1 天皇賞・春(GT)

京都に立ちはだかるトーセンラー

◎トーセンラー
○ゴールドシップ
▲デスペラード
★ユニバーサルバンク
2 馬券
3連単軸1頭マルチ
01⇒03、08、09

memo 048
 ゴールドシップに◎つけてもつまらないし(^_^;)
3 見解
 昨年のオルフェーヴルとは違い、長距離戦でも何ら死角の見当たらないゴールドシップ。この馬を破るとすれば、100%ではなく120%の力が必要。今回、そのパフォーマンスが出来るのはトーセンラーしかいないだろう。

 きさらぎ賞・京都記念勝ち馬でコースが得意なこと。最内枠でロスのない競馬が出来ること。そして、盾男・武豊の騎乗とこれだけの好条件が揃えば一矢報いるかもしれない。

 あとの2頭はデスペラードとユニバーサルバンク。ネオユニヴァース産駒でも長距離戦で実績を残しているので、馬券圏内も狙える。
4 結果
1着−フェノーメノ
2着◎トーセンラー
3着−レッドカドー

3連単払戻金
06⇒01⇒13 111,830円