はなちよは

塩ビンタ

塩ビンビン

<font color="#8086ce">私信はここまで、以下は<font color="red">お題回答</font>だ。

<B><font color="red">〜 <font color="#ed6ea0">ふじもも</font>を褒め殺したくて、冬 〜</font></B>

時はとある某休日の午後、何の偶然かショッピングモールで買い物兼新譜のチェック中にばったりと<font color="#ed6ea0">ふじもも</font>を見掛けた。だが私服姿にも隙がなく、もこもこボアコートを身に付けた<font color="#ed6ea0">ピンクツインテール</font>のその風貌は遠くからでも目を惹くのは自然なことだろう。
話しかけてみれば僕と同じく買い物中だという、積もる話もあるが寒空<font color="#bbbbcb">(建物内だけども)</font>の下で立ち話もあれなので、近くのス／タ／バに立ち寄る流れに。そういえばス／タ／バで<font color="#555647">コー</font><font color="#274a78">ヒー</font>を頼んだこと無いらしいし、僕は<font color="#ed6ea0">ふじもも</font>愛飲？の<font color="red">紅茶</font><font color="#bbbbcb">(ホットティー)</font>を頼むことで互いのオススメを交換し合うのだった。席の確保は<font color="#ed6ea0">ふじもも</font>に任せ、注文に向かう。

<font color="#4169e1">「グランデのチャイ、トールのス／ノー／メイ／プル／トフ／ィーラ／テのお客様ー！」</font>
「ご苦労、<font color="#4169e1">謎のカフェ店員</font>。──持って来たぞ」
<font color="#ed6ea0">「ありがとう、いい香りね。それとごめんなさい…窓際席しか空いてなくて。ここで良かったかしら」</font>
「この混雑時に座れるだけ上出来だ。にしても、コートはどうした？」
<font color="#ed6ea0">「暖房効いてるから脱いだの。…ちょ、ちょっと。そんなにじっと見ないでくれる？」</font>
そう言ってコートで太股辺りを隠すのだ、<U>ここに何かありますよ</U>と教えんばかりに。好奇心<font color="#bbbbcb">と何か</font>に負け<font color="lightpink">セクハラ御用</font>を覚悟し見てみると、そこにあったのは網目。<font color="#555647">ワンピースとニーハイブーツ</font>の隙間、所謂<font color="deeppink">絶対領域</font>から僕と話してた<font color="red">網タイツ</font>が覗いていたのだ。
<font color="#ed6ea0">「た、たまたまよ！今日はどちらかというと暖かかったし…試し履きしただけなんですからね！」</font>
視線に気付いたのか慌てて言い分を述べる<font color="#ed6ea0">ふじもも</font>。膝かけっぽくコートを乗せて完全ガードするも時既に遅し、僕の<B>おちゃめな悪戯心</B>にはもう火が付いているのだ。

「ククク…何を隠す必要がある？普段の清楚なコーディネートとまた違って刺激的だ」
<font color="#ed6ea0">「刺激的ってそんな…！」</font>
「褒めてるつもりなんだが、伝わらなかったか？ならば言葉を変えよう…よく似合ってる。僕が居てよかったな、1人じゃどんなナンパ男に声を掛けられたか」
この時点で仄かに顔を赤くしてた<font color="#bbbbcb">ら都合いいんだ</font>が僕は止まらない。不用意に髪に触れると嫌がられるのは知ってるので、すぐ傍の空間へ添えるくらいに手を伸ばす。
「そういえば先程それをいい香りと言ってたが、隣から<font color="lightpink">もっと甘い香り</font>がするのでよく分からないな。出所に心当たりは？」
<font color="#ed6ea0">「それは…今日は、香水を…」</font>
居たたまれなくなってきたのか<font color="#ed6ea0">ふじもも</font>の体は縮こまっている。それはそうだろう、下手に騒げば周りの客や<font color="#4169e1">店員</font>から注目を集めるのは必至。しかし──
<font color="#ed6ea0">「で…でも貴方、さっきから格好を褒めてばかりね。そんな軽い言葉で乗せられるわたくしじゃないわよ！」
<B>どや！</B>(=‘ｘ‘´=)</font>と言い返された。なるほど舌先三寸と警戒したか、<font color="lightpink">レディ</font>を目指すだけはある。…こちらも肝を据えるべき時のようだ。
「無意識だろうが誘導尋問とは中々やるな<font color="#ed6ea0">ふじもも</font>。──なんだかんだで僕の意見も参考にしてくれている、そんないじらしさは可愛く思えるぞ」

…最後の台詞だけはチャイを飲みながらになりそうだがな。<font color="#bbbbcb">可愛いなんて<font color="#432f2f">褒め言葉</font>正しく使うのはいつぶりだろう…</font>いつ<B>僕自身がナンパ男</B>扱いされ平手を喰らっても可笑しくない内容になってきたのでここまでだ。最後まで付き合わせたんだし、<font color="#4169e1">友情出演</font>共々礼を言う。しかし苦情は軽めに頼むぞ？鞭ならまだしも<font color="deeppink">飴</font>の加減は模索中だからな。</font>
｢tag過剰使用｣

〜 ふじももを褒め殺したくて、冬 〜

時はとある某休日の午後、何の偶然かショッピングモールで買い物兼新譜のチェック中にばったりとふじももを見掛けた。だが私服姿にも隙がなく、もこもこボアコートを身に付けたピンクツインテールのその風貌は遠くからでも目を惹くのは自然なことだろう。
話しかけてみれば僕と同じく買い物中だという、積もる話もあるが寒空(建物内だけども)の下で立ち話もあれなので、近くのス／タ／バに立ち寄る流れに。そういえばス／タ／バでコーヒーを頼んだこと無いらしいし、僕はふじもも愛飲？の紅茶(ホットティー)を頼むことで互いのオススメを交換し合うのだった。席の確保はふじももに任せ、注文に向かう。

「グランデのチャイ、トールのス／ノー／メイ／プル／トフ／ィーラ／テのお客様ー！」
「ご苦労、謎のカフェ店員。──持って来たぞ」
「ありがとう、いい香りね。それとごめんなさい…窓際席しか空いてなくて。ここで良かったかしら」
「この混雑時に座れるだけ上出来だ。にしても、コートはどうした？」
「暖房効いてるから脱いだの。…ちょ、ちょっと。そんなにじっと見ないでくれる？」
そう言ってコートで太股辺りを隠すのだ、ここに何かありますよと教えんばかりに。好奇心と何かに負けセクハラ御用を覚悟し見てみると、そこにあったのは網目。ワンピースとニーハイブーツの隙間、所謂絶対領域から僕と話してた網タイツが覗いていたのだ。
「た、たまたまよ！今日はどちらかというと暖かかったし…試し履きしただけなんですからね！」
視線に気付いたのか慌てて言い分を述べるふじもも。膝かけっぽくコートを乗せて完全ガードするも時既に遅し、僕のおちゃめな悪戯心にはもう火が付いているのだ。

「ククク…何を隠す必要がある？普段の清楚なコーディネートとまた違って刺激的だ」
「刺激的ってそんな…！」
「褒めてるつもりなんだが、伝わらなかったか？ならば言葉を変えよう…よく似合ってる。僕が居てよかったな、1人じゃどんなナンパ男に声を掛けられたか」
この時点で仄かに顔を赤くしてたら都合いいんだが僕は止まらない。不用意に髪に触れると嫌がられるのは知ってるので、すぐ傍の空間へ添えるくらいに手を伸ばす。
「そういえば先程それをいい香りと言ってたが、隣からもっと甘い香りがするのでよく分からないな。出所に心当たりは？」
「それは…今日は、香水を…」
居たたまれなくなってきたのかふじももの体は縮こまっている。それはそうだろう、下手に騒げば周りの客や店員から注目を集めるのは必至。しかし──
「で…でも貴方、さっきから格好を褒めてばかりね。そんな軽い言葉で乗せられるわたくしじゃないわよ！」
どや！(=‘ｘ‘´=)と言い返された。なるほど舌先三寸と警戒したか、レディを目指すだけはある。…こちらも肝を据えるべき時のようだ。
「無意識だろうが誘導尋問とは中々やるなふじもも。──なんだかんだで僕の意見も参考にしてくれている、そんないじらしさは可愛く思えるぞ」

…最後の台詞だけはチャイを飲みながらになりそうだがな。可愛いなんて褒め言葉正しく使うのはいつぶりだろう…いつ僕自身がナンパ男扱いされ平手を喰らっても可笑しくない内容になってきたのでここまでだ。最後まで付き合わせたんだし、友情出演共々礼を言う。しかし苦情は軽めに頼むぞ？鞭ならまだしも飴の加減は模索中だからな。

なにこれこわい

時ツンはナチュラルにいちゃついてるおね

塩はツンデレへの携帯メールが一番やばい
ガーゼをお守りにしてるのやばい

はなちよで一番マシな奴誰だお
ゴルフ？

NPC？

ツンデレはデレデレに改名すべき

ヲチ新参多すぎて草

ずしょが叩かれてた頃からヲチってるお

ビンタちゃんはすはす

塩もはやストーカーだおね

外部から見ると塩魚拓も>>4も気持ち悪さは変わらんのだが

粘着もぬ

妄想お題は自分のはす以外は大体気持ち悪い

妄想お題で相手の台詞まで出すやつは痛い

はなちよはほぼ台詞つきやで

だから痛いんだね

あれちょっとした確定だよね

ちょっとどころじゃない確定

参加者がそれでもいいならおけ

参加者的には問題ないから続いてるんだろうぬ

はなちよの前後は長文で読みづらいお

長文いやなら読まんでいいやん

う、うん

こ

塩のショタコン推しなんなの

時須田へのアッピルと察してやれ

お前らホモやろ？わいショタやから食ってもええねんで？

きりつき

自分でたてろ

さすがによそのスレを乗っ取るのはだめだろ

だぬ
お騒がせしますた

最初っからすんなボケ

>>32が勝手にしたんだもん…

はい終了

これきりつきな

反対するやつは参加者でFA

>>40
うん別にはなちよ民であることがばれても問題ない
どうせみんな住民だし

乗っ取りやめなよ死ねば？

好きにさせてやろうず、新スレの立て方もわからん池沼なんだろ

きりつき民が話題にされまいと必死
くそわろ

きりつき民消えろ
肥溜めで何いっちゃってんのｗ

今まで散々他人を叩いてきたくせになｗｗ

参加したら怖くなるの＞＜

まつかぜはなちよは乗っ取っていいけど逆はだめなんだおｗｗ

きりつきも人集まったら叩きで隔離回るで
今の内に羊決めとけおな

やっと隔離回せるわwktk

痛いの多いしヲチ甲斐ありそす

里見だけ属性なしか

管理人なんじゃぬ(鼻ほじ

らいむたんですら通ったというのに秋月士郎とやらは何やらかして落ちたんだよ

テストロルのシーンを濡れ場にしたとか

プロフが画面突き抜けてて見づらい

>>55
なにそれ見たい

どみの管理人腹描くの下手やな

自分もガラケーだから実はプロフ見れないんだけど指摘したら住民だって管理人たんに思われそうで怖くて

里見ボールってどゆこと？

管理人「スマホ民向けサイトだからガラケーは機種変してね」

>>60
何の話？

>>62
里見の振り仮名が里見ボルになってる

ごめん自己解決したyの下半分表示されないのね

小文字のyだから仕方ないだろｗｗ反転させてみ、ちゃんとyだよ

>>64
どじっ子はすはす

その法則だとらいむたんブラ…

確かにヴォルだわ

>>64のせいで「里見ボール」で検索する羽目になったは
里見八犬伝とドラゴンボールって内容被ってね？みたいなサイト出てきたお

なにしてんだｗｗ

振り仮名ネタなら自分はどうしても三木で噴く

？
itiがモアイに見えるとか？

おまいらがホモではしゃいでる間に新設来てるお

NL期間限定新設きたで

タイトルからしてクソみたいなストーリーだと伺える

(俺がカレシにしたいのはお前なんだよ！)

>>76
妊娠した

やぱ里見ネコかよｗｗ

きりつき叩いてないでそっち叩けよ

らぶみに勢い負けしてんぞ

らぶみは冷静に考えたら女側がクズすぎる
なぜ管理人は気付かないのか

｢あんたまだカノジョ出来ないの？寂しいねー｣

｢放っとけってか、お前こそはやくカレシつくれよ｣

草しか生えない

三木道山のプロフの恋愛関係読んでたららぶみ思い出した

罰ゲームで女子に色仕掛けされたとか確かにらぶみ
こんなところに被害者がいたなんてｗｗｗ

三木道山いい加減サブいからやめてくれ

サブいって言い方に年を感じるな

やめてやれよ、鳥肌のことさぶいぼって呼ぶ地域の人かもしれんず

単にヲヴァなんだろ

BBAでごめんね

おまいらからは若さを感じるお

ヲヴァとか懐かしい響きすぎて

さぶい普通に言うわ

PBBやってると「このネタ今の子に通じるかな？」って不安になることあるある
BBAでごめんねごめんねー

こっちが電車管理人だぬ

>>93
逆はある、最近のネタとかノリについていけん

BLはBBA多いでそ

びえるはBBA多いしアイタタ使いもデフォ

BBAは心中派

ＮＬも多い気がする
ＢＬはガキとBBAに二分されてるイマゲ

ならきりつきは長持ちするかもぬ