リヴァイとして

俺は兵士長リヴァイとして、以下の者を招集する。
エルヴィン・スミス
ハンジ・ゾエ(男)
ジャン・キルシュタイン

以上の者は、俺を特別に扱う事を要請する。
初めから恋愛ではなく、話してみて徐々に好きになれば恋仲となろう。セフレどまりでも構わない。
ジャンに対しては、エレンも用意しているので気軽にチェンジをかけて欲しい。

日常会話、暈し薄め、やり取り一日一通〜、即レス時間帯有だと嬉しい。
俺は記念日、イベントを大事にする方だ。
裏は激しいのが好きだ。変態歓迎。俺はSにもMにもなれる。ネコネコしくはない。それだけは言っておく。しかし、現実はネコだ。了承しろ。

使用は本宿かgのみ。
希望者は、使用C、裏の趣向、好きな事やしたい事など書いて送ってくれ。
以下にテストロルを回しておくが、普段はプチ〜短ロルで構わない。茶室に行ける場合は添えておいてくれ、選ぶポイントが上がる。


(会議を終え自室の扉を開くと最早その瞳は虚ろに細められ少しおぼつかない足取りで入室を果たすと後ろ手に扉を閉めクローゼットの前まで行き衣類を脱いで丁寧に掛けてからシンプルなシャツと下はボクサーパンツのみでそこを離れるとベッドに膝から乗り上げたかと思うと地重に任せてマットに沈みスプリングによる軋みに身体が揺れるのを瞳を閉じて感じながら今日あった事を反芻し)…夜…、来るっつってたな、あいつ…。もう、遅いが…どう、するんだろうか…。(夕暮れ、好きだからと告げられ来訪の先刻のみされ時刻を知らされずに居た事を多忙から離れた今思い出し呟いてみるも眠気は最高潮に達してゆっくりとその瞼を降ろしベッドとは真っ直ぐな寝方ではないがすぅすぅと寝息をうつ伏せの侭立て始め)