体温を分けろと言った兵長。

今朝、roomGにてお相手してくださった兵長へ宛てて。
すみません、見事に寝落ちてしまいました…。

拙いですが鍵を。

・早朝とも言える時間の訪問
・両手を広げた兵長
・部屋の鍵は三桁の番号

とても良い処で寝落ちてしまったのが本当に悔やまれます…端末の所為で中々退室にならなかったであろう事によって多大なる迷惑を掛けてすみませんでした…。

此れは恐らく、俺で間違いないだろう。
一応、鍵を提示しておく。

・俺は枕を脇に抱えていた
・俺の隣に座らせた

少しの往復しかしてねぇから、提示出来る鍵も少ないが…これで十分だろ。
折角ならもっと抱き締めておきたかったが、仕方ねぇ。
今度また会えた時は……もっと強く抱き締めてやるから覚悟しておけ。
僅かな時間だったが、癒しを有難う。

ああ、間違いないです。

兵長が抱き締めて下さるのがとても新鮮で、うっかり安心して寝こけたみたいで…申し訳ありませんでした。

兵長が望んでくれるのであれば、何時でも飛んで駆けつけるので。

俺こそ癒されました、ありがとうございます。

俺が呼んだらお前は駆け付けるのか。
なら、もう一度リベンジさせろ。お前が確りと意識を持っている時にな。
俺は此処最近は時間が取れる。あと一度、逢瀬は可能か。

その気がねぇなら、スルーで構わん。

はい、駆け付けますよ。
兵長のあんな姿、他には見せたくありませんから…

ですが、あの時間帯は如何も意識が定まっていないようで…逢瀬は可能なんですが、時間帯によります。

俺も時間に余裕がありますので、此の位の時間から眠くなるまでは。

お前も都合が良いなら、今からの逢瀬(18時過ぎ)はどうだ。これは見付け次第で構わん。

俺も日頃からあんな変な時間にノコノコ出てきている訳じゃねぇから、眠くなる時間帯は人並みだと思うが。

今は妙に眠い…今夜こそは、抱き枕では無く、お前を。

free210で待機している。