金平糖とアイスワイン

此で気付いて貰えれば良いんだが…俺が探しているのはナナバだ

鍵は
ブランデーいりホットミルク
バニラエッセンス
お前の部屋へと移動

お前に眠いと言う前に寝落ちて、悪かった…
また機会があれば…お前と話せればと思う
お前との時間は、楽しかった…からな

こんばんわミケ。
ふふ、今朝は寝るか？と訪ねた直後に君が寝入ったからビックリしたよ。まぁ座る場所をベッドにしてたのが幸いだ。寝かすのにあまり苦労はしなかったよ

鍵らしい鍵はミケが出してしまっているが…
・私に分隊長と呼ばれるのはむず痒い
・小瓶に入った金平糖


私も楽しかったから、ミケがきぼうしてくるれるなら喜んで逢うよ。次はちゃんと酒を飲み交わそうか

無事、見つけて貰えたようで安心した…
それと…お前が聞いてくれたのと、同時に寝てしまったのは…情けないな

お前の都合良い日を書いてくれ…それに、俺が合わせよう

あんな時間だったんだから寝てしまうのも仕方無いさ。

そうだな…21時過ぎならば短時間にはなるが何時でも大丈夫だよ。ゆっくりするならば日曜の夜か月曜になるかな。

遅くなったな…すまない、ナナバ。
日曜までは深夜からしか、時間が取れなくてな…
月曜に、会えるか？

じゃあ月曜日にしようか。時間はミケが相手から声をかけてくれたらいいよ。
私は休みだから時間の融通は利くからね

俺は今日、21時から動けそうだ。ナナバは…どうだ？

21時だね。大丈夫だよ、また時間になったら覗きに来るよ

少し遅くなったが…free202に部屋を取った

先日はありがとうミケ。君と話す機会が二度も出来て楽しかったよ。
ミケが安眠できたかはわからないが私はなんだか久々によく寝た気がするよ。

…ミケの時間が空くようならまた酒でも飲みたいな。君と話すのはゆっくり出来て好きだからね