1 無名さん

びえる

びえる
2 無名さん
せいたれホジツロル酷いな
3 無名さん
典型的なしてしてロルやぬ
久々見たは
4 無名さん
参加者以外興味ないお
参加者乙
5 無名さん
まだ隔離立つんか
6 無名さん
粘着こわ
7 無名さん
元来はヲチ板やし>>6はあほ
叩かんでまったりなら別に
8 無名さん
粘着()
9 無名さん
まったりなけけけはもう無くなった
10 無名さん
隔離立てて粘着()騒いどる新参しかおらんようなったのは確か
11 無名さん
過剰反応するとガチ粘着呼ぶでな
12 無名さん
言うてヲチる場所無いおね
13 無名さん
ヲチれるのてせいたれだけ?
14 無名さん
すいりょー
15 無名さん
懐かしいぬ
16 無名さん
ヲチられたいやつしかスレ立てなんかせんやろ
お察しや
17 無名さん
>>16
おまいはなんでおるんや
ヲチられたいん?
18 無名さん
喧嘩すんなや〜
19 無名さん
おーりんNPCアイコンないと桜木たんにしかみえん
20 無名さん
>>17
暇やからやで
スレ立てしたんは違うやつや
21 無名さん
とうらぶ始めてみたんやが面白さが全くわからんちん
友達制度もないし夢100のがおもろ
22 無名さん
自分は夢100とアンスタはすはす
とうらぶCはすきやがゲームとしてはいまいちよぬ
23 無名さん
キャラゲー作業ゲー苦手な奴には向かんで
24 無名さん
>>17
ここにおる時点でヲチられたがりだけがおるわけじゃないんはお察し
暇なんが立てた可能性
25 無名さん
すまん>>20宛やったは
26 無名さん
>>24
わざわざ反論するとガチで参加しとるやつみたいやで
27 無名さん
>>21
まああれは集めるだけやでな
声豚御用達
28 無名さん
乙女ゲー要素いらん連中にはええんやろ
和風好きにも需要ありそす
29 無名さん
ほんま分からんは
1日で飽きた
30 無名さん
ぶひい
31 無名さん
二次に強い奴やないと無理やろね
32 無名さん
二次創作て意味
33 無名さん
二次創作に強いの意味が分からん
34 無名さん
腐は好きなんやろ
だがそれだけ
35 無名さん
公式設定薄いから妄想が捗るのはたしか
36 無名さん
悲しいかな腐向けやで仕方なす
37 無名さん
自分とうらぶよく知らんけど親戚の居合道家のあんちゃんがとうらぶのショタ豚になっとった
38 無名さん
>>36
主人公的なCを女にしてるNLも多いで
39 無名さん
主人公的なCって誰や
性転換ってことか?
40 無名さん
さにわてのがおるんやが性別公開されとらんから
41 無名さん
どっちにしろきもい
42 無名さん
ランク一位のツイ放置しとるやんわろた
43 無名さん
版権話は荒れる
44 無名さん
PBBも茶並に入れ替わり激しく長寿サイトだけが残るようになるんかな
45 無名さん
ぺんぺん草も残ってないのになるようになるもんもない
46 無名さん
>>42
よくある現象やで新参たん
47 無名さん
なるようになるもんもない
口に出してみたくなる語呂の良さ
48 無名さん
びまいんペア発表も非公開なんかつまらんちん
49 無名さん
見ようと思えば見れる
50 無名さん
見たけりゃ見せてやるよ
51 無名さん
興味ないでつ
52 無名さん
流れワロタ
53 無名さん
何様かって?俺様ですぜ!
54 無名さん
社会人なり充て時間の使い方うますぎやろ
55 無名さん
キャバたん消えたね
56 無名さん
突然のきよまるわろた
57 無名さん
ゴドー人集まってるやん
既存よりロルまとも多くて笑えるは
58 無名さん
どいでもや
参加者乙としか
59 無名さん
あれでまともに見える程度のやつしかけけけには残っとらんのや
お察し
60 無名さん
どんなもんやおもたらただの典型的な箱常駐ロルやんけ
61 これがうま…?
テストの結果が校内に貼り出される日の事。昼休み、食事を買いに購買へ向かっていた佐藤の耳に飛び込んできたのは「伍堂、また一位だって」「1年からずっとでしょ?すごくない?」といった他愛もない遣り取り。普段ならさらりと聞き流す噂がどうにも気になったのは、その中心に居るのが“伍堂”その人だからに違いない。生徒会で共に仕事を行っていた彼の顔を思い浮かべながら、思わず自分の事みたいに誇らしげな気持ちが込み上げてにんまり。)ふふ、相変わらず安定感があるわね…すごい。きっとそうだろうと思っていたけど…うん、やっぱり自分の目で見に行きたいわね。(と思えば、昼食を買いに行くのは後回しにして結果が貼り出されている掲示板の方へ方向転換。人混みが引くのを待ってから2年生のテスト順位に目を向けると、其処には間違いなく彼の名前が一番上に記載されていた。)わぁ、ダントツのトップ…。後で会ったらおめでとうを言っておこうかしら。(だけど彼にとっては日常の一幕だから祝辞を口にしたら逆に困らせてしまうだろうかと思い巡らせながら、佐藤はカーディガンのポケットに手を入れてスマートフォンを取り出した。そしてレンズを順位と彼の名前が記載されている位置まで持っていき、記念にパシャリとシャッター音を響かせて写真に収めよう。ただ、何となく手元に残しておきたい気がしたのだ。後輩の輝かしい栄光の一つを。)
62 無名さん
むしろ下手しかおらんくね
がんがって小説ロル風にしとるようなんばっかりやで
63 無名さん
テストの結果が校内に貼り出される日の事。昼休み、食事を買いに購買へ向かっていた佐藤の耳に飛び込んできたのは「伍堂、また一位だって」「1年からずっとでしょ?すごくない?」といった他愛もない遣り取り。普段ならさらりと聞き流す噂がどうにも気になったのは、その中心に居るのが“伍堂”その人だからに違いない。生徒会で共に仕事を行っていた彼の顔を思い浮かべながら、思わず自分の事みたいに誇らしげな気持ちが込み上げてにんまり。)ふふ、相変わらず安定感があるわね…すごい。きっとそうだろうと思っていたけど…うん、やっぱり自分の目で見に行きたいわね。(と思えば、昼食を買いに行くのは後回しにして結果が貼り出されている掲示板の方へ方向転換。人混みが引くのを待ってから2年生のテスト順位に目を向けると、其処には間違いなく彼の名前が一番上に記載されていた。)わぁ、ダントツのトップ…。後で会ったらおめでとうを言っておこうかしら。(だけど彼にとっては日常の一幕だから祝辞を口にしたら逆に困らせてしまうだろうかと思い巡らせながら、佐藤はカーディガンのポケットに手を入れてスマートフォンを取り出した。そしてレンズを順位と彼の名前が記載されている位置まで持っていき、記念にパシャリとシャッター音を響かせて写真に収めよう。ただ、何となく手元に残しておきたい気がしたのだ。後輩の輝かしい栄光の一つを。)
64 無名さん

(種田はあらゆる陸上競技を愛していたが、中でも一等得意なのは長距離走であった。トレーニングも兼ねてはいたがそもそも走る事が好きなので、いつも走って登校していた。それはテスト前で朝練の無い今日とて変わりなく、顔見知りの生徒達に馴れ馴れしく挨拶をしながら朝日の眩しいアスファルトを駆ける。ふと視界の先にふわふわの揺れる金髪とそれを愛おしげに眺め、他愛も無い会話を極めて幸せそうに交わす伍堂の後ろ姿を見かけた。途端に心中にちりりと亀裂が走りその中から黒い靄が蔓延るかのような感覚が満ちる。挨拶をしなかったら、彼は、周りは、不審に思うだろう。なので種田は努めて明るく彼らに声を掛けた。)根岸、伍堂、っはよー!今日も幸せそうだな!(それだけ告げると二人の顔は見ずに走るスピードを上げた。ああ嫌だ。こんな感覚を味わう事も、人に対してこんな感情を抱く自分も。いつも通りにと意識したつもりだが、口から出た言葉は嫌味ったらしく無かっただろうか。聡い伍堂は自分の不審さに気付いてしまっただろうか。ああ、嫌だ嫌だ。種田は、心を覆う黒い靄を振り切ろうとペース配分も気にせずに、大してタイムも良く無い短距離走のような速度で通学路を駆け抜けた。)
65 無名さん
あ、伍堂君と福香ちゃんだ。(部活の休憩中、何気なくグラウンドに視線を移せば普段から仲睦まじい姿を観察しているあの二人が寄り添って歩いている姿が見えた。二人の姿を見ていると羨ましいような、微笑ましいような気分になるのはいつものこと。独り言をもらしてしまうのもいつものことだったが、今回漏らしてしまったのは失態だった。背後から「また見てんのぉー?」「羨ましいなら早く彼氏作りなよ」と窘めるような声が次々と上がる。顔を顰めながら手で己の耳を塞いでその声を聞こえないようにしながら振り返り、)うるさーい!あたしはいいの、彼氏とかいらないの。見てるのはほら、…あの二人見てるとほんわかするっつーか……あああ、なんで皆わっかんないかなー!(耳を塞いでいた手は頭上へ。ショートカットの短い髪の毛をわしゃわしゃとかき混ぜて、この気持ちを共有してくれないチームメイトにその魅力を伝えようとするけれど上手く言葉が出てこなくて、結局最後はただ天に向かって叫ぶのみとなってしまった。数秒その体勢を保ったのち。部長から練習再開の声が掛かれば先ほどふざけていた様子は何処へやら。しれっと普段通りの顔をしながら大きな声で返事をしコートに駆け足で向かっていった。二人を観察するのは楽しいけれど、今は部活が大事。いつまでもベンチを暖めてはいられないのである。)
66 無名さん
伍堂のやつ、今年はアンカーになるのか。(生徒会室にて書類の整理を行っていた折、耳にした情報に輿水は僅かな感嘆を籠めて呟いた。一年生の期待の新鋭や三年生のスピードスターに対抗すべく、伍堂が選ばれること自体は納得がいく。対して輿水は二年青組のため、第三グループに出場する。だから――同じ学年である以上同じグループにはなりようがないのだが――違うグループでよかったと思うのは致し方あるまい。速さでも敵う気がしないし、誰もが伍堂を応援するだろうことを想像するとこちらのアウェー感も著しい。それほどまでに、誰もを惹きつけてやまない男だった。)該当の先輩後輩には同情するさ。これもあいつを高く評価しているという現れなんだがな。安心するのも許してくれよ。(情報を持ち込んできた学級委員に対し、少しだけの自嘲も含み軽い口調で嘯く。さて、今日はまだ伍堂は現れない。体育祭も近いから、おそらくクラスの誰かにでも捕まっているのだろう。件の学級委員にプリントを渡し見送ってから、軽く伸びをした。天井を仰ぐ。)俺は部活対抗リレーくらいだが……書類の整理が終わったら剣道場に行くからその時でいいか。……、……応援する準備もしておかなければな。(苦笑する。自分にもそれなりの役割があるにも関わらず、当日は伍堂が更にヒーローとなるのだと確信しているからだ。それを嫌とも感じない。眩しく、眩しくて――輿水はゆっくりと瞼を伏せた。)
67 無名さん

(手にしているのは赤点補習の日程が書かれたプリント。しばらくは放課後のほとんどを補習に費やさなくてはならないらしい。──とは言え今は部活もないから放課後が潰れようと関係ないのだという事に気づくと、更にどうしようもない苛立ちに襲われて)ぬー…あー…!!(頭を抱えて大声を出したものだから、周囲の生徒がピタリと動きを止め、津永が暴れだすのではないかと警戒する。別に暴れだしたりしないのに。何せ、根っこはこうして赤点補習の日程をしっかりチェックして参加するくらい真面目なのだから。そんな空気を読まずにお喋りを続ける女生徒の声が耳に入る。「伍堂、中間テストでも一位だったらしいよ」その友人が「また!?」と返す声に、己の心の声もハモってしまう。また、あいつが一位か。また、あいつか。)あーあ、あっちは助っ人程度で大活躍しながらテストもトップ。こっちは怪我でバスケ出来なくなった赤点クズ野郎。マジ天国と地獄って感じだわなー……あー、気分悪っ、サボろ。(やたらと大きな音を立てて椅子から立ち上がり、誰にも咎められず教室を出る。不意に、花壇が目に入った。去年の夏、腐りかけていた自分の心を救ってくれたまばゆい向日葵を思い出しては呟く)…そーいや、ネギ子もまた補習かな。(──それとも、優秀な彼氏のお陰で落ちこぼれから脱出しただろうか。本人に聞きに行くつもりはない。真面目に補習を受けに行けばわかるのだから。)
68 無名さん
、伍堂さまが……リレーのアンカー……!?(放課後、平生の伍堂に対する親衛隊活動のうちの身辺警護(という名のストーキング行為)を終え、教室の友人の元へと訪れた折。切り出された報告にはすぐに椅子から立ち上がることとなった。)ほ、本当のことですの…?やっ、………やりましたわ〜〜!!公の行事で伍堂さまの雄姿を見られる…!アンカー?素晴らしいじゃありませんの…!最高ですわ…!!(思わず目じりが熱をもって、手を胸の前で組む。ああ、やったわ!徐々に感情が昂ぶりすぐ傍の友人に身体ごとぶつかるものの「いたい…。」とすぐに肩を抑えて蹲る。一番近くに居たのは柔道部の友人であった。うう、唸りながら立ち上がった水鳥川の目はしかしながら爛々と輝いて。)さて…これから忙しくなりますわよ。ふふ、なにせ伍堂さまの晴れ舞台ですもの。わたくしたちが立てて差し上げなくて誰がやるの!さあさあ、そうと決まったら早速準備ですわ!まずは掛け声の練習よ!(強引に友人たちの背中を押し教室を出るよう促しながら、不満の声には「呆れたわ、それでも親衛隊の隊員ですの!?」と飛び出す叱咤。いつの間にやら隊員にされていた友人にとってはとんだとばっちりであった。燃え上がる充溢したやる気が、今に焦燥と混乱に差し変わる可能性など  伍堂応援用のハッピのデザインやペンライトの色をどうするか考える水鳥川の脳内にはつけ入る隙もないことだ。)
69 無名さん
(一等星が一番輝く星になるのは自然の摂理だから、伍堂の話題が耳を擽ろうと特段気にしない心算でいた。けれど、噂話に花を咲かせる女生徒達の嬌声が痛いと思ってしまう位に、少女の耳は伍堂と言う響きに敏感だった。屹度これは「不快」と言う名の感情だろう。どの角度から見てもひとつの欠点すら発露させない様こそが欠点だ、と、とても捻くれた、普段通りの見苦しい独断に帰着する。朗らかな笑顔、落ち着いた声音、平等な人当たり。自分では表現出来ないそれらが妬ましくて、一度でもぎゃふんと言わせたくて、だから――今日も今日とて早起きし、澄ました背中に噛み付く為に早々に登校した。此処でならば屹度逢えるから。少女は逸る胸を抑え、校門の裏側に潜んで幾人かの生徒の背中を見送る。「またあの生徒会の子、一人で取締りしてる」と、自身を指す声が聞こえて来たとて気に留めやしない。そして、好機は訪れた。)伍堂…先輩ッ…見付けた――!(飽きる程眺めた姿を違えたりはしない。宣戦布告を送る為に弾丸の如く踏み出した一歩は、一等星の傍らに添う、少女の幸福そうな笑顔を認めて勢いを挫いた。共に歩む人をまばゆげに見上げる仕草を見守る、優しげな横顔に瞠目する。彼は、あの子の前ではあんな風に笑うのか。)あんな伍堂…私知らないよ。……何なの。(こんな風に、胸にぽっかりと穴が空いてしまうような現象は、揺さ振られる感情の名は――…一体、何と言うのだろう。)
70 無名さん
ほしせを終止形にしたらこうなりそす
71 無名さん
あのフォントで見たらうまに見えたが錯覚やったは
すまそ
72 無名さん
屹度に草
73 無名さん
きっとでええやんな
74 無名さん
エセ猛虎弁くさい
75 無名さん
わろ
76 無名さん
これでうま思うてどんな層やねんクソワロ
77 無名さん
同じ程度てことでそ
78 無名さん
参加者なんやろ
79 無名さん
ヲチられたぁてしゃーないねんな
80 無名さん
既存と同レベルだな
うまは一部のびえる除いて箱移動したかね
81 無名さん
くっさくっさ
82 無名さん
全員同じ奴が書いたロルみたいだおぬ
記号も半角全角だけ変えたようにしか見えん
83 無名さん
ぶつ切り他行動は典型的な箱ロルやん
箱でしか日誌見れんから仕方なすやろがおまえらがいつも崇めとる箱民様やで文句言うなし
84 無名さん
うまとも下手とも思わない
話題ないのに無理に回さんでもええやろ
85 無名さん
いや下手やろ
86 無名さん
箱ロルのカッコ内最後に。付ける文化特徴的よな
87 無名さん
ぶつ切りと比喩で無駄に一文が長いのどちらが良いかと言われると微妙だは
88 無名さん
ぶつ切りで長文のがないやろ…
参加者乙
89 無名さん
文章綺麗なら比喩はす
90 無名さん
入間人間にはまってる時に比喩を使いまくった回りくどいロル回してた時期があったん思い出したはずかち
91 無名さん
上手い人のはほんま読みやすくて綺麗よな>比喩
個人的にガチうまと思った人の読んだ時、凄すぎてちびるかと思った
92 無名さん
ロルは好みやからロル談義は不毛
個性的なんはすやから読みやすさより語感重視なワイもおるやで
93 無名さん
じゃあ以下梅
94 無名さん
それでもゴトーは下手揃いやおもうで
95 無名さん
カランコエ
96 無名さん
せいたれはやぱびえる民だけあって好みを抜きにしても安定して読めるぬ
97 無名さん
>>94
おまおれ
98 無名さん
せいたれも下手多いで
参加者自age乙
99 無名さん
参加者じゃないで
わいびえる民やけど下手くそやからコードとか行けんかったし
100 無名さん
結局いつもの流れ