相談に乗ってくれた二人へ

昨日の晩、僕の情けない相談に乗ってくれたウォールライナーとお馬さんへ。

いきなり落ちてしまってごめん、二人に相談に乗ってもらってとても気分が軽くなったよ。
心強いアドバイスのお陰で彼と楽しい夜を過ごせそうだ。

あの後、ライナーのお尻は無事だったのかな…少し心配、なんて。

ありがとう、二人に会えてよかった。

だから馬じゃ……クソ、不本意だが反応してやる。

よく眠れたかよ、大型犬。睡魔にやられたなら仕方ねぇ。あれ位のことしか言ってやれねぇが…少しでもお前の気晴らしになったなら安心した。
精々熱い夜を過ごしやがれ。今夜お前の夕飯の中に例のブツを混ぜておいてやる。

あぁ、アイツの可愛いお尻ちゃんか？さぁな…すっかり記憶飛んじまって覚えてねぇが、もしかしたら…。……なんてな。

あぁ、オレも良かった。お前らと話せてすげぇ楽しかったぜ。ありがとな、ベルトルト。ライナー。
まぁ…なんだ、必要ならいつでも呼べよ。だが、次はお馬さんじゃ反応しねぇからな。

ウォールだのお尻ちゃんだのお前ら…俺の印象を尻から遠ざけろ！

まあ俺もいい時間を過ごせた。
何だかんだ言って面白かったからな、悩みは解消できてないが…

飲みたくなったらいつでも飲ませてやるよ。