる理由…判りますか？それだけ皆さんが素敵なんです。俺にとって皆さんは本当に素敵な兵長です。出来る事なら皆さん全員口説き落としたいぐらいに。あっ、これ本気で言ってますから。でも俺は一人しか居ないので…無理、です。
俺でなくとも、皆さんならもっと良い方に巡り会える。そう確信してます。


烏滸がましいとは存じますが、俺が本気で口説き落としたいとまで思わせたリヴァイ兵長の皆さんに、良縁がある事を祈りつつ…

募集を締め切らせて頂きます。
ありがとう。
大好きな兵長へ。

エレン・イェーガーより。