1 ユミル
乙女じゃない私より。
よう、ヒストリア。ナナバさんからの言伝が届いているならお前は此処を見ているんだろうな。最後の方は私の媒体が臍曲げやがってな、きちんとした言葉もお前にやれなかったと思う。
良ければまた話をしねえか、いや、私があくまでも話し足りねえと思っただけなんだが。お前にまだ私と話したいって気持ちがあるんなら此処に返事くれ。強制じゃねえから後はお前に任せるからな。
鍵は、タイトルの乙女の下りと、ナナバさんとお前の主催の女子会、腹に収める
これで判るだろう、可愛いお前ならな。
良ければまた話をしねえか、いや、私があくまでも話し足りねえと思っただけなんだが。お前にまだ私と話したいって気持ちがあるんなら此処に返事くれ。強制じゃねえから後はお前に任せるからな。
鍵は、タイトルの乙女の下りと、ナナバさんとお前の主催の女子会、腹に収める
これで判るだろう、可愛いお前ならな。
こんばんは、ナナバさんから話は聞いてるよ。まだ話足りないだなんて、ユミルってやっぱり可愛いのね。乙女っていうと怒るからこのくらいにして。
鍵は最初の青色の偶然。これで充分かな?
手紙の宛先を残しておくから、自由にしてくれていいよ。また会えたときはよろしくね。
鍵は最初の青色の偶然。これで充分かな?
手紙の宛先を残しておくから、自由にしてくれていいよ。また会えたときはよろしくね。