お前の世界を俺が愛す。

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さて、一概に愛すると言ってお前は何を思い浮かべただろうか。体の一部を重ねる事、或いは心を重ねる事だろうか。心はそうかもしれねぇが、生憎と体はそうでも無い。こちとら独り身だ、別にお前が望むならしても構わんがそうでは無い。
俺は他人の話に興味がある。
どす黒い胸の内、暴露したくない事、しまいたい事、美しいものに魅かれる事、歓談に花を咲かせる事。
全て自然な事だが、こと最初に語った事に関しちゃ余りウケねぇ事なのか語ってくれる奴が少ねぇな。
関係性なんぞ如何でも良い。後から付けろ。愛でられたいならそうする、泣き叫びてぇなら俺の前でそうしろ。
お前の世界を俺に見せてみろ。それだけだ、望むのは。長期か短期かなんぞ知らん、幾ら条件を掲げようが心一つでどうともなる事だ。面倒なら切る、話したいなら話す、そうだろ。
俺の自己紹介を見てピンと来るもんが有れば話に来い。
・暈は無い位が調度良い
・右側。
・厨二入ったリアリスト、その癖ロマンチスト。
・ギャグノリでも真面目な話でもなんでも。
・いつか1CP派の恋人が、と思いつつ今は恋愛休業中。
・茶会に思い出したようにふらふら出向きに行く。
・石頭かと思えばギャグノリだったり受ける評価は大体変人の一人調査兵団。
ひでェ自己紹介だな。写真添付諸々も俺は歓迎。
提供は俺以外にエルヴィン、エレンが居る。好きな野郎を指名しに来い。募集からはハンジ、女子は除外させて貰う。
以上、お前は俺に何を持って来るかは分からんが。自由に声を聞かせろ。
兵長宛の書類の必須事項は此方だ。
・話し相手の指名
・軽く自己紹介
・お前の話したい事。
余り人が来るとは思えんが、待っている。