進撃の酪農(パロ含む/R20)

やあやあ、こんばんは!
あるいはこんにちは、おはようかもしれないね。とにかく閲覧感謝するよ。
タイトルを見れば何となく分かるかもしれないけど今回募るのは私と最っ高に滾る酪農ライフを送ってくれる人。…この時点で「動物とか土とか汚いしぃ…爪に土はいるとかマジあり得ないんですけどぉ」なんて甘っちょろい考えで自ら餓死フラグをビンビン立てたい人はどうぞ、立ち去るといいよ。
生き残りたい!生きて残りの人生を駆逐…いや、むしろ謳歌してやる!!なそこの君!よくぞ残ってくれたね、世のため人のため一緒に酪農しよ!

~設定~
舞台は巨人全滅後。ついに永きに渡る戦に勝利した人類は莫大な土地とあり余るような自由を手に入れた。
炎の水…氷の大地…砂の雪原、巨大な塩水の水溜り…。すべて人類の物となり、人々は新たな暮らしを手に入れるため壁という隔てのない土地へ次々と旅立っていった。
そんな中、討伐目標を失って手持ち無沙汰になった調査兵団に新たなる目標が課せられた。
それは【人類繁栄を促す土地の有効活用】。つまりは土地を人類が住みやすいよう開拓してくれという指令内容だ。
命令を受け、元・調査兵団団長のエルヴィン・スミスはその土地を食物種流通の酪農園として利用することを発表。調査兵団…もとい開拓兵団はその命令に従い、新たな人類の一歩を踏み出したのであった。
(※sageにて投稿。応募は本記事から)

おっ、どうだった?なかなかいい説明だっただろう?
あれ考えるのに3日不眠で頑張ったからね!もう眠くて眠くて…おっと、私はこんな事を愚痴りに来た訳じゃないんだ。
これから君にこの土地で暮らす仲間や君に任せる土地、その他もろもろ紹介するよ!だから耳を削ぎ落とす勢いできいておくれ。
~第一在住者(提供)~
104期生+ハンジ・ゾエ、リヴァイ、エルヴィン・スミス

~第二入住者(募集)~
同上

~土地~
豊かな放牧地…牛、鶏、羊、馬などの家畜、耕作で自給自足をする班が住む。移動手段は馬車や馬。街が近く比較的住みやすい。

砂の雪原…新たな食物の研究、開発。およびにオアシスの確保を目的とする。移動手段は暑さに強いラクダやロバ。街に行くには一日掛かるため体力、暑さに耐性のないものは控えること。

氷の大地…現地の調査、並びに正確な経度の探査を目的とする。移動手段は犬ぞり。
街とは完全に孤立、ゆえに心身共に確立した者以外不可。

塩の湖…現地の調査、並びに塩の採取で自給自足する班が住む。移動手段は馬、または徒歩。近くに小さな港町あり、生活は比較的穏やか。

~募集要項~開拓希望する者は
(カッコ内任意)
*希望/提供
*担当する土地
*不可事項
*扱える人物(サブとして扱えるキャラ)
(*必要不可欠な移動手段、相棒となる馬や動物の名前)
を記して開拓提案長、ハンジ・ゾエに渡すように。