1 無名さん

かのや

渡会って変な名字
2 無名さん
あーッ!
3 無名さん
あげ
4 無名さん
かげつ
5 無名さん
辻アリスなんもしてないのに叩かれる意味が分からんお
6 無名さん
なんもしてなくても叩かれる方が多いやろ
7 無名さん
それ言うならジョル山も別に何もしとらんやん
ゲスパ気にするなお辻たん
8 無名さん
辻ョルノなんもしてないてアホか
9 無名さん
あかへんしたん?
10 無名さん
辻ョルノやなくてジョルノとやまのいがやで?よく読めしあほなんか?
11 無名さん
あのガチギレロルはないお辻
ボイレコアリスたんはボイレコなだけやな
12 無名さん
粘着持ち以外なら別に同一ゲスパされても構わん
13 無名さん
>>10
>>5嫁や
14 無名さん
>>13
>>7よめや
15 無名さん
ガチギレ辻たんにさえ敵わん女使いがおこ
16 無名さん
>>14
ジョル山の話なんぞしとらんは
辻ョルノの話やであほ
17 無名さん
ガチギレ辻たんを叩くためにジョルノと同一やて言うって意味ないから逆なんじゃぬ
18 無名さん
叩かれてんのは辻ョルノだけやで
19 無名さん
ガチギレ辻ョルノふじこりすぎ
20 無名さん
むしろゲスパされて害あるのはジョルノ
21 無名さん
ジョルノかてはるみね閉鎖やしどいでもやろ
22 無名さん
窪田も日向と同一?
23 無名さん
まとも相手でも同一扱いは叩きみたいなもんやない?
24 無名さん
そう思うならそうなんやろ辻ョルノ
25 無名さん
害あるて思うの豆腐か隔離脳だけやがぬ
26 無名さん
粘着されてるなぁて思うだけで別にやろ
表凸されたら別やが
27 無名さん
豆腐辻ョルノ
28 無名さん
はよ出席せえや辻ョルノ
29 無名さん
出席はしてるやんあほか
30 無名さん
クローズか
31 無名さん
放置去勢凍結おるのに動かない管理人無能
32 無名さん
隔離脳の1CP派とくっ付けなくなるのが嫌なんか?
33 無名さん
隔離脳も1CP主義もお断りだお
34 無名さん
……見る!(確かに外は夏らしい蒸し暑さだったと今更ながらに思い返せば、相手の買う予定の品物にも納得がいくもの。既に唐揚げを買うとは決まっているものの、相手が何を選ぶのかという好奇心が湧いてきたためにちゃっかりとお供するつもりで相手の隣を陣取るとそのままアイスコーナーへ赴こうか。何事もなくそのコーナーへ辿り着き見ているだけでも口の中が涼しくなりそうなラインナップを目にしたのなら、ゆっくりと商品を眺めながら相手に訊き)コンビニでも結構種類あるよなー。どんなアイス好きなんだ?
35 無名さん
隔離脳なんぞとくっ付かんで正解だお
36 無名さん
>>34
普通すぎて何の感想も出てこないお
37 無名さん
表で見れるもん貼られても
38 無名さん
普通どころかヘッタクソわろ
39 無名さん
辻たんはすなのにじょるのかと思うと嫌
40 無名さん
ん、醤油ね…お腹空いた。頭領は冷蔵庫空っぽだったから飲み物とかおやつとか……あ、アイス買いたい。(提案を快く受け入れられると満足気に頷き、ため息混じりに呟きながら片手を己の腹部に当てるとホットフードの並ぶ棚から顔を逸らして店内を見回し。問い掛けに相手に向き直ると先日の出席簿にて上げられたあだ名に小さく笑みを零しつつコンビニへ来た経緯を思い出せば肩を竦めるも次いで目線を上げて買いたいものを思案しながらぽつりぽつりと順に答えていき、ふと思いついたように相手を見つめて告げ。踵を返してアイスコーナーの方へと一歩踏み出すもすぐに立ち止まり相手を振り返ると訊ね)津川は唐揚げだけ?なら、ささっと選んで来るから先買っててもいいし…それともアイス見る?
41 無名さん
>>38
自称中級者様リメイクしてお
42 無名さん
(カンカン照りのとある夏の日。ほんの気休めにしかならないだろうが川のせせらぎで涼を取ろうと出掛けたつもりであったのに、折しも時間帯は日盛りを迎えいよいよピークに達した暑気が襲いかかる。スポーティなデザインのTシャツの色は黒、そのうえ通気性の悪いデニム地のショートパンツを選択してしまった己は、あまりの暑さに堪えかねて購入したソフトクリーム片手に、川べりの鋪装された道をビーチサンダル特有のぺたぺたとした音を鳴らして歩いていた。ようやく得られた涼しさに気分も上向きになってきた矢先、耳に飛び込んできたベルの音に振り返れば隣を勢いよく走り抜ける自転車。すれ違い様に肩が触れ合い、前のめりとなった体勢は片足を大きく前へ出すことで辛うじてもち堪えたものの、気付けば手中に収まっていたはずの溶けかけの氷菓は宙を舞い/↑)…あ。
43 無名さん
住民参加者レベル低すぎィ
44 無名さん
なんで急にコピペし出したん
同一検証?
45 無名さん
>>41
自称中級者はかげつ参加者やん
46 無名さん
全部同一に見えるお
47 無名さん
>>45
ほなおまいは自称上級者様か
48 無名さん
(夕日が差す放課後。武道場で部活が行われる剣道部も本来なら部活が終わる時間で片づけをし、掃除が終われば部員の皆が帰る。そんな中、白い剣道着と黒に近い色の袴姿で防具もつけないまま竹刀を握り締めて中心に立っていた。決して大会が近いとかでもなく、ただ自分が納得できなかったという理由で居残りを決めた。そして素振りを始める前に武道場を見渡して/↑)部活中は狭く感じるのに、1人だとやっぱり広いな。
49 無名さん
ボビーサイトは何人かボビーの自演やで
50 無名さん
>>47
どうしたん参加者たん
51 無名さん
ボビサはもうちょいデザイン凝ってなかった?
52 無名さん
(向けられる視線、品定めされているような錯覚に陥り部誌を持つ手に力が込もる。折角の集中を途切れさせてしまったのではないか、不審に思われていないか、見学したい理由を問われたらどうしよう、入部希望だと勘違いされてなければいいのだが…などとぐるぐると出口の無い考えが巡っているところに返された「悪い」という第一声、断りと早合点するも、続いた答えが思いのほか柔軟だったものだから思わず驚いてしまい)いいのか!?……あ、いや、嬉しい。ありがとう。俺は2年A組の古賀だ。文芸部の古い部誌を読んでいたら、ここの武道場がモデルになっているらしい作品があったもので興味が湧いてな。自主練って、大会でも近いのか?
53 無名さん
>>50
美麗ロルでリメイクしておっお
54 無名さん
(突然声を掛けて驚かせてしまっただろうか、振り返った相手の顔に見覚えがある事から同学年だろうと判断。律儀にもイヤホンを外し面倒臭がらず相手をしてくれたのに、己の興味は目的の新刊よりも彼女の手中にあるゲームに移っており、 気もそぞろに曖昧な反応を返すと隣の椅子を引きちゃっかり腰を下ろして。ずいと画面を覗き込むように身を寄せるとゲーム機を指差しながら問い、これからが楽しい所だろうと期待の眼差しを向けセーブポイントで止まったままの主人公を一瞥し早く続きをと言外に促し)ん?あー、そんな所かな……それ、もうやらないの?
55 無名さん
参加者必死やな
56 無名さん
は?え、いや、本借りに来たんやったら仕事せんといかんし(ゲームを机に置いて委員の仕事をしようと腰を軽く上げた所で、逆に相手は留まるだけでなく椅子を持ち出し。まずはその行動を不思議に思ったのだが、次いだ言葉には声も堪えられず首を傾げて。続きをしたいのは山々だが、現在は委員会の仕事でここにいる。それでなくとも学校でゲームをするのはあまりよろしい行為ではないし、仕事中なら尚更その優先順位は最下位となる為、ここで仕事に移るのは正解のはずなのだがどうやら相手の期待には沿えていないらしく。理解出来ずにしばしきょとんとしていたが、貸出の作業がないのならゲームを中断する必要はなく)借りぃひんの?
57 無名さん
うま下手以前にBBAはやり飽きてそうな展開ばっかしやな
58 無名さん
ガチでこんなのしかおらんのかおワロタ
59 無名さん
かげつクローズでヲチャ発狂にしか見えんちん
60 無名さん
うまいないね
61 無名さん
うまなんてほもの上澄みくらいやもん
62 無名さん
むしろ参加者発狂やろ
63 無名さん
発狂しとん参加者やろ
64 無名さん
>>56
これが一番返し辛いは
メタ説明ばっかりやん
65 無名さん
(まさに夏真っ盛りという言葉が相応しい程のすがすがしい青が突き抜ける晴天が眩しいが、天気を気に掛けるほどの余裕が今はなかった。前日に決めていた乗車予定のバスの時間がすぐそこまできていたからだ。普段ならば五分前行動が基本なのだが今日は粗方の支度を終えてから仮眠と称して時間ギリギリまで寝てしまい、まだ間に合うかもしれないという淡い希望を抱いて部屋を飛び出し、白いワンピースの裾をはためかせながらパステルピンクのパンプスで地面を蹴る。大きめのトートバッグを抱えたまま校門を抜け目に飛び込んできたのは、お目当てのバス停に停車していたバスが丁度発車するところで。え、あの、待って、と自然に口から零れた声を拾う者はいるだろうか。少なくともバス内部にいる人々には微塵も聞こえる筈がなくバスはあっという間に遠さがってしまった。走っていた足は急ぐ理由が消えた今、速度を落としてバス停前で止まる。そのまま力が抜けたようにトートバッグを抱え込みながらその場にしゃがみ込んで。緩慢無情にも出発してしまったバスに特別乗る理由もなかったのだが、タイミング良く逃してしまったのが無性に悔しく、また悲しかったらしく呼吸を整えるための荒い息の中に後悔の念の籠った呻き声が混じり/↑)……うう、二度寝なんて、するんじゃ、なかった……。
66 無名さん
ロル叩かれるの分かっててコピペするんもんなん?
67 無名さん
(燦々と日差しが降り注ぐ午前中の事、少し遠出をしてみようと思ったのはほんの気まぐれだったのかもしれない。白いブラウスに鮮やかなブルーのミディ丈スカート、メタリックなシルバーが輝くサンダルを身に付け部屋を出たのはつい先刻の出来事。レースで縁取られた黒い日傘を優雅に傾げて歩くその足取りは実にゆったりとしたもので、急ぐ様子は微塵も見受けられず。目的は駅へと向かうバス、時刻表など事前に調べてきてはいないがなに急ぐ必要は無い。何故ならこの外出自体が気まぐれで当ての無い旅路なのだから――と、涼しげに取り澄ました顔でバス停までの道程を歩いていたが、校門を抜け目的のバス停が見えてきたところでその表情には怪訝な色が映る事となった。行き先や発車時刻を示すバスの案内板、その袂にしゃがみ込む人影が一つ。服装からして女性であろう、此方から表情までは窺い知る事は出来ないもののその背中は苦しそうに丸められていて、呼吸を整えるように肩が上下している。何しろこの暑さである、よもや熱中症にでもなったのでは…と一抹の危惧が胸をよぎれば歩調は自然と速いものになり。低いヒールのサンダルが鳴らすあまり大きくない足音は果たして相手の耳に届くであろうか、少しずつ近くなる相手の背中は己と同年代のものに思え。そもそも此処は学園近くのバス停であるからしてしゃがみ込む少女は己と同じ学校の生徒であると判断、相手の頭上に日傘をそっと差し掛ければ、気安く高慢な中にも幾ばくかの心配が滲む声で呼び掛けて/↑)ちょっと、貴女…具合でも悪いの?大丈夫?
68 無名さん
屋上弁当ロルと中庭昼飯エンカはまだですか?
69 無名さん
>>66
貼られてない奴おるやん
そういうこと
70 無名さん
クローズ前のコピペ
71 無名さん
(休みの日の部活終わり、愛用のギターを持ち人の居ない場所を探す。普段であれば空き教室に人気は無いのだが、こんなときに限って人の気配が。仕方がない、そう思い最後の頼みの綱である場所へと足を運ばせる。この日差しの強い時間帯を好き好んで一面に日が降り注ぐ場へと来る人も少ないであろう、そんな予感は的中したようで少なくとも目視する範囲内には人影はない。よし、練習しよう。そう思ってギターのみをケースから取り出しストラップを肩から斜めにかける。楽譜はきちんと頭に入っているためこの際見なくても良いであろう。すぅ、と深く息を吸い込み一瞬だけ目を閉じた後弾き始めるのは曲のはじめのコード。暫くは安定した調子で弾けていたのだが曲の中腹辺りに差し掛かったところでテンポが乱れる。このせいで今日は部活中に何度も迷惑をかけた。大きな溜め息を一つついた後、ギターを降ろし床の上へと大の字に寝転がりながら/↑)あーあ、なんで弾かれへんねんやろ…。練習量足りへんのんやろか。
72 無名さん
今時屋上で飯エンカする住民はおらんやろね
73 無名さん
(休みのため紺色の作業着のまま昼過ぎに登校。始めは美術室にて木板をある程度の形に切り分け、後は数種類のヤスリで削り続けて小一時間。満足のいく形に仕上がりになったため次の着色の段階へ移ろうと準備をしていたが、換気や塗料の乾燥時間を考えると屋外にて作業するべきだろうと考え至り。空調の効いた室内から窓ガラス越しに差し込む日光の熱量に外の気温を想像するだけで汗が吹き出しそうで、それまでの意欲が薄れたのか僅かに眉間に皺が寄り。渋っていても気温が下がるわけではないと自身に言い聞かせると、せめてもの時間短縮に校庭よりも距離の近い屋上を選択、塗料や道具一式を腕に抱えて廊下へ。上へ続く階段を進んでいくにつれそれまで微かに響いていたギター音が明瞭に聴き取れたため先客が居ることは予想できるも、隅で作業すれば問題無いだろうとさして気にはせず扉を開くと熱気を帯びた空気が一瞬にして全身を覆い。そんな中で大の字で寝る人影は倒れているのかと危惧する光景だが、彼の独り言も耳に届いていたため一先ずその心配は無いと判断。そのまま頭上まで近づき立ったまま顔を覗き込んで/入室)
…そんなところで寝てると干物になるよ。
74 無名さん
えるし放置か
75 無名さん
(珍しく、兄からの呼び出しがなく自室にてゆっくりと過ごしていたのだがふと何もすることがないなんて退屈。そんな風な思いが出てくれば机の上に置いてあったサックスの入ったケースを片手に持ち、白い英字Tシャツにカーゴパンツ、そしてスニーカーという出で立ちで室内を出る。向かおうとしているのは付近にある公園。しかし、そんな思いもカフェテリアを通ったときにすぅと消えていく。教室にて見慣れている後ろ姿がガラスケースの前に立っているのが目に入った。どうしたのだろう、そう思い声をかけようかと近寄っていくと目に入ってきたのは期間限定の文字と美味しそうなスイーツの数々。わぁ、なんていう簡単の声を上げた後カフェテリアへと向かった当初の目的を思い出せば声をかけて/↑)あさひ、どうしたの?
76 無名さん
(夏休みも始まって数日、海に川にと繰り出した己の日焼けした肌とはやや対照的な白のワンピースを体のラインに当てがい、ショップの鏡の前で難しい表情を浮かべて――かと思えば不意に空笑いを浮かべてみたりと心の中で葛藤をする姿はかれこれ数十分其処に在るだろう。先程までは店員も隣に並んでアドバイスをくれていたものの、優柔不断な一人の客にいつまでもついているほど暇なわけでも無く、今では偶に様子を伺うように声をかけてくる程で。すでに試着すら終えているがそれでも悩む理由はただひとつ、価格である。先日手渡しで受け取ったアルバイト代を貰った姿――茶封筒のまま、働いた分の重みをリュックへと詰め込んでショッピングモールへ繰り出して来たが、それでもこれから先の夏休みのイベント事を考えると少々眉間に皺を寄せてしまいそうな、いいお値段のワンピース。誰かに背中を一押しされれば迷わず購入するだろうが、あいにく店員からの勧めには素直に頷けない性分らしく、唇を一文字に結んだまま終わりの見えない葛藤をもう暫く続けるようだ。/↑)……んー、どうしよう。
77 クソロル
(長期休暇の相棒たる虫取り網に留守番を申し付け、友人と街へ繰り出したのは天高く熱視線を浴びせる根源が僅かに西へ逸れた頃であった筈。ウィンドウショッピング等と小洒落て名称付けるメインイベント迄の時間潰しに興じようとしていた正にその時、幸か不幸か隣に立ち並ぶ男へ向けられる甲高い声によって見事に本日の予定を狂わせられてしまう。目の前で甘ったるく会話を交わし続ける友人とその彼女に――自他共に認める酷い鈍感力は外気の熱で効力を失っているらしく――半年と経たぬ傷心が頭を擡げてしまいそうな危機管理能力の下、まるで見合いの仲人よろしく常套句伴いあっさり男友達の一日独占権を譲渡したのがつい数分前。詫び変わりにと残された恋人同士には似付かわしくないスプラッタホラー映画のタイトルが踊る映画のチケットをクロップドパンツのポケットにねじ込んで、当ての無くなってしまった身をさ迷わせるも十数歩程、不意に泳がせた視線の先にて捉える見知った横顔へ早くも歩みを止める事となる。クラスに寮、性別に至るまで共通点の無い女生徒を知っているのは一重に数少なくも部活動に無所属の、そして我が同好会への勧誘候補たる存在であった為。男の一人入店には二の足を踏むべき夏めいた彩りの目立つレディースモノがひしめき合い同様に若い女性ばかりが各々買い物に耽る店内であれど、今度こそ発揮される愚鈍さを連れ立ち躊躇の無い足取りで通路との境界を跨いで。縮めた距離が彼女の呟きを自身に拾わせるなら、姿見相手に百面相をするその立ち居振る舞いも相まって問わずとも錯綜が窺えてしまう。ほんの数拍の思案の後、一方通行の顔見知りであるならば不審者かはたまたナンパとして処理されてしまうであろう憂慮等持ち合わせていない脳天気を携える自身は、ブティックラックから女性らしい衣類を取り上げがてら相手の背後に回るなり目線の高さを合わせ屈めた面を不躾に女子の面貌横に並べて鏡を覗き込み、更にハンガーに掛かったままとなる彼女の手にしたワンピースと同型の、但し此方は淡いブルーのグラデーションに染められた一つづきの衣装を鏡面と白地の間に割り込ませ、全く持って必要とされていない感想をつらつら並べ連ねて彼女の葛藤を助長させようか/入室)ううん…白も夏らしくて可愛いけど、青色も爽やかで似合うんじゃないかなあ。
78 無名さん
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79 無名さん
(コツコツとサンダルの音を響かせながら進める足はどことなく重かった。お昼過ぎからこうして宛もなくさ迷い歩いているのだから、それもそのはずで。真っ白なブラウスシャツにデニムのショートパンツというラフな格好であっても、真夏の午後をずっと外で過ごしていれば普段そこまで汗かきでない人間でもハンカチを手放すことなどできない。先ほどまでは肩にかけたポシェットから鮮やかなオレンジ色のタオルハンカチを取り出しては汗を拭っていたのが、今はずっとハンカチを手に握ったままである。渇いた喉からはあついという最小限のことばすら出てこず、首からさげた一眼レフは数十分前から一度もシャッターボタンを押されていなかった。たまには遠出して被写体を探そうという目的は、気付くと学園駅周辺からも離れ住宅街にまで来てしまったため、今はもう休憩場所を探すという目的に擦り変わっており。それだから、一度喫茶店らしき店を見つけると迷う余地もなくその戸を押し開けて。冷房のよくきいた涼しさに思わずこぼれた声を、はっとハンカチで塞ぐ。意外にも客数は多く、席の空きを待つ他の客にならって待つことにして/↑)あー涼しいわ……!

(8/4 入室記号を忘れてしまっておりました。大変失礼いたしました。)
80 無名さん
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リメイクしてもええけどロルで住民バレしそうでな
82 無名さん
(長髪を一つに纏め上げて首を露出させ、上着は白いシャツ一枚だけ。空調のよくきいた店内では、動き回っていても少し肌寒いくらいだった。親戚筋の経営する喫茶店の手伝いを頼まれたのはつい昨日のこと。急な申し出に正直乗り気では無かったが、提示されたバイト代に目が眩んであっさり掌を返し、今に至る。午前中から働きづめで、そろそろ疲労感を覚えながらも、夕方は最も賑わい、席を待つ人は減ったと思ったらまた増え、後を絶たない。つい今し方空いた席の食器を片づけ、布巾でテーブルを念入りに拭く。そうしてようやく客足が途切れてくれたのだろうか、少なくとも現時点では残り一人となった女性客を案内するべく、革靴が床を叩いた。黒いタイトスカートの上に巻いた茶色の腰掛けエプロンに手を添え、ここ半日で板に付いてきた営業スマイルをにっこりと浮かべる。まさか彼女が同じ高校の、しかも同級生だなんて露とも気づかないまま丁寧な口調で声をかけ、窓際の席を示して)お客様、一名様で宜しかったでしょうか。お待たせしてすみません。あちらの席が空きましたが、そちらの席でよろしいですか?>入室

(8/5 23:26矛盾箇所修正。混乱させてしまう描写を長く放置してしまい大変申し訳ありませんでした。)
83 無名さん
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84 無名さん
(自室にある空の冷蔵庫を覗き込み、あの茹だるような暑さの中外に出ねばならぬのならいっその事、空腹を誤魔化す為にとベッドへ沈むが、鳴りやまぬ腹の虫を黙らせるには、やはり背に腹は代えられぬと溜息を吐いて部屋を出たのは30分程前の出来事。肌を焦がすような日差しが照り付け、夏独特の熱気が辺りを包む中、自炊をするのも面倒だと辿り着いた駅前のファストフード店は予想外の賑わいを見せており、己の腹を満たすにもまだまだ時間が掛かりそうだと言う事に二度目の盛大な溜息を吐く事になろうとは思いもしなかった。それでも決死の覚悟で辿り着いた目当ての店を今更後にする事も出来ず、渋々長蛇の列へ並ぶが空腹も限界であるが故にいつもなら漏らす事のない独り言を小さく漏らして/↑)やっべぇ…腹減って倒れそう。
85 無名さん
(列の後方にて注文を待つ相手の姿は弱弱しく、それでも返ってきた言葉の内容と相手の前に並ぶ人の列に納得し、空腹以外の体調不良ではないことに安堵。次いで空腹の相手・行列・二人分の昼食を順に移しては数度瞬きの後、改めて店内を見渡して空席を探し。ちょうど食事を終えた二人が席を立ったところを指差して、小さく笑って食事を誘い)ほんと、凄い行列……あ、えっと…ほら、あそこ空いたよ。飲み物はアイスティーだけど我慢してくれる?
86 無名さん
>>81
おまい無難空気ロルやん
87 無名さん
参加者発狂してて草
自分はうまやと思ってたん?へったくそやで
88 無名さん
(夏期休暇前の登校最終日。夏休みを目前にしての大掃除は、自分のクラスであるB組教室の清掃を任された。茹だるような暑さも教室内のそよそよとした冷房のお陰かそれ程気にならず、授業中にこっそり描かれたのだろう壁にあるシャーペンの落書きを淡々と消していく作業に慣れてきた頃、体調不良で倒れたクラスメイトの代打を頼まれ。話を聞けば掃除場所に向かう途中で気分が悪くなり、そのまま保健室へ休みに行ったと言う。他のクラスからも手伝いが来るから、と結びに付け加えた伝言の彼に頼まれると、暇そうに掃除をしていた自覚もあり断る理由もなく。引き受けた先はグラウンド内の倉庫。額に流れる汗を手の甲で適当に拭い歩き、目的地が視界に入るところまで来れば倉庫扉が開いていることに気付き。既に倉庫担当の生徒が来ていると察し歩幅を広げてやや早足に向かう最中、聞こえてきたのは物の崩れる音、そして倉庫から細かな埃と転がり出てきたボールが一つ。少々間を空けたあと何事かと駆け寄れば女子生徒の後ろ姿が。状況を把握しきれていないものの大事がないか気になる半面、暗さと倉庫特有の空気が混ざり合った息苦しさを断つべく相手の反応を伺うより先に黒色のジャージの裾を脹ら脛の辺りまで乱雑に捲り留め、用具を倒さないよう足元に注意を払いつつ滅多に使用されていないのであろう倉庫の小窓を開けていき/↑)凄い音したけど怪我ない?…‥って、埃っぽいな。ちょっと待ってて。
89 無名さん
かのやスレでかげつロルの品評会やってんの?
90 無名さん
>>86
詰まらん返しやな
おまいのロルもお察しやわ
91 無名さん
バーカ
92 無名さん
ここかのやスレちゃうで
93 ガチギレ
(太陽の熱が痛い程に降り注ぎ、気温が30℃を超える昼前はノースリーブのシャツにショートパンツを合わせた姿にも関わらず生命の危機だと言っても差し支えないほどの暑気を感じるが、普段よりもゆっくりとした足取りになりつつもなんとか教室からグラウンド内の広い倉庫へと辿り着いた。常ならば乗り気にならない夏休み前日の大掃除も大好きな運動器具が揃う倉庫担当の一人となれば問題にもならない様子、とは言え上方を仰ぎ見れば棚に収納されているボールカゴ近くの隙間には目に見えるほど埃が溜まっていることを確認し、掃除しがいのありそうな様子に溜め息を一つ。与えられた時間は授業終了までの1時間、「よし、」と一度大きく伸びをしてからまずは棚の清掃をするためボール入りのカゴへと手を伸ばし、力任せに引っ張り出そうとしたのだが。想像以上の重さに支えきれないままよろめき転倒、瞬く間に倉庫の床いっぱいに広がっていくボール達には自業自得と言えど怒りの視線を。すぐに立ち上がったあと感情に任せて倉庫の壁を蹴っ飛ばした事により、立て掛けてあったモップ達が順々に倒れていく姿を目に映す表情からは、今日一番の苛立ちを感じ取れるだろう/↑)
94 無名さん
>>90
魚拓の手止まってんぞ
95 無名さん
全員ヘッタクソやったお
96 無名さん
>>94
1分も待てへんの?せっかちやぬはよ死ねよ
97 無名さん
スレタイも読めへんのか
98 無名さん
全員分終わったで千行たん
99 無名さん
なんだ消防か…
100 無名さん
スレタイ読めるのに>>4は読めへんのか変わっとるぬ