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1 ジャン・キルシュタイン

紅茶を煎れてくれた兵長

昨日(7月20日)の夕方、俺に紅茶を煎れてくれた兵長に宛てます。
鍵は『俺のお願いは紅茶1杯分の茶葉』。これで十分かと思いますが足りない場合はもっと出せます。

改めて、昨日はお相手有難うございました。上官の部屋で二人っきりっていうのは少し緊張しましたが。
兵長の出された条件を呑む為に、俺が煎れる日に声を掛けるべきかと考えましたが、その日を兵長と相談出来ればいいと思い、板を立てさせて貰いました。
もう一度、俺に付き合って貰えるなら、兵長の都合を教えて貰えりゃ嬉しいです。