ヘタレでシャイ（笑）

きっとこのタイトルで察してくれると願って。そうです、そこの貴方ですよ、ジャン！

と言う訳で、こうして設けてみたんですが…気付いてくれるのか若干微妙な気がしなくもありません。…まぁ、きっと何とかなるでしょう。

因みに、私の方は何時でも時間は空いていますからお好きな時に声を掛けて下さいね！
念の為に鳩に住所を書いた封筒も括り付けておくので、お好きな方でどうぞ。

追伸。苺は私のものです。

はよ、設けてくれてサンキューな。間違ってはねぇと思うが、一応鍵を幾つか書いとく。

サシャのイチゴ（意味深）
あーん、しろ
死に急ぎ野郎が兵長にため口

ろくな鍵ねぇなおい。取り敢えず、直接鳩とか緊張しすぎてシャイな俺は心臓が駆逐されちまうから此処に記したが、お前が良けりゃ時間合う時にどっか部屋で話そうぜ。

思った以上に早い反応に驚いた私が通ります。身に覚えのある鍵なのでバッチリです！ジャン確保ー！

シャイ説が意外とリアルになって来たところで、そのお誘いに乗らない訳には行きません。ジャンの暇な日を教えて貰えたら合わせられると思いますので、また気付いた時に残して行って下さいね。
大体20時以降から睡魔に襲われるまでが活動時間です、と私もひっそり書き残しておきます。