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茶室から二茶。

朝方相手をしていたエレンを捜している。

お前に睡魔がそろそろ限界だと打った所で弾かれてお前も姿を消していたんでここに言葉を添えることにした。

短い時間だったが礼を言う、ありがとう。
また何処で会ったら宜しくな。


お前は左、俺は右。
お前から誘われ二茶に移動。

少ない鍵だが、朝方いたのは俺たちだけ。…分かると信じてる。
2 エレン・イェーガー
多分、これは俺ですかね?

鍵を上げるなれば
ほくろ
とでも言いましょうか…

俺も睡魔に勝てず落ちてしまいまして。すみません…。

またお会い出来る事を楽しみにしています。