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お前の看病を(R20/再募)

(※やり取りをしていた唯一のリヴァイとの連絡が途絶えた為、再募集を掛けさせてもらう。)


開いてくれて感謝する。題名から既に理解し得た所であろうが、私にお前の看病をさせて欲しい。固定で申し訳ないが、提供は私、エルヴィン・スミス。募集は原作にて足を骨折してしまったリヴァイ…お前だ。
お前ならば誰でも良いと言う訳ではない。いくつか私から条件を出させてもらおう。


《条件》
・裏行為含む為年齢20歳以上
・一日一通〜
・宿不問(此方はxx対応)
・長期でのやり取り可
・即レス時間帯有り
・無断打ち切り不可(三日以上連絡無の場合、要連絡、又は打ち切り時は空メ)
・此方、原作単行本11巻迄、アニメ最新話まで視聴済

以上だ。何も難しい事はない。

早速だが、まずは設定について話そう。
原作(アニメ含む)に目を通している者であれば、君が足を負傷した事については既に理解している事だろう。此処でオリジナル要素を交えて物語を楽しもうと思っている。原作ではお前の足については今の所特に触れられてはいない…だからこそだ。お前は前線から一時後退…つまりお前の怪我が完治する迄は復帰する事が出来ない…当然、兵団にも戻れん…それを命じたのは他でもない、この私なのだからな…‥。
お前の身を案じて後退を命じた。本当は誰よりもお前の事を心配しているのだ、リヴァイ。お前にもしもの事があったらと思うと、気が気ではない…‥。
始まりは医務室内のベッドの上だ。入院を余儀無くされたお前は、無論退屈な毎日を送っている。そこで私は皆に提案している…。─リヴァイ兵士長の面倒は私に見せてくれないか─との囁かな私からの願いだ。そう団長の私が願ったからには、当然お前の居る医務室への出入りは私以外の者は禁じられる。そして、無論その怪我に関しては治る事前提で考えている。医師に「骨自体が粉砕骨折している為、完治までに相当な時間を要する」と告げられたお前は絶句……だが、本来ならばかなりの時間を要する筈だった完治は、私の毎日の看病が効いたか、それとも、お前の“調査兵団に戻り、私の役に立ちたい”と言う強い想いからリハビリに専念…異常なまでの回復のスピードに医師は勿論、私も驚きを隠せなかった様だ…。基本的な流れはこの様な設定で始めたいと思っている。だがあくまで私からの看病を中心とさせて欲しい。完治をすればそうも言っていられないが、無論、お前が兵団に復帰出来た後の流れは、お前と一緒に思案していけたらと思っている。君からも良い案があれば聞き届けよう。

私とお前の関係は恋人同士だ。だからこそ怪我をしたお前を子供の様に独り占め…そして付きっ切りで診ていたいと思うのはごく自然な事だと思っていてくれ。

お前の性格については基本原作寄りを希望している。多少追加をするとすれば、お前の場合は歩けない悔しさから私に八つ当たりをするでも、私に甘えてくるでも構わない…八つ当たりでいつも以上に強気になったお前を宥めるのは私の仕事だ…好きに接してくれ。
裏行為については勿論可能だが、当然お前の身体が完治をしてからに…‥と言いたい所だが、私も男だ…我慢出来ずに完治をしないうちに手を出したらすまない…それだけは先に告げておこう。

・萎
死、スカ、極度の短文、顔文字又は絵文字の使用、無断打切、女々しい、女体化、愛無し、重SM、展開任せ、キャラ壊、鸚鵡返し、音信不通、メンタル持ち

萌は一般的かつ萎以外だと思ってもらいたい。


さて、長くなってしまってすまなかった。ここまで読んでくれたリヴァイはキャラ口調で…
簡単な自己紹介、萌萎(萌省略可)、質問または要望(あれば、で構わないよ)、設定にあった接触ロル(医務室のベッドで読書中、室内まで私が訪ねてきた際の反応)

これら記入して、私まで書類を飛ばして欲しい。私の萌を知りたいのだと言う者が居れば知らせよう。

この様な設定では需要が乏しいかも知れないが、記事を消すまで募集している。質問のみも受け付けている故、宜しく頼む。

最後になったが…前回私に文を届けてくれた魅力的なリヴァイ達、私から返事を届けてやれなかった事に胸を痛めるばかりだった…‥。だが、今回の再募集に辺り、前回文を届けてくれた子達もまだ私と話してみたいのだと言う気があるのであれば、喜んで迎え入れよう。私の勝手な都合で送れなかった事、本当に申し訳無く思っている…‥
再募集を掛けたにも関わらず、此度においても前回の応募人数を遥かに上回る、沢山の愛らしいリヴァイ達が私の元に来てくれた…それだけではなく前回の募集に引き続き、私が声を掛けられなかった子からの再応募をしてくれた者にも多大なる感謝をしている。皆、沢山の応募を非常に感謝している…こんなにも魅力的な子達の中から只の一人に搾るのは余りにも酷な話だった…そして、だいぶ時間を掛けさせてしまったな…?遅くなってしまったが、此処で募集を締め切らせて頂こう。返文をしてあげる事の出来なかったリヴァイ達、誠に申し訳なかった…君達には薄情者である私以上に魅力的な者との出会いがある事を祈っておかねばな…。応募をしてくれたリヴァイ達、有難う…感謝してもし足りない程だ…‥