捜索板
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1 相沢南雲くんへ一縷の望みをかけて
もし君が見てくれたなら名前でわかってもらえると思うんだけど
南雲くんがいなくなったあの時の俺はすごい不甲斐なくて、南雲くんだけが頑張ってくれてた状態で、気付いたら南雲くんに見限られててすごい反省もしたし、すごく寂しかったし今も一緒に話してた時がすごく楽しかったなって思い出を思い出すよ。
今、あの場所はすごくすごく盛り上がってて、すごく楽しくみんなで切磋琢磨してる場所になれてる。見違えるほどになってるよ。
もしかしたらすごくできる人な君なのでもうあの場所は必要ない可能性もあるけども、もし、まだ居てもいいかなという感じだったらまた南雲くんと話したいしがんばりたいな。って、しょっちゅう思う。
あのときは本当ごめんね
[伝言ではなく捜索目的であり、アドレスはダミーではない。連絡を取り終えた後は全ての記事を削除する(はい/いいえ)]
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