満月を紅茶に映して

さて、このタイトルでお前なら解ってくれるだろう？ミケ
念の為に鍵も上げておくとするなら…

＊ロマンチックな夜
＊縁が絡むのが願い
＊月夜の紅茶


これで充分だろうか？
少し言っていた時間より遅くなってしまったが、確りと伝言を残させて貰った…勿論私の鳩も。

事故がないように本としておいた、お前と繋がれば良いんだが

どうやら上手く見付ける事が出来たようだ。
昨日振りだな、エルヴィン。忙しかったのではないか？忙しい身のお前の事だ、無理をしたのではないかという一抹の不安を抱いている。

鍵、はもう出尽くしてしまったのではないだろうか。
一つ挙げるとすれば…紙袋に入ったクッキー、か。

月夜の願いに込めた願い事は叶うものだな。後ほどにはなるが、俺の鳩の初めての飛行に付き合って貰えれば幸い。

次に合う時は拳を交える約束をしたな。気は変わってないだろうか。

あぁ、どうやら無事に見付けては貰えたようで安心をした。
どうにも私は無理をしているのが常、といった印象を持たれている言われだな…心配しなくともお前が帰った後に程なくして私も休んだから心配は不要だ。

あぁ、お前が持ってきたクッキーは休憩に有り難く頂いておこう…珈琲にも紅茶にも合うからな。


鳩が、上手く私の元に来てくれるのを願うばかりだ。

次は、組手だったな。私も手加減は一切しないつもりだから覚悟をしておくんだな、ミケ

お前からの鳩へ返事を持たせたが…無事にとどいたか？ミケ

エルヴィン、すまないどうやら俺の鳩が行方不明になってしまっているようだ。
手数をかけるが、取り急ぎ俺のアドレスを記入しておいたので一報貰えるだろうか。

先程、お前へ改めて送ってみたが…今度はどうだ？ミケ

設定を少し弄ってみた。
恐らくこれで届くと思うのだが…何度もすまないがもう一度だけ先の記事から鳩を送って貰えないだろうか。

もし、また上手くいっていないようなら此方へと鳩を貰えるか？
箱の方から、お前へまた新たに鳩を出してみよう