エレン、…あなただけ。

毎日だなんて望まない。あなたにはあなたのやるべきことがある。
それを弁えた上で、エレンに頼みたい。


――あなたが辛いとき、淋しいと感じたとき。楽しいとき、何かを共有したいとき、…それはどんな感情でも構わない。

私に、教えてほしい。私が支えになろう。私がエレンの矛となり、盾になる。

私が守る。あなたを死なせたりはしない。

想い人がいてもいい。エレンが幸せなら、…私も幸せなのだから。


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《提供》

ミカサ・アッカーマン

《募集》

エレン・イェーガー


《当方》

・背後成人済み。
・レスペース寛大。
・アドレス不問。
・半、完に対応。
(完時、150字〜)
・ギャグからシリアスな雰囲気まで抵抗なし。

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私からエレンに条件を出すつもりはない。
あなたは、ありのまま。飾らずに…そのままで私の傍に来てほしい。


おやすみと、告げたい。
そして、おはようを伝えたい。


何気ない日常に、限られたこの人生に…少しでも長くエレンを映したい。


この記事を消すまで、大切なあなたを待とう。


私は、エレンのいない世界など…興味ない。


エレン、…どこにいるの?


この場に感謝と、エレンに繋がる希望を残して。


閲覧、どうもありがとう。