眠るまでを共に。

22日の深夜から明け方まで相手をしてくれた君に。
最後は寝落ちてしまい待たせることになってしまったことを謝罪したく、筆を取らせてもらった。

鍵
・私の募集で同時入室
・同じ姿、色、での誤解
・鍵は日付、一度誤爆
・君からの馬乗り
・１分の猶予
・本スパーン←

返事は出来ないだろうから期待はしていない、昨夜の温もりの感謝が伝われば。
有意義な時間だった、温かさに安堵を覚えたよ。撫で心地もよかった。


あまり沢山の鍵を出してしまうとまた君に煩い、と言われ兼ねない。
本当は決定的な鍵が他に幾つもあるんだが、人目に触れるところではやめておこう。

垂れ流している間は君たちのことをゆるりと見守ることにする、またどこかで機会があればその時に君の口から彼について聞こうか。
君たちの幸せを願って。