雑談2が消えたから来た。

バンドマン。幼少期にイジメられたり、従兄弟に犯されたりもしたが、最近は忘れかけてる。自傷やらODやらも今はしてない。要するに充実してたら気にもならないけど暇だったり失恋とかしたらすぐ切ったりする。職場では年少の癖に強権的な立ち振る舞い。ODしてから以前にもまして頭が弱い。絡むのなら手加減してくれ。
[職業]
gt.vo.music.lyric

風邪ひかない等の体調管理の徹底が俺の自慢だったのに今、3ヶ月置きにひいとるがな。ドアホ。

さっさと決めちまいたいんだがな。やる気がある人にやってもらいたいしスタートダッシュもよさそうだし。なんとか説得するか。


じいして燃え尽きちゃった。

年に一回ぐらいのペースで声が出なくなる。これどうしよか。多分ストレスが原因か。

今、ある程度いろんな事が順調に進んでる。しかしなんだろうか。頑張ろうとすればするほど、死にたくなる。くそうなんなんだ。以前の死にたいとは違う。俺は段々と責任を負えるようになってる。このままじゃ、なんかのきっかけにぶっ壊れる。

いや、壊れたいんだろうな。乱れたいんだろうなどうせ…アホだもの。なんだよちょっとずつ変わってきてると思ったのにな。


変わりたかったんだけどなぁ。でも諦めないぞ。って口に出して言ったら、泣いてしまった。くだらねぇ。

なんにも湧かねーわ相変わらずさ。声も出ねーし。それでも明日からライブ立て続けやけん頑張るんやけどなんかイラつくなぁ。メンバーのせいじゃなくて自分のせいなのが理由なんだけど。沢山やりまくらな。

明後日には東京か。どうせ疲れるんだろーな。酒とか一滴もいらないからさっさと寝かせて欲しいな。だー、懲りずに今日も作曲。

しまったなー。もう身内ですら対応すんのメンドクセーわ。

酒飲んで〜♪踊り狂って〜♪wow wow year〜♪


ってアホか死ね。

東京は割といい所だった。下北沢は楽しいな。また来たい。ファッションとかちゃんとしたいな。

バカどもが酒飲んでグダグダしてるからチカラメシを頂いてます。

別に失恋したわけでもないのに死にたいって俺はなんなんだ。中途半端な音楽聴かされてどっと疲れた。笑って生きてられるヤツとかホントに敵かなと思うわ。

死にたいってなんだ。俺にはやりたい事があるのに死にたいってなんだ。腹減った飯食いたいって思ってんのに死にたいってなんだ。優しくされたいって願ってんのに死にたいってなんだ。どれも満たされないから諦めたいのか。必死さの裏返しか。泣いてスッキリするんなら泣いてみたいもんだ。どうやって泣くのか教えてくれよ馬鹿野郎。頑張った奴は悔しくて泣くとか言う奴死ね。

そういう単一的な物の捉え方がクソだってわからないんだったらお互いの為に関わりたくない。要するに俺からのメッセージは特に無い。メイデイ。

俺を私が撫でてあげてる。僕も私が撫でてあげてる。私は俺に守ってもらう。僕は私を笑わせてくれる。俺は無駄を排するのに躍起。私は殴られても愛してる。僕しか泣けない。私しか受け止めてあげられない。俺しか現実に立ち向かえない。

切りたい。会いたくもない奴らがたくさん居た。少数の会いたい人達に会うために大多数の会いたくないクソに挨拶するのも本当に癪だ。何をしたいのか分からない。切りたい。もう話をする事もしんどい。くだらない音楽を聞くのはもうウンザリだ。

こんな事考えてたら会いたかった人とすら話すのもだるくなった。現実で全力で毒吐きたい。あいつらに傷付いて欲しい。

退屈なのはお前が退屈な野郎だからだ。

4月1日か。まるで笑えないな。本当に性格悪いな俺。奇天烈な夢ばっか見るし。

ケータイ依存症の自分がケータイを見たくない理由は現実から逃げたいから。普通逆じゃないか。どんどんと時間も事も進んで。それが怖くて辛い。これから起こるあらゆる流れの中に俺はさらりとさらわれてそれっきりなんかな。

あのガキホンマめんどくさいなハタチにもなって。

こういうイラっとするさせられたときに切りたくなるんやけど今違うわ。壊したいわ他人を。罵倒して切りつけて…

もう最悪だな。

なんなの。柄にも無く泣きそうなんだけど。なんなのさ。やめてよ。もう頭悪いからっていじめないでよ。

なんなの。もうなんも出来ないよ。私は誰に受け止めてもらえるの？俺にも僕にもそんなの無理。誰も受け止められない。私もうわからない。やめてよ。今日は…もう駄目。悲しくて訳が分からない。いつまで一人でいなきゃいけないの。

死にたい。きっとこの先もこのままだっておおよそ分かる。だって今の私の他人を遠ざける雰囲気凄いもんね。わがままなんだけど結局他人のプラスな面とマイナスな面をみてマイナスな面がちょっとでも目立つと話さないもんね。自分の事棚に上げてるもんね。何よりそれでもいいと半分は思ってるんだからそれが1番問題だし。アタシクソだ。俺もクソだし僕もクソだ。3人ともクソだ。

だからこそ今日はお互いにも自分にも優しくしてあげよう。ちゃんとしてあげないとまた泣きながら切る。そんな事しなくていい様に、自分もみんなも許してあげない。いや、許してあげたい。

言えないよ。「お前らが気に入らない。お前らをそこから引き摺り下ろしたくて俺は頑張ってる」なんて。

金が絶望的に無ぇ。暫く笑うのも疲れた。頑張らなくていい事で頑張るのくだらない。しんどい。ほとんどの事を休みたい。金が欲しい。金が欲しい。

稼いだ金が全部お国に持ってかれて無ぇ。時間もあっちに時間取られてキツイ。やりたい事が出来ない上にこれじゃ本当にダメだ。

自分で自分の立場を追い詰めてる。周囲からの信用は、どんどんとなくなっていく。消えて行く。

男である自分を憎むって事は俺もあるし世間にはセックスに走りがちな奴が多いもんだから嫌なイメージにもなる。そういう事で嫌な思いをする人も沢山いる。残念だがこの先も男ってのはある程度以上汚いって思われ続けるんだろうなぁ。

最近の自分の弱さが中途半端なのはいかん。もっと弱くなりたい。

今の俺は人から見て相当な悪なんだろう。冷魂なんだろう。誰とも話すのがめんどくさい。

本当にめんどくさい。笑うのもめんどくさい。好きでもない奴に会うのがめんどくさい。いちいち相手しないといけないのがめんどくさい。もう何するのもめんどくさい。音聴くのもめんどくさい。

クソめんどくさい。

自分の界隈にいたメンヘラが死因は不明だが死んだらしい。多分自殺なんだろう。一度見ただけで挨拶もしてないから御通夜も葬式も行っても仕方ないけどそれなりにビックリした。メンヘラの人に限らず、他人に掛ける言葉ってのは本当に気をつけなきゃいかんなと学習したよ。そんな事言ったらもう俺には使える言葉は無いのかもしれんが。

本人の中で決めてたんだろうか。昨晩完遂する覚悟を完全に決めてたのだろうか。死んだから、終わった後だから分からない。それはかなり近しい人達にとってかなりショックだろうな。知らん人だから俺には分からんが。

俺も死んだらそう思われるのかなと想像した。くだらない。俺の事なんか早く風化させてくれればそれでいいし葬式もなんもいらないし。なんかそう考えたらさっさと死んじまいたくなってきた。こんなめんどくさいめんどくさい言ってる奴など、どうだっていいだろうし。


…もうずーっと一人だなこりゃ。他人を避けるのが前より上手くなってしまったせいで俺はもうダメだ。楽しいって顔してる奴がムカつくもんな。


もうどうしたらいいか全く分からん。

元交際相手が昔誰かに宛てた手紙を見る機会があった。それもものすごく密なやつを。酷く嫌な気分になった。そんな人に捨てられた自分がもう嫌。だからってどうしろっていうのさ？アムカでもODでもまたジャンジャンやって死にたいよ。死んだら全部終わりだけど…ムカつくんだよ結局。死んだ時俺の事お前らの目線で勝手に語られるのがよ。ただただムカつくんだよ。もう誰にも共感して貰えないぐらい酷い自分になってるって分かってるし、今更共感して欲しくも無い。お前らが死ねば俺が言う事は何もない。


もう悲し過ぎる…本気で死にたい。切りたい。切りたい。切りたい。切りたい。でもそれには負けない…絶対切らない。絶対ODしない。何やったって他人の反応がムカつくから。もう何にもしたくない。

気持ち悪い。気分悪い。もう居場所ない。どうしよう。このまま一生虚空なのかな。しばらく何もしたくない。

地震で瓦礫の下敷きになってる人を見て俺も絶対死にたくないって思うだろうなって分かった。死にたくないって事は確かなんだけど、どうしてこんなに消えたいんだ。なにが気に入らないんだ俺は？

俺がメンヘラかどうかなんてどうでもいい。ただ俺はムカつくんだ。テメェらのにやけた顔が。いつかはこのイライラは捨てなきゃいけない。でも少なくともそれは今じゃない。

つぶやきたくないからつぶやかないのさ。かまってもらうのもしんどいから。

俺のアイデンティティは残念ながら元々は何も無かった。ただ他人のそれに犯されるだけだった。犯されたから気持ちが湧いた。ムカつくって事とか気持ち悪い感じとか。結局俺はただの入れ物だった。

人は美しいのかもしれない。でも街はクソ汚く見えるのは人のせい。

あいつ来るなよクソうぜぇ。マジストレスで食ったもん吐きそうになったわ。

もう本当最悪。今から大事なステージなのに手の震えが止まらんし、吐き気も治らん。頭も痛いし本当最悪だわ。彼奴らにはもう会わなくて済むと思ってたのに。

中学生の頃から変わってないわ俺。せっかくの大舞台なのに人がいすぎてなんかムカつくわ。雨降ってくれたら演奏しなくて済むのにな。土砂降りにならねーかなぁ。

終わった。約三万人のうち何人が俺を見てたかは知らんが少しは楽しかった。ただ残念ながらそれ以外は何も無かった。

切りたい切りたい切りたいよー。ぶった切って全部おじゃんにしたいよー。眠たいよー。

でも切らないよー。もう決めたから切らないけど切りたいよー。

近未来。俺はミサイル防衛に携わる軍人で今日日本のどっかにミサイルが飛んでくる予告がされてた。まだ戦争ってのを体験もした事ない俺らだから、如何せんそんなもんは心のどっかで遊び半分に考えてた。父は既に死んでおり俺は母親と2人で暮らしていた。オカンと住んでいる実家のマンション自体が要塞になっているなんとも近未来的な住居で、しかもその住んでいるフロアが高さと方角と立地などが迎撃に適している事を理由に、俺は実家の真横で迎撃用ミサイルを配備しながらオカンとダラダラと話し込んでいた。時間は夕方の6時だが夏の曇り空らしく青みががった夜だった。

呑気なもんだった。オカンと普段より仲良く話していた事は今考えても嬉しかった。普通の親子のようだった。あと慣れなかったのは、自分の立場が実際とまるで違うかった。まるで…うん…。俺がキライな奴らみたいだなと思った。要するにイイやつだった。


迎撃用ミサイルをあと幾つかの工程でセットが完了するって瞬間に文字通り耳をつんざく大きな警報がなった。一瞬焦ったがオカンを避難させあわててその工程を急いで準備しもう一人近くにいた女性の軍人と行程を進めた。二台あった発射台だが俺の方はもう少しで、女性の方は急な為最初から手順を踏んでミサイルを準備しなければならず、なにぶん慣れない作業でいちいち考えながらやっていたもんだから時間もかかるわけで。ようやく俺のミサイルの準備が完了した頃だった。まさかと思った。この広い日本にミサイルが飛んでくるんだから、まさか俺のところにピンポイントで飛んでくるなんてちっとも予想しなかったし、まさかなぁ。みたいな言葉しかその時は出てこなかった。なんとミサイルは俺がまさに準備しているこの建物めがけて一直線に飛んで来た。

俺はすこぶる焦ったがなんとか手順通りセットしたミサイルを打とうと発射ボタンを押した。ボヤッとだが最近のミサイルはよく出来てんなとかそんな事を考えてた。何しろ前方に発射さえすればあとはコンピュータが追尾してくれるんだから。凄いなぁコンピュータ。見てる間に飛んで来たミサイルを向こうの方で迎撃していた。おー凄い凄い、何とかなるもんだなぁとこれまた呑気な事を考えていたが俺はすぐに青ざめた。迎撃したミサイルの爆煙の向こうにもう一本のミサイルがチラッと見えた。いや、確実にこちらへ向かっていた。女性軍人の方はミサイル準備の行程がそれでもまだ半分しか終わってなかった。見兼ねて彼女を手伝おうとした時には遅かった。真上のフロアをミサイルが直撃した。

兎に角大きな音だった。警報にも負けない物体が物体をねじ伏せる力の音。女性軍人はその衝撃で吹き抜けのエントランスに放り出された。恐らく…死んだだろうか。俺だけがこの高いフロアで生きてる唯一の軍人だったこともあり、俺はすぐに住民を地下のシェルターに急がせた。なんとも間が悪い事に昔のキライな奴をちらほら見かけた。その中の一人が俺に気が付いた。女のあいつだった。背が低くて他人に甘えてばかりの言葉の節々にいちいちイラつく物を携えてる奴だった。ただ自分でも不思議だったのはそんなやつでも助けたいと本気で思った事だ。俺は、多分足の遅かったであろうそいつの腕をぐいと掴んで避難してる集団の中に混ぜ早く行けとキツく放っておいた。

大きな螺旋階段の真ん中を飛び降りるように降りて、一階の何処かにあるだろうシェルターの入口を探していた俺が見たのは軒並み燃えているアーケードだった。何よりショッキングだったのはその店員であろう人すべてがただれるほどの炎と叫びをあげていた事だ。生き延びた住民を先導しそれ等を横切って…いや、無視して地下への入口らしき扉のある場所へ移動した。住民も何人かがへばってきて入口についた頃には15人程しかおらず、とりあえず入れる人からと思ってシェルターの分厚過ぎる扉を開けると、階段が待っていた。どうもこの中でまた幾つかに別れているようだったので階段を降りて最寄りの部屋を開けると、なんと既に8人程が入っていた。しかもシェルター自体の中は驚く程狭すぎてその全員が体育座りをしていた。なんとか入れてもらえないかと話をし始めた時だ。何故気付いたのかはわからないが天上から何かが来るであろう音がした。頭上をみると空気が真っ赤になっていた。この時俺の中で時間は完全に遅れて流れていた。後で大きな後悔をする事になるのだが、俺はその小さなシェルターの扉を勢いよく閉めた。

まだ15人程の一緒に避難してきた人たちも居た。その中には憎んですらいたあの女もいた。俺は兎に角生きたいと思ってたのかもしれない。はっきり言ってわからない。俺はシェルターの扉を閉めた。頭上の熱風はどうやら扉の向こうで猛威を振るっているようだった。あの入口の分厚過ぎる扉を打ち破ったという事だろうか。シェルター内の8人程は俺の諸行と向こう側の爆炎による恐怖で何も発言しなかった。…その直後もう一つさらに大きな爆発音がした時


起きた

なんでも女性手帳ってヤツの導入を国レベルで検討してるらしい。それについての反対意見を見てたら「俺も女の人だったらおんなじ事考えたろうなぁ」と思わされる意見が多かった。政府の胸中も分からんでもないが、それ一つで個人が余計な事とも向き合わないかんようになるのも事実だし。要らんのとちゃうかと思う。

今日も気分がすこぶる悪い。

ブランケットの中で魔羅をやって
憧れに似てない自分を叱責
明日から一秒たりとも無駄にせん
そう決意した瞬間ふて寝る
正しい手順で夜を繰り返す

クッソむっかつくな。理由は無い。またちゅいったー見てたらむっかつくなぁ。

憎い。俺をこんな状況にした奴らが憎い。俺を犯した従兄弟が憎い。俺をボコボコにしてきたあいつが憎い。俺を捨てた人が憎い。俺をこの状況に追い詰めたあの2人が憎い。

何より、笑ってる奴全てが憎い。
殺したい。殺したい。殺したい。

悔いの残らない様に日々を過ごせとはよく言ったものだ。俺は悔いの残らない日々など無かったのではないか。

本当の孤独を手に入れたヤツなどおるのか。いやそんなヤツ見た事もない。第一、誕生した段階で孤独じゃない。

もういちいち言わんだけで
誰だって誰かを殺したい

俺に兄弟がいたら俺は安心して死ねる。墓の問題とかもう俺に子孫が残せねえから終わるだろこれ。なんでなんにも上手くいかねぇんだ。誰かに待ってますって言われるのが辛いと思ってたら今度はもう誰も待ってない感じになりやがった。もういい。待たなくていい。そしてもうこれ以上技術も体調管理もスケジュール管理も下手なメンバーには耐えられん。

閉じこもりたい。もうツイッターで弱音はいたら色んな人間に見られるからやだ。ここは誰も心配しないからいつまででも閉じこもってられる。部屋から出たくない。死にたい。もう2.3日風呂入ってない。汚い。腕は切らないって決めてる。でもやってもやんなくてももう限界。死にたいけどこないだの経験から死にそこなった時が1番厄介だってことは知ってる。死ぬ途中も相当しんどい。

俺はなんなんだ何がしてぇんだ

意識があること自体が辛かったから無理矢理寝付けた。苦し過ぎて朝も美しくはない。

あんやろう。本気で死ね

なんなんだ。なにがなんなんだ。今物を壁に向かって投げたら泣くだろうなってのがわかるけどしない。もう半泣きだけどしない。結局なにもしない。誰も分かってくれないなんて言いたいと思った事はない。それでも誰かに言いたい。苦しいですって言いたい。もう昨日ヤクザまがいのヤツに絡まれた時に挑発してボコボコにされりゃよかったんだ。そしてそのまま死にゃよかった。誰かに自分の気持ちを分かってもらおうとしてる自分がキライだけど、分かってくれる人が居ないのは、やっぱり辛い。

どうして俺は自分が死ぬ想像しか出来ないんだろう。大体他のヤツから見たらなんでもない事だよな。俺もその気持ちわかるよ。でも俺が今やってる事に人生をかけてるのはわかるだろ？俺の姿勢を、俺自身を見りゃ分かるはずだ。

まあ結局これも俺が悪いって結論になるんよな。

「怖いの？」「怖いよ。だってほぼ確実に嫌われただろうからな。機内モード切ったから余計怖いよ。」「そっか。いやさ、分かるんよ気持ちはさ。だから優しくしてあげるしか僕には出来ないんだけど。」「まあキレた俺が悪いからな。もう逃げられたかもな。」「そうだね。…でも仕方ないよ。あーいう人だからこんな事になったわけでさ。」「ちっくしょう…どうしようかな。もう幾ばくかの人に復帰を連絡してあるからな。」「その事で連絡来てるんでしょ？折り返した方がいいんじゃない？」「…ああ。もう全部捨てたいよ。それにしてもよぉ、」「うん？」「脳内の会話を文字にするのって邪魔くさいな。」「そだね。そろそろ僕は本でも読みたいから〜」「おい！…あー！メンドクセー！やるよもークソうぜぇ！」

なんかあれだね。あっけなかったね。

…まーそれでよかったけどな。

本当はもうちょっと話聞いて欲しかったんでしょ？

…

悪かったよ。さて、どうしたもんだこりゃ。

何もしたくないな。もう。上を向くのも嫌だし前を見るのも嫌だ。もっと言ったら音楽を辞めたいって今日本気で思ったよ。

もうゴメンとしか言えないよ。俺、息をしたら毒しか吐けなくなったみたいだ。ちょっと前まではそうじゃなかった。むしろ毒を吐きたくても吐けない事ばかりだったけど、今は会った人皆を傷つけてしまう。そろそろ死んだ方が良いのかもしれない。誰かに抱きしめて欲しいって思うけどこんな俺にそんなわけ分からん事する人いるわけないわ。リビングの地べたで這いつくばってる俺はなんなんだ。人を不幸にしか出来ない人。それが俺か。さっさと殺しに来やがれ糞が。

俺の所には荒らしも来ねえとはな。

あの「一人じゃない」ってフレーズはもう論理的に破綻してるって事実を押してでも使わないかん言葉なんかいねバカが。

だって貴方手遅れだからかける言葉がないもの

それでも構ってくれてありがとよ。

もう俺は何も出来ない

と言うよりしたくない。

心理テストをやった。心が完全に不全らしい。知ってるよ。このままじゃヤバイって事も知ってる。もっと言えばこのテストで俺の気持ちが楽にはならない事も知ってる。

死ね。や色んな毒のある言葉が平面的にしか伝わらないなんて自分がアホですて言ってるみたいなもんだろ。そんでこーいうのを見て「ええアホです」とか開き直るだけでなんにもしないから何も変わらない。まあ俺も、そいつ等も一緒か。


自分の好きな物を否定する奴が居たらまるで敵みたいに言う奴もどうかと思う。ご苦労な奴め。

頭痛すぎて洒落なってない。

今経験した事ないほどの頭痛するけど誰にも助けてなんて言えない。助けて欲しい。でも誰もあてに出来ない。

しんどいとか悲しいとか言いたいけど無理。助けて欲しい。何をどう助けて欲しいかと問われれば分からないけど普通にギュッてして欲しい。あの時みたいに。

寝るまで一緒にいて欲しい。この眠ってばかりの国で一緒に。

休みたいけど休まない。食べたいけど食べない。起きたいけど起きない。全部を本当に捨てる覚悟がない。

本気でズル休みってヤツをしたくなってきた。行くけど。

家に居たら何もしたくなくなる。

長い夢なんじゃない。夢みたいなもんなんだ。

私の魂は敷布団の上で今まさに脳天から股下までビリビリと破けていく。何時入ってきたのか分からない虫や歩けば靴下に着いて来るホコリなど、怠惰が具現化されたようなこの部屋で私に何かしらのやる気など起こる訳もなかった。時間を、それも膨大な量の流れを見て芒としているしかなかったがそれを止めようという一定の気持ちだけは持ち合わせてはいた。

俯瞰して健気だなぁと思うが、私は目の前の幸せを捨ててでも自分の決めた使命に従順であった。ことが自分の打ち込んでいるものになればなるほど余計に「悪い意味の適当」を徹底的に弾圧しそれを感性として持ち合わせた人間は怒号すら飛ばし、または存在を無視してきた。


気付けば私の魂は「そろそろ降りたい」とスイサイドを呟くようになる。自分の言動や行動が間違ってるとは思わない。否、間違っている気もする。他に対して抱いた怒りや激情が違うのではない。「ふざけんじゃねぇ！」等の暴言やそいつ等がまるで居ないように振舞った事が問題なんだろう。結局、私をここまで疲弊させたのは他への逆上と、それを吐き出し過ぎる内蔵フィルターだった。


今の使命から降りようとまた自分を表現する使命を作り出しそれに乗る事ぐらい容易に想像がつくので今この段階でドロップアウトする選択肢はない。しかしいつか、私が呼吸を諦める時がきたら今までの自分を大いに哀れむだろう。そんな生き方しか出来なかった自分を。なんなら既に哀れんでいる。


一度でいい。空を自由に舞ってみたかった。華麗に音を奏でてみたかった。時間の流れを忘れて酒を楽しんでみたかった。人に優しくしてみたかった。朝陽を見て素晴らしい一日が始まったと思いたかった。もっと両親と楽しく話してあげたかった。


いずれも今の私が本心で否定するような事ばかりでいたたまれん。ただ人生に疲れ切った奴が言いそうな、そんな内容しかない。こんなヤツに出会った方々に補助金でも出さないと釣り合いが取れない。


いや、要約したら死にたいって事やけんど。

こんな連投してわしゃ嫌われんのかね。

どんなに可愛い人でも喋るのが面倒。わしゃ大物か。

地下世界に憧れてた事は事実だし、何だったら実はあるんじゃないかと思ってる。俺の魂も半分はそこにある。でもあの時ほどその世界に俺は居ないし体感も出来ない。あの息苦しさをもう一度。

ツイッター見とったら下衆同士がやり合っとってクソ醜い。元メンバーよりもこいつら本気で醜い。田舎のヤンキーでもカッコ良い奴はおると思うが、あんなもん毒にもなりゃせんただの汚物やないか。一刻も早く死んだらええ思う。


とりあえずあの界隈でライブやったら絶対あかんなと思った。

死ぬために走り出したあの日。死ねなくて嘔吐を繰り返したあの日。死にたくて思考を止めようとしたあの日。死に損なって事故を起こしたあの日。

骨嵬

会社にリスカしてる女の子がバイトで来た。暗い子で休憩の時も誰かと話す事もない。そんな彼女の近くを通った時に右腕の生々しいそれが見えた。間近で見たらこんなに胸がつまる感じがするんだなと思った。

思い立ったが吉日から一週間越しに女の子に2人きりになるタイミングを見計らってアームサポーターをあげた。喜んでくれたみたいで良かった。

どーでもいーことばっかりやらないかんのはホンマにクソやな。撮影とか普通やったらはしゃぐもんなんやろに。なんでかクソつまらんかったな。頑張ってる人らの前ではそんなん言えんけど、なんでこんなくだらない事やってんだとしか思わんわ。いい方向に行けば行くほどムカつくわ。

あと、改めてメンヘラの女性と仲良くなれる事はないなと思った。恐らく向こうからしたらただの真面目な人なんだろうな。

くだらないバンドの演奏を高い金で聴かされるよりも一円で借りたブルースリーの映画の方がよっぽど面白いわボケ！

あの人からリプライ返ってくるのを一秒単位で待ち続ける俺。アイアムメンヘラー。

逃げられないよ。自分の心からは。一生。逃げられないよ。

そして秒単位で返す。

メンヘラ、コミュ障、リスカもいいな☆


アホか。

もーほんま、やーめーてー。返事無いの死にたいから。やめてってば。死ぬの？君が？俺が？俺ならいつでもやれるよ。いつでも逝ける。もう死ぬから許してよ。助けてよ。一回ぐらいいいじゃん助けてよ。死ぬからさ。なんなの。なんでなんにも言ってくれないの？

返ってきた。でも次はないだろーな。やっと踏ん切りついて寝れる。

ビックリした。俺こんなにメンヘラだったんだ。思い出した。嫌だ。別にメンヘラ卒したいおもてた訳や無いけどこんな震え上がるなんて。切りたいけど切らない。やっと半年ぐらい我慢して辞めてるから。誰かとうまくいっても絶対言わない。絶対見られないようにしないと。前みたいに捨てられる。

ヤバい。本気で気分悪い。もー好きになんかなりたくない。死にたくなるだけでそれ以外ない。誰かに壊して欲しくてそのあとちゃんと守って欲しくて自分でコントロール出来ない事ばっかり。

メンヘラ。…ですね完全に俺そうですね。

順調にフォロワーが減ってる。

なんなの。「旦那が居なかったらあたし君と付き合いたかった」って。そっちから近づいといて卑怯。なんなの。

行くしかねぇみたいな感じがしてきた。あの子に。

メンドクセー。メンドクセー。メンドクセー。朝から。

日曜日キライ。連絡してくれない人キライ。いざって時に人と話すのが億劫な自分キライ。

好きになると死にたくなる。それでもリスカせずにすんでるんだから全然大丈夫なんだろう。


醜い自分を払拭したくて必死。

「絶望の世界」を見た。絶望した。

俺もイジメられた。しかし兄弟はいなかった。俺は運命の輪の外に居るんだと痛感させられた。絶望、俺の知ってる世界こそ、そこにあるのに、俺はそこにいない。儚いのは、最後のあの彼女。何も終わらせる事は無かったのに。誰だって助けて欲しかったのに。誰も死ななくて良かったのに。それでも死にたいと思った俺。俺に発せられる言葉も無い。絶望感しか。

絶望しきれない。俺のサヨナラはまだだ。