手隙の際に言葉を交わせる者

1 へ／し／切／長／谷／部
手隙の際に言葉を交わせる者
題が全てだ。話し相手が欲しい。お前もそうだというのなら、試しだと思って、どうだ。損はさせないとは言い切れないが、退屈凌ぎにはなる事を約束しよう。
条件は背後が成人女性である事、初回の文で帯に招待できる事。それだけでいい。期間は三日としておこう。合わないと思えば途中で退室してもらっても勿論構わないし、三日経ってもまだ話してやっても良いと思うのならばそう言ってくれ。

提供は俺のみ。軽く性分を話すなら、両刀の甘やかし好きで、独り寝が嫌いだ。まぁ、今は独り寝せざるを得ないが。…理由は聞くな、察しろ。
そちらの姿は同じ刀／剣／男／士であれば問わない。甘えるのが好きだというなら全力で甘やかすし、甘えるのが苦手だというのなら嫌がられない程度に甘やかす。…という訳だ。招待状だけでなく、されたくない事等があるならそれも書き添えておけよ。

では、立て札を下げるまでは気長に待っている。
7/9 21:20
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