1 無名さん

はるみね

あずりょーやばない(( ゜C_゜;))
2 無名さん
雑談
3 無名さん
疲れとるんか知らんが顔文字に癒されたは
4 無名さん
あずりょーなんか妖怪じゃ誰からも相手にされんよ
5 無名さん
雑談移動
6 無名さん
妖怪行きたがるやつおらんやろ
7 削除済
8 無名さん
裏川岸たんがきもいから煽ったがマジレスすると妖怪興味ないすまんこ
NPCが苦手
9 無名さん
妖怪の物書き()にいつも笑う
携帯小説しか読んどらんのやろな
10 無名さん
7:無名さん
コードクローズドやのに比べようないやん
妖怪の物書きと比べて欲しいならクローズドやめれ
11/8(日)14:06

なんで消したん?
11 無名さん
はる消えたのちょと悲しい
12 無名さん
コードで一番うまいやつのロル貼ってやホモ民声でかいんやから
13 無名さん
妖怪よりほもの方が上手いって言うと漏れなくトルテ民扱いされるお!
14 無名さん
もりやまの宇留野のロル好き
15 無名さん
>>12
お漏らしさせるとかあほなんか
自称ほもよりロル馬ならコード参加して確かめればええやん?
16 無名さん
腐は同人活動やって読書量多いんやから上手くなるのは当たり前
おまえらも本読めば
17 無名さん
>>14
おまおれ
18 無名さん
だったら見れないところを話題にあげるなよ
19 無名さん
もりやまてツイかお
妖怪並みに底辺やん
20 無名さん
きりつき見ればええだけやん
21 無名さん
>>18
きりつきでも見とけ
22 無名さん
さして特別と主張もせずに、仰いだ視界を占める光彩の秀麗さ。天を二分し流れる川が、此れ程高く冴え冴えと望める思いも寄らない此の絶景は、さながら夜の"晴天"とでも言えるだろうか。元より天体を好む性質上、更には『憚らず逢瀬』と開け晒しの天で行われるだろう七夕の、健全で無駄な妄想も含め、全てにおいて余りある高揚感が身体を占めるのは当然の事に違いない。…目的が、寓話の浪漫を出汁にした盛大な恐怖体験への挑戦だとしても。さて、佳景へ惚け思い馳せていた意識を早々に奪ったのは他でもない、隣でふらりと膝から崩れ落ちた…"情緒"とは程遠い男の存在である。移動の間、最初こそオカルト話に嬉々として耳を傾けていた己ではあったが、いつの間にか熟睡してしまった緊張感の無さはご愛嬌。現状大自然の中に在りすっきりクリアな思考が保てる辺り、イベント実行陣営の小細工もとい揺さ振りへのダメージは皆無と言えるだろう。打って変って、明らかに全ての"負"を抱え跪く相方が、船上から続けて漏らすくぐもった声は、あれ程麗しく見えていた目の前の森を、瞬時に黒く聳える『魔の』等と変換さるには十分な物で)寒いなら長いの選んどけ、あ、いや…「武者震い、」なんだっけ?――っつうか初っ端から何の修行させる気だよ。百歩譲って背負ったとしたら、その場合当然灯台はスルーだ、スルー。あとリバース危機なら先に出しとけ、ほら今なら誰もいねえし。(震えのお陰で何時ぞの"争奪戦"を過ぎらせつつも、ややロールアップしたジャージの裾を指さしながら軽口を一つ。ぐったりと項垂れる相手の脇へ屈み込み「苦手」が見せる弱体化を若干気に掛けながら其の顔を覗き込んだものの、内心はどうあれ心配色など微塵も滲まない面に浮かぶのは、悪戯に歪んだ緩めの笑みのみ。然し何の気なしに懐中電灯を周囲へと向け"誰もいない"を強調する筈だった其の光が、海辺にある木造の小屋辺りを通過した所で、思いがけず窓際に佇む人影を捉えてしまうなど、ましてや其の影を互いが確認してしまうなど、…"出すより先に出ちゃってますね"と喉から声が"出ない"事態に陥るなど、此の時はまだ知る由もなく)

(/入室↑)
23 無名さん
きりつき大したことない
妖怪のが好きや
24 無名さん
>>18
きりつき上手い言うてもお前ら里見が読みにくいしか言わんやん
25 無名さん
妖怪民がほも民声でかい言える立場なわけなす
26 無名さん
>>23
妖怪大したことない
きりつきのが好きや
27 無名さん
>>22
普通やん
ほもそんなんゴロゴロおるで
28 無名さん
>>22でうまの部類なんかお…
まだ自分のほうがうまやはすまそ
29 無名さん
>>22読んでて眠なったワイはNLで満足や
30 無名さん
てか>>22ほもやんぬ
31 無名さん
>>27
これほもやで…?
32 無名さん
>>28
ワイもそう思った
33 無名さん
魚拓下手くそ
34 無名さん
ほも言うてないのに総攻撃クソワロタ
35 無名さん
>>27-28
>>27-28
>>27-28
ほも民あほばっかりやん
36 無名さん
これ里見やな
37 無名さん
今のはきりつき里見たんのロルやで
38 無名さん
ほも民にとっても里見ロル大したことないってことやぬ
39 無名さん
アホばっかホモ
40 無名さん
ワイすっき
41 無名さん
>>22里見やぬ
ほも大体こんなやで
もうちょっと読みやすいのもおるが
42 無名さん
魚拓たんが連投しとるだけでそ
43 無名さん
>>38
それ妖怪民や
44 無名さん
此のとか此れとか使ってるから好き嫌いわかれそ
45 削除済
46 無名さん
ほもは読みやすいの嫌いやろ
くどめのロル好きなイマゲ
47 無名さん
ホモのてのひら返しが始まりました
48 無名さん
やーいバカホモ民w
おまいらはめろはる民のアナルでも舐めとけw
49 無名さん
此れ其れなんか妖怪のほうが多いやで
50 無名さん
ほもの愛読書は同人小説
51 無名さん
時間見て読めとるはずないてきずくやつはおらんのか
52 無名さん
おまいら妖怪に釣られすぎや
思ったよりうまで何も言えんくなったんやろ
53 無名さん
>>51
これ
下げ必死すぎワロ
54 無名さん
>>51
きずく()
55 無名さん
里見発覚前
>>22
こんなんほもならごろごろおるはカス

里見発覚後
>>22
このロルすっき!
56 無名さん
きずく()なんぞ
本読めお妖怪民
57 無名さん
くどいロル嫌いやねん
NLでさらっと活動しとったがええは
58 無名さん
>>55
おまい釣られとるて
59 無名さん
>>48
はしど「オルカプ民忘れないで」
60 無名さん
バァァァァカwww
61 無名さん
妖怪民消えた?
62 無名さん
長くて読めなんだ…
でも触りは好きやで
63 無名さん
>>51>>53
安価ついとるのに読んでないってのは言い訳か?お?
64 無名さん
里見ロルうまやとは思わんけど妖怪よりうまなのは確かやろ
妖怪基地が大人しくなってるの見てお察し
65 無名さん
妖怪民撃退
さすがコード管
66 無名さん
相手が読みやすいロル心がけようと思えた
里見とかいう人反面教師になってくれてありがと
67 無名さん
>>66
ほもはみんな読めるから里見ロルでも問題ないんやで
68 無名さん
里見は技巧派言われとったがよう分かった
69 無名さん
>>65
妖怪民撃退したのはコード管やなくて里見ロル魚拓したワイや
70 無名さん
妖怪民ほんま黙ってもたぬ
71 無名さん
ロルの話になるといつも里見の話で同じ流れになるよぬ
72 無名さん
技巧派?分かりにくい派の間違いやろ
73 無名さん
大口山でうま言ってたやつ息してる?
74 無名さん
おお、狗賓に会うのは初めてか。お主の言う通り、天狗の種であることに間違いはないのじゃが……(不思議そうな声でもたらされた河童の疑問を、話題の耳で聞き終えてからやっと顔を離したかと思いきや、その目は嬉しげに細まり初会合を口にする言葉にもやや高揚した色が混じる。身長の差を埋めるように折り曲げていた腰を緩やかに伸ばしながら続けた言葉は朗々と、どこか誇らしげに自身の種族について説明を始めたものの、最後は中途半端に区切り悪戯に口角を上げ。突然、その場で高く飛び上がった。そして天を蹴るように空中で一回転してから後方に着地した時にはそこへ翼を持った黒毛の狼が現れた。顔周りの僅かな白毛が唯一人形の時の名残か。秋の夕暮れに遠吠えを一つ残して瞬く間に人の姿へと戻った狗賓は太い尻尾を揺らしつつ肩を竦め、楽しげに口元を緩ませたまま話を再開する。…問い掛ける際に若干目を輝かせ相手を上から下から観察する行動が付け加えられたが)――とまぁ、元はあのような姿でな。人へ化けようともこれは消えないらしい。それに比べてお主の化けは上手いのう、姿はまったく人間じゃ。なんぞ極意でもあるのか?
75 無名さん
素直にうまいは
76 無名さん
>>72
それおまいがあほなだけちゃうか
77 無名さん
里見ロル読めんやつが文豪の著書を読めるとは思えん
78 無名さん
フツー
79 無名さん
75だが里見ロルな
80 無名さん
(嗅ぎ取ったその匂いの正体が、童女の求めて止まぬ人斬りの匂いだろうか。すんと鼻を鳴らした後もついぞ口にする事は無く。近付いて来る瞳に映り込むのは道無き道を駆け土埃に煤けた狸で、主とは似ても似つかぬに違いない。にも関わらず尊大にゆったりとした語調で訊き返しながら、辺りを満たしてゆく死の匂いに反応して再びざわざわと毛が逆立つ。落ち着かぬ尾が柔らかく地を叩いた。息絶えた瓜坊に横目を送り、眼前の童女と見比べる。容易に戦いを吹っ掛けるには些か底知れぬ相手だ。)お主は飢えを知らぬのに、飢えた目をしている。それ程主が恋しいか。面白い。…どうすれば手に入るのだ?
81 無名さん
>>74
よくも悪くも普通
それでうまて天狗になっとるなら世界知らなさすぎやでな
82 無名さん
>>77
これな
普通に読めばわかる
83 無名さん
天狗ロル分かりやすくていいは
やぱ好きや
84 無名さん
>>80
キムタクロル
85 無名さん
天狗ロルは本読み慣れてない子が好きそう
86 無名さん
(晩秋の冷気を宿した一陣の風が森の中を吹き抜け、一本に結った柔らかい黒髪を弄ぶ様に襟元を擽る。それは甲高い笛の様な音を立てながら錦色の木の葉を悪戯に散らし地面の隅へと滑らせていった。再び静寂が舞い戻る刹那。その中で半蛇の言葉に耳を傾けていると枯れ色の景色を自由気ままに撫でる風と傍らに座する彼女の纏う雰囲気は何処か似ている様に思われ、胸中より湧き出る感情を言葉にしたくなって来る。薄い上下の唇を緩やかに離しては少しの装いもない素直な印象を詩的な言い回しで紡ぎ)……風のような者だな、そなたは。俺に放浪の経験は無いが、何処へ着くかも分からない旅をする、それも良かろう。(静かな重みのある声で選んだ言様は相手の生き方を肯定的に見ている事を伝えられるか否か。先程まで真っ青に晴れていた空にはいつの間にか鉛色の分厚い雲が垂れ込めていた。突如一滴の雨粒が鼻先を濡らす。二滴、三滴、真っ直ぐに天から降って来るそれは次第に銀の糸を張った様な細い雨へと変わり、さあっと樹々の梢を鳴らした。今はまだ斑に染まっている地面も遠からず深い土色に濡れ切ってしまうだろう。空を仰ぎ手の平で雫を受けると腰を上げがてら村への帰還を促して)降って来たか。本降りになる前に戻った方が良いかもしれぬ。
87 無名さん
里見 うまにとってはうま、下手にとっては下手
妖怪 普通〜下手
88 無名さん
児童文学的な?
89 無名さん
結局分かりやすいうまはすはすな中文コンプ持ち基地たんが暴れとっただけかお
90 無名さん
……あーあ…また、随分と騒がしいこと。こんなザマだもの、墓守りが成り立つのも道理ね。
(星々は煌めき、大きな満月の柔らかい灯りが降り注ぐ静かな夜だった。風は吹けども、鳴くほど繁る木々はこの丘には無い。ただ、見る者は見、聴く者は聴いただろう。この荒れた大地に満ちる亡者達の無念が、恐怖が、あるいは遺した者への未練が、ざわざわと揺れ、低いうねりの音となって騒いでいた事を。
周囲一帯を根城とする種族も寝静まる深夜、月影に黒く蝙蝠の翼を羽ばたかせながらやって来た女が一人、爪先からそっとその地に降り立ち、その静かな怨念の群れを見た。彼女には武装もなければ装飾もなく、その佇まいには気負う風もまた無い。自分が目にした状況に呆れ果てたように大袈裟に嘆息し、腰に手を宛がって緩く首を横に振る。翼を畳み、やがて1歩を踏み出すと、金の両目に妖しく光を灯しながら彼らの渦の中に歩み寄って行き/↑)
――さ、優しい夢を見せてあげるわ。もうお休みなさいな。
91 無名さん
>>87
これやぬ
妖怪はよくも悪くも普通やは
92 無名さん
今回してるやつ全員魚拓よりへた
93 無名さん
どや顔で魚拓しとるけど妖怪はうま言えるほどのうまとは思えんお
中の中でしかないは
94 無名さん
せやな
95 無名さん
里見の後だと霞みまくりだぬ
96 無名さん
……………君は目付きが悪いのは視力が悪いからですか?一度診断しますが。
(思わず売り言葉に買い言葉。特に意味を持たないであろう相手の発言に小さく眉を潜め。元同級生であるが親しい間柄ではなかったと記憶し、そもそも相手の記憶に自分が入っていたことに驚いたし続いた誉め言葉にも驚くも自分のねじまがった性格上嫌みにとれ淡々と表情を変えることなく上記を述べ。予想以上に難しい問題を出された気がする、とこの場にいない老婆に内心小さく毒づくも任された責任は全うしなければ、と責任感を強めながら考えると、不意に相手の発言にハッと目を光らせれば相手の袖を引っ張りながらこちらに顔を向けさせようとし)
東?私は南側かと思うけど…。場所によってまちまちだけど、日本古来の暦では【六時】。それを東西南北に置き換えると丁度【南】だし。秋の七草?確か…萩、薄、葛、撫子、女郎花、桔梗、藤袴、あっ!涼介君!
97 無名さん
妖怪は世界背景が古めかしいから言葉選びが古風で綺麗に見えとるだけで実際学園に参加したらおーりんレベルだと思われ
98 無名さん
妖怪は魚拓のやつでうまなん?
わろたは
99 無名さん
>>96
上記を述べ
でくそわろた
100 無名さん
裸眼で免許取れるくらいには良いっつーの。(相手が何を思い言葉を返したか察することなく発言すれば、どこか噛み合わないに決まっている。しかし当人は過去から近くなかった距離故の客観的事実を述べただけのつもりで、彼女が汲み取った意図も含めた言葉も気づかぬまま答えにしては基準が微妙な返事をするのみ。垂れ流した推察に対して自分の知らない知識を口にする彼女に送るのは素直な賞賛。ただ何故か"千年家"が心の中に引っかかっており、村の南部の景色に中世の建物を置いてシミュレートしてみるもどこか釈然としない。そんな心中を表に出して普段使わない頭をフル回転させている中、引っ張られた袖に気を取られ思考は一時中断。突然名前を呼ばれれば顔を彼女の方に向けて二三度瞬きし、一瞬視線を彷徨わせ境内の人口密度が高まっているのを見て、独り言のように現状を呟くと視線を元に戻し)すげぇなお前。…んだよ、何か思いついたか?そろそろ当たりつけて出ねぇと邪魔になりそうだな。