Write

女の子のリヴァイを(R20/女体化)

(女体化/ネタバレ/捏造有りにて閲覧注意)

閲覧有り難う。タイトルを見て判ったかと思うが私が探しているのは女性のリヴァイなんだ。この時点で駄目だと感じたら引き返してくれ。更に女性のリヴァイなら誰でもいいと言うわけではない。下に私が探しているリヴァイのことを書いているから読んで行きなさい。

【条件】
・女性のリヴァイを扱える(絶対条件)
・背後の女性の年齢が二十歳以上である
・打ち切り時にはendの連絡を入れる事が出来る
・ロル数は不問だが最低80以上、行動がわかる程度回せる
・宿は不問、ただし仮の場合はxxまたはe箱もしくはgであること
・レス関係に寛容である(寝落ちや遅レス)


以上が必要条件だ。
優遇としてあげるなら露骨表現や男性向け表現が出来ると嬉しい。


【設定】
色々考えてみたんだがお前が気に入るかどうかよくわからないが概要みたいなものを書いてみた。見てくれると助かる。

1.お前が王都の地下にいた頃の話。私は兵士長になったばかりだ。多忙に暮らしていたある日幹部に連れて来られた地下街の怪しげな店。女でも買って日頃の憂さを晴らして来いと一室を用意され気が進まないながら待っているとそこに現れたのは小柄な女性…それがお前だ、リヴァイ。

2.原作の時間軸にて。ただし巨人の活動が余りに活発だと愛を育むどころではないからね、比較的平和な日常を過ごしたい。お前と私の関係は恋人でもセフレとやらでも自由に決めて構わない。

3.49話後の話。満身創痍ながらも壁内に帰還した私達。腕を無くした私は療養のため一時戦線を離脱する。お前も同じく足の負傷の具合が芳しくなく同様に療養を命じられていたお前だが自分の足はよくなったと言いながら私の世話をしてくれることに。

4.現代パロディにて。会社員同士、教師と生徒、飼い主とペット、主人とメイドなど幅広くパロディに対応している。持ち込みも歓迎しよう。


さて…此処まで見てくれたリヴァイが果たして何人居るのかはわからないが…私とやり取りをしてくれるリヴァイがいたら是非きて欲しい。

ああ、私の性格について少し触れておくと物腰は柔らかめでお前を甘やかしたいタイプだ。だが、お前が望むのなら鬼畜にでも何でもなるよう努力しよう。

タイトルは無題に。
本文には簡単なお前の自己紹介、希望設定、萌と萎、質問や要望等必要と思ったことを記入して来てくれないか。

削除まで待っているよ。
明日の日付が変わるまでは募集している。
複数リヴァイが来てくれて懐は既に暖かいが私は欲張りでね。素敵なリヴァイに出逢えることを切に願うよ。

では、報告のみだが失礼するよ。
0時で締め切りとさせて貰ったよ。
どのリヴァイも可愛らしくて迷うが…相手を願いたいリヴァイには今日もしくは明日以内に会いに行く。

迎えに行けなかったリヴァイの良縁を祈って。