きみが眠るまで話したい。

1 鶴／丸／国／永
きみが眠るまで話したい。
─── さて、きみ。そう、そこのきみだ。今日という日はきみにとってどうだった？俺は……、身体を得てから驚きの連続だ。不満があるとすりゃ、この喜びを語るのに一日は短過ぎるってことか。もっと話が出来たらいいんだがなあ。

▽条件
背後成人済審＿神＿者様
借宿または帯使用

▽提供
全＿刀＿剣＿男＿士

▽募集
男女審／神／者、全／刀／剣／男／士

形式：描写無し雑談～(話の傾向に合わせ描写有可能)
期間：お相手様が眠りに落ちるまで(一夜限り)

まず審／神／者の君へ案内だ。単刀直入に言おう、きみの声が聞きたい。今日、きみが眠るまで俺を話相手としてほしい。
きみの容姿や設定、経歴は問わん。詳細に書くも一切の設定を明らかにせず応募するも自由だ。そこに優遇冷遇はない。
詳細な設定があればそこを活かす努力をするし、なければ俺の口から聞き出すまでだからな。指定の刀剣も好きな奴を選ぶといいさ。
ああ、別本丸の審／神／者なんてのもいいぜ。接点は俺が作ろう。…ま、肩の力は抜いておけよ。

次に刀／剣／男／士の君。君達も同様に、俺と話してくれるのであれば経歴や設定の一切を問わん。
同じ審／神／者に仕える間柄も良し、互いの本丸を別とするも良し。顕現した主の記憶がない、誰に仕えるでもなく戦場を徘徊している──何だって歓迎しよう。
公／式の情報以外の歴／史を絡めて刀／剣／男／士になる以前に俺達と会った事がある、…ってな遣り取りがしたい奴は先に言ってくれると助かる。そのあたりにゃ詳しくないんでな。

後は…、希望が複数の場合、俺が選んだ二振をきみのもとへ挨拶に向かわせる。
一振しか書いていないのなら俺からもう一振寄越そう。なんでお相手願う奴には全部で二通手紙が届くはずだ。
…いや、なに、選ばれた奴がきみのイメージに沿っているかは出してみんとわからんからな。
俺だけが相手を選べるというのもおかしな話だ。きみも選ぶ立場にある。なんで、判断材料として二振挨拶に行かせる。きみはより話し易そうな奴を選んでくれると助かるぜ。

この募集は今日から三日するつもりだ。どの夜についても刻限はきみが眠るまで。
三日のうちどこかで時間が取れそうなら顔を見せてくれ。長くなってすまないな。それじゃ、後で落ち合おう。
文はきみの思うままに頼むぜ。人となりが多少でもわかりゃそれで十分なんでな。
7/10 13:01
[削除]

[返信][最新][上]

[一覧に戻る]
[新着レスを通知]