世代の頂点へカミノタサハラ

◎カミノタサハラ
○フェイムゲーム
▲ミヤジタイガ
△ロゴタイプ
△タマモベストプレイ

３連単軸１頭マルチ
15⇒05、06、07、16

memo 043
　結局、弥生賞とスプリングＳの上位馬っていうね。

　本命はカミノタサハラ。G�Tという大一番で強いのがディープインパクト産駒。弥生賞を勝ったにも関わらず、３着コディーノや４着エピファネイアが人気上位。２歳で強くても、３歳で強いとは限らない。皐月賞が父サンデーサイレンス系の強いレースを考えれば、再びこの馬が先着するだろう。

　対抗はフェイムゲーム。中山2000ｍは２戦２勝、ベストの舞台。先行馬が有利だったスプリングＳで３着とハナ差の４着まで追い込んだ末脚は、ここで炸裂するか。

　単穴はミヤジタイガ。アンライバルド・ヴィクトワールピサと２年連続皐月賞馬を輩出したネオユニヴァース産駒。弥生賞２着馬・中山コースは侮れないだろう。

　おさえはスプリングＳ１着２着のロゴタイプとタマモベストプレイ。距離不安はあるものの、大崩れのない堅実なタイプは無視は出来ない。

１着△ロゴタイプ
２着−エピファネイア
３着−コディーノ
４着◎カミノタサハラ

３連単払戻金
07⇒14⇒12　5,920円