タクシーのおじさん

去年の夏、友達と飲んだ帰り、電車もなかったからタクシーに乗ったんだけど…　運転手のおじさん、短髪のガッチリ系で、歳きいたら58歳だった。かなりタイプだったし、車内で二人きりという環境に酔いが手伝って、「おじさんみたいな人、好きなんだ…」って言ったら、おじさん ちょっとビックリしてたけど 「この歳で 人に好かれるのは嬉しいねえ」って。おもいきって「おじさんの体 触ってみてもいい？」ってきいたら、「いいよ」って！意外だったけど、後部座席から手をのばして、おじさんの二の腕や胸を触らせてもらった。見た目どうり、ガッチリ、男らしい肉づきで触り心地よかった。ワイシャツの上から乳首の辺を触ってたら、おじさんが「変な気分にってきたなぁ」って言うから、こっちもガマンできなくなって…

「助手席に座ってもいい？」ってきいたら、車止めてくれたから、助手席に移って、おじさんの太股や股間を触っていたら、おじさんが自分からズボンのジッパーを下ろして中のモノを出してくれた。ちょっとビックリしたけど、おじさんのを触っていたら だんだん硬くなってきて 先ばしりでヌルヌルしてきた。「おじさん 濡れてきたけど キモチいい？」ってきいたら、「ひとに触ってもらったらキモチいいよ」って…

それから、しばらく走って、人目につかない所に車を止めてもらったんだけど、「後ろへ行くか？」って言うから二人で後部座席へ移ったら、いきなりキスしてきたのでビックリ！その後 おじさんの硬〜くなったやつをくわえさせられて、独特な臭いに興奮しながら、舌と唇を駆使してしゃぶってたら「口の中で射ってもいいか？」って言うから、唇で強く締めつけながらしゃぶってやったら、何も言わずにそのままイってしまった。

俺、ノンケのタクシー運ちゃん食ったことある。
白タク(個人)の40代半ばの運ちゃん。
目的地に着くまでに言葉巧みに誘って、
着いてからちょっと暗い路地まで車を誘導してもらって、
後ろの席に来させて、フェラしてやった。
後から知ったが、彼、バツイチなんだそうな。
だから溜まってたわけだ。
だけど、ちゃーんとタクシー代は払ったぜ。
でも、目的地から暗い路地まで、
事が終わって、暗い路地から目的地まで（逆戻り）は、
空車で乗せてもらったけどね。

＞言葉巧みに誘って…
どんなふうに誘ったら運ちゃんと できるの？

私、６０前で京都の観光タクシーでお客を案内してます、毎日いろんな客を乗せて楽しく仕事をしてます、いろんな出会いがありますが、そういう出会いがないんです、一度そういう体験がしたいんですが、

私は叔父さんが好きで、京都も割と行くので、一度拓也さんにお会いしたいです。

Ｙタクシーの運転手さんカッコいい渋い最高京都に行ったら今度は指名して１日貸し切りで観光したい拓也さんだと思う乗務員書を見ました、

オレ、京都なんですが、４人ほどガチムチ親父さんのをしゃぶらせてもらったよ！そのうち二人はリピーターですね^_^;

＞９
どうやって〜？

おととい、飲み会があって、久々にタクシーで帰ることにしました。

タクシーには滅多に乗らないので、せっかくだから、タイプの運転手さんを探して乗ろうと思い、客待ちのタクシーの列に沿って、しばらく歩きました。なかなかタイプの運転手に出会えず、もう、その辺の車に乗ろうと思い、以前乗ったことのあるタクシー会社の車に決めました。

車に近づいてみると、わりとガッチリした、短髪オヤジ系の運転手だったので、迷うことなく乗ることにしました。そして、後部座席に乗り込んだ瞬間、あれ…、この運転手さん… 以前…
何年か前に乗せてもらって、酔った勢いで体を触らせてもらい、その後 意外な展開のあった運転手さんじゃ…（以前の書き込み読んでみてください）
直感的に、そう思って、運転手さんに 「前にも乗せてもらったことがあるみたい」って言ったら、おじさんは、さすがに思いだせないみたいだったけど、そうやって話をしてみたら、やっぱりあの時の運転手さんだ！と確信しました。

思い切って、「僕、おじさんみたいな人が好きなんだけど…」って言ったら、

「ああ、そういえば、そんなことあったな〜」と思い出してくれた。

早く続きを知りたい！！

偶然と言えば偶然なんだけど、軽く 運命 感じてしまいました（笑）


それで、「また、おじさんの体 触ってもいい？」って言ったら、

「べつに、いいよ。 前に座るか？」と言って車を停めてくれました。

僕は助手席に移って、運転中のおじさんの腹や太股を遠慮なく撫でました。

日頃、妄想でしかありえない、憧れのノンケ親父の体に 触り放題って、なんて贅沢なんだろうと、頭がクラクラしました！

さらに、ワイシャツの上から胸を触ったら、乳首が立っていて…

思い切って、股間に触ってみたら、もう、硬くなって上を向いているのが分かりました。


その後は、人気の無い場所を探しながら、深夜のドライブになりました。

なかなか適当な場所が見つからなくて、かなりの距離を走ってくれました。

その間、おじさんは片手ハンドルで、もう片方の手で僕の手をずっと握っていてくれました。運転中に体に触られると気が散るから、僕の手を封じるためかな？とも思ったけど、それでも すごく嬉しかった。

まだ続きがあるのかな？

おじさんの手は、指が太くて 力強い感がしました。 手首や腕も骨太で、おまけに毛深いのです。（若い頃、漁師をしていたそうです。）　タクシー会社の社名が刺繍されたワイシャツを、袖を折り返して着ていたので、 僕は、袖口から上の方へと腕の太さを確かめるように触りました。 おじさんは、嫌がりもせず　「君の手はあったかいね」って。 もう、これだけで終わってもいいや〜、と思ったけど、おじさんは、人目につかない場所を探して走り続けてくれました。

ようやく、人気のない場所をみつけて車を停め、途中で買っておいた缶コーヒーを飲みながら休憩しました。 おじさんは、カーブの多い山道を、ほとんど片手運転だったせいか、少し疲れたみたいでした。　缶コーヒーを飲み終えて、おじさんが 「しょんべん してくる」と言って、外に出て行きました。僕は 立小便をする おじさんの後姿を見て、後ろから抱きつきたくなりました。ガッシリしていて、すごく男っぽいのです！
おじさんは車に戻ってきて、「休憩しよう」と言って座席を倒し横になりました。「君も倒して…」と言うので、僕も横になりました。 おじさんは、スラックスのベルトをはずして、トランクスと一緒に下ろし、股間をさらけ出しました！

早く続きを知りたい！！

おじさんのちんぽは、既に直立状態でした。 亀頭が大きい 先太りのちんぽが、薄暗い中に見えました。 おじさんが 「しゃぶってくれ」 と言うので 亀頭を少しずつ湿らすように舐めました。 おじさんが 「きもちいい」 と言うので、今度は亀頭の周りをぐるぐる舐めまわしました。 「あ〜」 おじさんが僕の頭に手を置いて 「もっと、しゃぶってくれ」 と言うので、亀頭をすっぽりと口に入れ、唾液を馴染ませるようにしゃぶってあげました。 「あぁ きもちい〜」 おじさんの亀頭は、裏の部分が張っていて、ほどよい弾力があり、しゃぶり心地がよかった。皮を上下に動かしてみたけど、勃起してるせいか亀頭には被りませんでした。 「もっと奥まで咥えてくれ」 と言うので、根元の方まで ゆっくり咥え込んで、唇を締めたり緩めたりしながら亀頭のくびれたところまで戻し、亀頭を口に含んだまま舌を動かしたりして、おじさんのちんぽを味わいました。

まだ続きがあったらお願いします

おじさんは 「 はあっっ あぁっ あぅ … 」 と、かすれた声で唸りながら、腰を突き出してきました。僕は、おじさんのちんぽを根元まで 咥え込んで、唇で締め付けました。
おじさんの腰の動きが大きくなってきて、亀頭が喉の奥にあたって 「ギョヘッ」ってなったけど、おじさんが快楽に興じていると思うと興奮しました。
しゃぶるのに疲れたので 「休憩していい？」 って訊いたら、「いいよ」って。　僕は おじさんの体に抱きつきながら、シャツの下に手を入れて、腹や乳首を触りました。腹回りは太いけど、脂肪って感じじゃなく、張りがあって、丸太のようにどっしりした感じでした。
おじさんが、また しゃぶって欲しそうにするので、下半身の方へもどって、起ちっぱなしの ちんぽを咥えました。そして、唾液まみれのヌルヌルした亀頭を、手のひらで いやらし〜く 撫で回したら、おじさんは 亀頭の表部分が弱いらしく、「あぁっ きもちいいっ イキそうや 口の中でイってもいいか？」 っと言うので、あわてて また咥え込みました。

まだ続きがあったらお願いします

おじさんは 「はああ〜、はああああ〜」 と高い声を出しながら、腰を突き出してきました。僕は、発射寸前のおじさんのちんぽを、唇で締めつけながら 舌を強く圧しつけました！

「あああああー、 はああっ、　はあああっ、　はあああああーーー」

おじさんは、腰を突き出したまま、膨張しきったちんぽから大量の精液を噴射しました。

まだ続きはあるのかな？

ひろとさん、読んでくれて、ありがとう。

その後、約一週間後に また、乗りました。キスしてもらったこと以外は、だいたい同じです。携帯番号を教えてもらったけど、まだ、かけたことはないです。ふと、会いたくなることがあるけど、おじさんは、ただ、しゃぶってもらいたいだけだから…

また新しい展開があったら書いてください

あれから、月２回くらい、夜のドライブに連れて行ってもらってます。
最初は、人の来ない場所にタクシーを停めて、おじさんのちんぽをしゃぶるだけだったけど、会うたびにおじさんがエロくなってきて…
運転中におじさんの股間を触ってみたら、既に勃起していて、そのままズボンの上から触っていたら、おじさんが「しゃぶってくれ」ってズボンを下ろしたので、おじさんの腹を枕代わりにして頭を置き、目の前にそそり立つちんぽを、いやらし〜く舐めまわしてあげました。

続きお願いします

運転中のフェラは、カーブの多い道では酔いそうになるけど、無防備なおじさんを好きなだけ攻めれるので、舐めまくりました。
おじさんが、いきそうなのか、しょっぱい液が出てきたので、左手で玉袋と竿をいやらし〜く触りながら、亀頭をベロベロ舐めまくりました。おじさんは、「もう いきそうや！」と言って車を道端へ停めました。僕は、おじさんのちんぽをぎゅうっと握って、亀頭を咥えたまま、おもいきり頭を振りました。「あ〜 いくっ いくうっ！！」
おじさんは腰を突き出すようにして イってしまいました。

こちらの卓也さんの体験エピソードすごく好きです。Ｈ行為部分の描写も確かに良いですが、それ以上にいいなぁと感じたのが、数年ぶり劇的再会したその運転手おじさんが最初、思い出しても一見素っ気なさげで、でも走ってる間ずっと手を握ってくれていたとか。何気ない部分、嬉しかった卓也さんの気持ち分かります。向こうも卓也さんに会えて本当は嬉しかったんでしょうね。
応援してます！また近況お聞かせ下さい

書き込みした理由は…
朝勃起して、携帯でホモのおじさんネタを探して
センズリしよう！
と思って…

探していたらこの掲示板にぶつかりました。

毎朝
コキマス

誰かいません。
上野か船橋の京成路線で
俺のペニス舐めてくれる
男の子
飯と酒おごるよ。

金は無理

近場にいたら書き込みして171*68*33
ぽっちゃりだよ


http://e.z-z.jp/?kaku2011