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1 リヴァイ

にゃんにゃんにゃんこ

このタイトルで気付く奴は1人しかいねぇ。
…お前だ。

まんまと午前中に起きやがったので、スレ立てをしておく。

お前はまだ惰眠を貪ってやがるだろうから、猶予をくれてやる。
PM1:00〜2:00
その時間を目処に動く予定だ。

持ち物はそうだな…お前だけ猫耳と猫尻尾でも装着しとけ。

…以上だ。
2 リヴァイ
は、つまりそんなに早く俺に会いたかったのか?
既にこの姿が鍵となるだろうから面倒事は省くぞ。

何故惰眠していたことに…いや、時間だったか。
そうだな、13:30を目安にfree208〜210の何れかで待機してやる。

あ?てめぇがそれを付けるってんなら勝手に持参しろ。
…また後でな。
3 リヴァイ
悪ぃ、部屋を変更する。
free205で待機…意味は、解るな?

てめぇも落ち着いたら来い。
4 リヴァイ
…クソ、眠ぃ。
あ?別にお前のせいじゃねぇよ。
俺が好きで居座ってただけだしな。

で、今日の話だが。
まだお前は夢の中かもしれねぇが、早い時間がよけりゃ10:30〜2時間程度なら顔を貸せる。
一応反応を待ってはみるが、その時間に気付かなかった場合は好きな時間を指定しとけ。

以上だ。眠ぃ。
5 リヴァイ
寝惚けたツラを想像してそうだが、残念ながら俺も起きてる。
そして俺もお前の寝惚けたツラを想像して壁に手を付いて堪え笑いをしてる。

時間も丁度空いているから問題ねぇな。
と言うことで反応待ちだ。

…以上だ。
6 リヴァイ
随分と早いお目覚めだな。
…そんなに昨日の続きがしてぇなら相手してやるよ。

ああ、じゃあ50分くれぇにまた来る。
部屋は205で、鍵も同様だ。
少し待ってろ。
7 リヴァイ
…ああ、遅くなっちまったから入れ違いになるかもな。
とりあえずいつもの部屋で待機してる。
鍵、忘れんなよ。
8 リヴァイ
…まんまと鍵を忘れた。
オイ、鍵開けやがれ。
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