コード

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クローズ話題はもうええお

はあん？

粘着たん落ち着けお
コード参加して落として振ったったらええやん

コード参加できんから暴れとるようにしか見えん

それで成仏出来るならそうすればええやろが無理ゲーでそ

落とせないから隔離で吠える

粘着たんは才丸落とせんやろ

フルボッコわろた

才丸の新作ロル読んで勉強したい誰かコピペたのむ

きりつきロルみてろお

>>11
やだおやだおもうきりつきのロルは読みまくったお

ぶっちゃけきりつき上手いのおらんくね
NLレベルやん

キモいね

>>13
せやで
やからヲチらんとけ

>>13
2点

え？きりつきの誰が上手いの？

（ジリジリと照り付ける太陽が調度頭上を僅かに超えた頃だろうか。開け放った窓から聴こえる意識を掻き立てる様な蝉の声、多少猛威が失せたとは言え、夏の色濃い陰影が窓枠の形を机上にくっきりと刻んで見せる此の熱い昼下がり。――…ああ、こんな風に蒸し暑い夏を、掃いては捨てて繰り返す日々を自分は良く知っていた。仲間と駄弁り、下らない会話で笑い合い、明日なんか当たり前の様に訪れる至って凡庸なあの、平穏極まりない日常を。懐古に耽らずとも、其れはそう遠くない過去である筈なのに、其の光景がこんな風にまざまざと懐かしく蘇ってしまうのは、此処が "教室" 故だからだろうかと一人、後列窓際…一番にお気に入りの座席を陣取り突っ伏した体制で密かに息を飲み考える。屋敷を抜け出し月ノ瀬を練り歩く習慣は最早慣れた物、そうであっても唯一白昼では踏み入った事のない此の "校舎" へと訪れてしまったのは、自分自身今でも何故だか理解が追い付かないでいた。大した理由が有った訳では無い。ただ、夏の終わりが近いと訴える花壇に並ぶ向日葵達の翳りが、如実に消え行く此の世界を思わせ己を招いてしまったのかも知れないとだけぼんやり過ぎらせている。机面と自身の頬をくっつけ、怠惰に頭を傾けると浮かんでいた汗が髪を肌へ貼り付ける。何をするでも無く見上げた空には、目の覚める様な入道雲、自らの手で開いた侭の窓を額縁に見立てる其の光景はまるで現に干渉しない絵空の様である。座学が苦手な己が強制参加と言う名目で縛られた夏期講習、去年の今頃もこうして、同じ様に空やグラウンドを眺めていた物だった。景色は違えども、あの頃の様に目を閉じこのまま "朝" と "夜 "を数えるだけ見送れば、恐らく夏を越え秋を迎え、己の日常は取り戻せるに違いない。だが其れでは駄目なのだ、…いや、正しくは『駄目』では無く『嫌』なのだ。駄々を捏ねるだけの此の気持ちが、甘いと言われようが幼稚な我が侭と取られようが、大口を切ったあの宣言こそが、自らを支える大きな柱に違いない。此れ程に熱へ溶かされだらけた手前で在っても、ふらふらと此の場に来てしまった理由、「そんなもの…いい加減わかりそうなモンだろ、」脳内で自分の声が木霊すれば、俯せた額を数度軽く机へ打ち付け顔を上げる。と、強かに響く鈍い音と同時に都合良く首から下げていたお守りがシャツの隙間から溢れ出た。奇しくも此の場に在ったと言う自身の大切な失くし物、手前の其れはこうして手元に戻って来ている。だからこそ、未だ大事な何かを "失くした侭の人" の恐れも考えも覚悟も、きっと自身では対等に感じる事は出来ないだろう。其れでも季節が移ろう其の前に、やらなければならない事は、誰へも平等である筈。――何が変わったと言う訳ではない、恐らく先日の帳面に記されていた…皆が感じた程の変化は自分には見当たらない。見たくない物を見ないのも、調子よく叩く大口も、恐れに怯え諸々の何もかも、拭うどころか現在進行形で抱える弱味は増えて行く一方。其の弱味の一つが、此処に居る理由に違いないと眉を寄せ気合を入れる。ぐだぐだと考えたって結局はそう、単純な自身を動かす燃料は『嫌』だけでいい。立ち上がり見た空は、相変わらず嘘の様に青に白いコントラストを刻んでいる。蝉の声は止んでいた）……でも、机に願いとかはなし。危ねえよなー…そう言う甘い蜜。目の前に出てこられたら、それこそうっかり頼っちまいそう。（果たしてどれだけの時間を此の場へ費やしたものか。日当たりも気温もそう変わらない空間で一人、大きく伸びをして汗を拭う姿勢の侭何気なく教壇へ視線を向けた後、壁上方に備え付けられた時計を見るが勿論時が刻まれている筈もなく、幾分も残念な面持ちで其の侭黒板へと視線を定め深呼吸。夜までの間どうした物か等と、今後の行く先をあれこれと意識へ巡らせようか）

ほい

うますぎです
PBBナンバーワンです

それ里見背後のロルちゃうやん

なんぞ思ったらループかお
粘着きもいは

ぶっちゃけ才丸は日本語うまやがロルの勉強にはならんおも
拾いすぎて膨らみすぎてパラレルおこしまくりやで

>>20
ループラスアンのやから里見

PBBってこうなん？

>>23
まじか
ほもに比べたら手抜きやん

>>22
自分の行動を繰り返す事ないからパラレルかどうか言うと微妙

ただ長いだけじゃね

日本語も住民がヨイショするほどではない
強いて言うならうまく見せるのがうまい

あれ確かソロルやんな

里見ロルは里見がピークやとおも

>>26
相手の行動拾いすぎなんかもぬ

ピーク判定ワロ
コード見れんのになに言っとんや

蜂てそんなぶつ切りやったんか
里見も才丸も文の数少ないから違和感

ピーク判定しとるのは参加者？
コードのロルみせてお

>>32
見れるから言うとんのやで

日本語うまやが下手が常套
それ言うやつ日本語下手なんやろなおも

>>34
そう言うと思ったが見たいなら合格しろし

>>33
その時読んでた本に影響されたんちゃう？

コードは管理人しながらやから仕方ないともおもうがどうなんかぬ

>>36
日本語うまやがロル下手は割とあたっとるおもう
sageちゃうでPBB向いてないなおもうだけ

え、相手のパラレル拾って全部反応したら自分もパラレルになるやん
蹴るとこ蹴って１ターンに収めるのがうまちゃうん？

>>37
ほもだけは苦手なんだお…

>>39
同じく管理しとったきりつきがピーク言われとんのやけど

ほも耐性ないけどロル勉強行こかおもて参加者のプロフ眺めとったら吐き気がしてきた

普通にはすなんやがソロルなんあれ

きりつきも管理してたんですがそれは

>>41
ほんまに収めるのうまかったらレスの度に文章量が1.5倍になることはない

>>41
反応すんのはロル内だからぬ
下のは好みだからなんとも

>>44
たぶん合格しても絡めんでおわりや
おつかれ

拾うの好きなんは出席簿見とったら分かる
好き嫌い別れるやろな

叩きじゃなくて普通に不思議
なんで里見背後のロルてどんどん量増えるんやろ

拾うだけ拾って自己満でおわり

引き出しが多いからとちゃうの？

>>51
減る時もあるやで時間なんやない
暇かどうか

>>51
流すの下手なんやろなと思うやで
イベも300字前後から最終的に1000字近くいっとった

住民のロルうま判定よくわからんちん

>>53
引き出し多いのはわかるで
でも上手いこと収めるのも技量じゃぬ？

1000でレスペ保てるなら凄い
相手も凄い

>>57
長文派にそれ言うても意味ないで

後半レスペ保ててなかた

PBBではもてはやされるのに、メでは敬遠される要素満載でおもろいは

雰囲気はすなんやろなとはおも

才丸だけなんよぬ
無駄にいつも長いの

>>61
PBBでも敬遠されとるで
好き嫌い別れる

>>60
管理人たん休んでる時ガチレスなかった
もうバレてもええんやね

ワイのはすの方がうま

通常の活動相手の首が絞まってきとるように見えてかわいそうなってくる

才丸に返してる子安九条もたいしてロル長くならんしぬ

無駄思うやつはスルーでええし見んでええんちゃう
叩いとる時点で

>>67
ロル数合わせんとレスすりゃええだけや

九条はクソ長いお

叩きやないで

>>71
それでも才丸よりは短いやろ

>>71
そら合わせとったらそうなるやろ
800字に1500字で返されとったときはギリレスだた

>>70
ほんそれワロた
うまなら纏めてやれお

>>68
才丸は自分の行動が少ないから拾いまくっても同じロル数で返せないとおも

拾う割にはあんまり動かんよぬ
ペアイべで最後確定回しまくりだったんは見てたけど

文字数関係なく楽しんどるならええやで

九条が愚痴ってんの？
しんどいなら管理人に相談したらええんやで

明日葉はきりつきの時よりロル短いぬ

里見は活動が好きていうよりただロル回すのが好きなんやろなとおもう

>>80
辰吉は長さ相手によるやで
てか里見以外たぶんみんなそう

>>77
内部出されても適当いっとる可能性しかないんだおぬ

>>83
コードに限った話とちゃう

辰吉手抜きすぎ萎えるは

辰吉言っとる時点でやで

>>81
それならイベあんなレス稼げんくね？

>>87
あんなてどんな

明日葉が馴染まんだけやすまんな

明日葉手抜きすぎ萎えるは

手抜きてどこで判断するん

ほもは相変わらずうまばっか槍玉にあげられるぬ

ロルやで

明日葉って苗字いや

イベじゃぬ？
レス数稼ぐほうが大事やろ

>>92
これ
おもろいおね

里見からの辰吉の流れてなんかいつも通りやぬ

>>95
長文でレス数稼いどるから楽しんどったやろ言っとんのやで

ループのロル魚拓されとる時点でお察しやん

だからタツキチ呼ばれるんや