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勘違いの延長線(R20)

まずは閲覧を感謝。
今回は現代パラレルで勘違いと行き違いの流れで私の家に住み込みの家政婦として同居してくれる男娼を募集しに来たんだ。
簡単に設定やら条件を以下に記載するから、まずは目を通してもらえるとありがたい。

■条件
・背後成人済み女性
・サブアド使用(G/XX/e箱) ※こちらはG
・打ち切り時白紙or1週間無言(初回時に希望を選択)
※深夜に即レス時間帯有
「※」は多少優遇。

■提供
エルヴィン・スミス

■募集
ジャン・キルシュタイン、エレン・イェーガー、リヴァイ

■設定
・当C:近隣の住民から自宅警備団と勘違いされている小説家。社会不適合者のため自分の日常生活が壊滅的に社会と馴染まない。見かねた知人から「金はあるんだからせめて家政婦でも雇え」と助言されたのを切っ掛けに、そのまま友人経由で住み込みの家政婦を頼んでもらうことに。

・貴C:自分の身体を売って生計を立てている男娼。個人でも風俗店経由でも依頼があれば、客の指定する場所へと向かうスタイルで身売りを続けている。
※売春を始めたきっかけや、生い立ちなどに希望があれば設定の持ち込みは歓迎。

■萌/可
スキンシップ、ハグ、イベント、嫉妬、意地っ張り、ツンデレ、ケンカ、甘え、軽い暴力等、萎以外/サブキャラ、PC口調での相談、即レス、ムラレス、中〜長文ロル(全角150字以上)

■萎/不可
死、切断等重い暴力、スカ等汚い系、女体化、女々、終止・確定・短ロル(全角100未満)、鮪、鸚鵡/絵顔ギャル文字、不必要な記号や小文字、PL口調での相談、等


状況としては、君が客の家を間違えた、または間違った住所や地図を渡され、私の家へと訪問するところから始めたい。私も最初は予期せぬ訪問者に戸惑うが、知人が手配した家政婦だと勘違いして受け入れよう。
お互いに色々と話が食い違う部分が出てくると思うから、最初はその辺を楽しみながらちぐはぐな同居のやり取りができればと思う。

他に何か質問があれば遠慮なく聞いてくれ、もちろん質問だけでも受け付けよう。
もし、私の相手をしてくれる、という場合であれば以下の点を本文に記載して連絡を送ってくれ。

・簡単な挨拶
・性格や希望設定(持ち込みの希望設定は任意)
・萌萎
・客の指定した家を間違え、私の家へと来訪する接触ロル

深夜早朝、24時間受け付けているから遠慮なくどうぞ。