宵に酔う。(R20)

暦上春だそうだが、いまいち実感出来ねえほどに空気は冷たく芽吹く花も見頃には些か早い。
夜私室へ戻る頃にはすっかり冬を思わせる気温だ、布団に入り瞼を落とし眠りを誘おうにも上手くいかねえ。

そこで寝酒…いや、年齢に応じては紅茶に付き合ってくれる奴を募りに来た…ガキに酒を与えるのは後々面倒に成り兼ねんからな。
話す内容に特別縛りはねえ、恋人が居るってえなら惚気、ただひたすらに任務や様々な事の愚痴を零してくれても構わん。

縁が続き気温も花も好い頃合いに成ったのなら花見と称した宴を…それだけに留まらず偶の息抜き程度に様々な催しを共に楽しめたら幸いだ。


必須事項
•お前の姿や性別は問わんが、趣向は男同士だ。抵抗がない者だけで頼む。
•提供は俺のみ。
•背後成人済。
•宿はG推薦の自由。
•恋人の有無は問わず惚気や愚痴も歓迎するが、諸々自己責任で頼む。
•暈しは必須。
△描写は台詞省き最低100〜
△描写向上に色々な場面や設定を共に楽しめる。
△基本は原作軸。

△に関しては完の場合に成る、日頃は緩く話し設定に応じて楽しめりゃ好いくらいだ。必須ではねえ。

随分と長く成っちまったが最後に
件名は空白
本文に姿、希望要望、恋人の有無を記載して鳩を飛ばしてくれ。

お前との良縁が巡ることを期待し、停止まで募らせて貰う。