1 桜井美夕

仁王雅治さんへ/新規1

よ…喜んで行きます!あたし閉店まで待ちましょうか?
(仁王の仕事を心配し閉店まで待つと言い)
2 仁王雅治
そうじゃのう・・・
その方がええか。

なら、ここの個室で待っててくんしゃい。
終わったら声かけるから。
(席を立ち、貴女の頭をぽんぽんと撫でて個室を出て)
3 美夕
はい!
(コクっと頷きシャンパンを飲んでいると元彼から電話があり)
…もしもし…もぅ電話しないでよ。別れるって言ったじゃない…
4 仁王雅治
(得意のペテンでなんとか他の客に接客し、ようやく終えて貴女の元へ向かおうとすると、話し声が聞こえ)

美夕・・・?
5 美夕
とにかく!もぅ電話してこないで!
(電話を切り溜め息をつき頭を抱え)
…今更遅いのに…あたしには仁王さんしかいないのよ。
6 仁王雅治
(個室の中に入り、貴女の様子を見て察して隣に座り)

彼氏から電話?
粘着質もええとこじゃのう・・・
7 美夕
仁王さん!ごめんなさい…元彼から電話がきて…明日には電話番号変えますから…
(申し訳なさそうな表情で仁王を見つめ)
8 仁王雅治
いっその事、携帯持つのやめたらどうじゃ?
ほら、クリック詐欺でもおんなじ手使うじゃろ?
(貴女の彼氏はそいつらと一緒、と付け足して)
9 美夕
でも仁王さんとの連絡がとれなくなります…離れていても仁王さんの声が聞きたいし…
(困った表情をし仁王の連絡がとれなくなるのが心配になり)
10 仁王雅治
それもそうか・・・
けど、そのまま持ってたらまた・・・
(どうにかできないかと考えて)
11 美夕
大丈夫ですよ!電話番号変えればいいですから!それよりお仕事はいいんですか?終わったなら行きましょう!
(首を横に振り大丈夫と言い)
12 仁王雅治
ああ・・・
(渋々立ち上がって店を出て、貴女と一緒に歩き)

とりあえず、俺の家に行くか
13 美夕
はい!
(仁王の腕に絡み歩き空を見上げ)
わぁ…仁王さん!見て今日は星が沢山輝いてますよ!明日は晴れますね!
14 仁王雅治
(あなたと同じように空を見上げ)

おお、ホントじゃ。綺麗じゃの・・・
明日は仕事休みじゃし・・・晴れたら二人で何処かに出かけんか?
15 美夕
いいですね!仕事も忘れてのんびりしましょう。温泉に行きませんか?景色のいい所があるんですよ。 (どこかに出掛けると聞けば嬉しそうな表情をし歩き)
16 仁王雅治
温泉かぁ・・・イイかもしれんのぅ
温泉といえば混浴じゃなあ
(顎に指を添えて考え)
17 美夕
混浴って…二人っきりの混浴がいいです。だからお部屋に露天風呂付きの部屋にしましょう。
(混浴と聞き仁王を誰も見せたくないのか軽く嫉妬し抱きつき甘え)
18 仁王雅治
それ、ナイスアイディアぜよ。
じゃあ明日は、部屋でゆっくりしような・・・?
(貴女の頭を撫でて指切りをしようと小指を差し出し)
19 美夕
はい!
(指切りをし仁王の家に着き入り)
お邪魔します。仁王さんの部屋って綺麗ですね。一人暮らしですか?
20 仁王雅治
ああ、そうじゃよ。
なんか飲み物飲むかの?
(冷蔵庫を開けながら)
21 美夕
あたし麦茶でいいですよ。明日は二人休みで良かったです…ゆっくりできますね。
(ソファーに座り仁王が来るのを待ち)
22 仁王
そうじゃな…
のう、美夕。お前さんSEXとか経験済みなん?
(コップを貴女に渡してさらっと言い)
23 美夕
えっ?…その…一回だけならあります。その例の元彼なんですけど…
(仁王に嘘を付きたくないと思い恥ずかしそうに正直に言い)
24 仁王雅治
(貴女の隣に座って少し気だるそうにして)
そっか・・・
その元カレとは、愛情っつーか・・・愛を感じられたんか?

(貴女の肩にもたれ掛かり、きょとん、と見つめ)
25 美夕
それが…あまり感じなくて…気持ち良くなくて…その時に元彼冷めちゃったと思います…でも…仁王さんなら…気持ち良く感じれるとあたし信じてます。
(肩にもたれかかる仁王に手を握り軽く唇にキスをし)
26 仁王雅治
んっ・・・//
(貴女のキスを受け入れて微笑み)

嬉しいこと言ってくれるの、美夕は//
27 美夕
だって大切な彼氏だから…//あの…いいですよ…//シても…仁王さんに沢山触れてほしい…//
(仁王の手を取り胸を触れさせ)
28 仁王
よかよ…沢山喜ばせちゃる//
(やわやわと貴女の胸を揉んで)
29 美夕
あん…//ハァ…仁王さん…好き…大好き…//
(胸を触れられピクッと反応し)
もっと…触ってください…//
30 仁王雅治
えろ・・・//
(両手で胸を包み、寄せるように揉んで)
美夕の胸・・・CかDくらいかの・・・?
31 美夕
んぁ…//な…何で分かるんですか?えっと…Dくらいです//
(息を荒くしながら答え仁王の自身に不意に触れ)
仁王さん…大きくなってる…//
32 仁王雅治
ん?なーいしょ。
(自身に触れられ、少しだけ感じ)
んぁっ//そんな、いきなり触りなさんな・・・//
33 美夕
ごめんなさい//でも仁王さんの大きくて好きです//
(自身を出し見つめ)
大きい…はむ…//
(大きな自身にうっとりし自身をくわえ舐め)
34 仁王雅治
あっ///
ちょ、ほんとに・・・///
(息を荒くし、熱っぽい瞳で貴女を見つめ)
35 美夕
んっ…ちゅぷ…元彼のより…おいひい…//もっと気持ちよくなって…//
(今度は胸を挟み上下に動かし自身の先を舐め)
んっ…気持ちいい…?
36 仁王雅治
それ、やばい・・・//
気持ちよか・・・!///
(我慢できなくなって自身を擦り)
37 美夕
嬉しい…//元彼にはこれした事ないんです//
(嬉しそうに笑み更に自身を舐めながら激しく胸を動かし)
いっぱい出してくださいね?//
38 仁王雅治
ほんとに・・・?///
なら、俺が初じゃな・・・///
(激しく扱かれ、我慢できずに精液を貴女の胸と顔にかけて)

あっ・・・ぁああっ///
39 美夕
きゃっ!//んっ…美味しい…//結構溜まっていたんですね…//あの仁王さん…あたしも…その…
(自身を舐めたせいが秘部が濡れているのに気付きもじもじし)
40 仁王雅治
まあ、全然シてないからの・・・///
(起き上がって貴女の秘部に触れ)

なん、お前さんも触って欲しいんか・・・?
なら、可愛くえっちにおねだりしんしゃい・・・
合格したらいじっちゃる//
41 美夕
えっちなおねだりって…//
(そう言われ恥ずかしそうに秘部を開き)
あたしの厭らしいマンコを弄ってください…//
42 仁王雅治
ん〜・・・もうちょっと欲しいとこじゃけど、まあこれからじゃしええかの。
(秘部に自身を当て、擦りつけて)
43 美夕
ひゃあ…//仁王さん…これが…あたしの中に…// (自身を擦りつけられ感じ物欲しそうに見つめ)
44 仁王雅治
のう、美夕・・・?
俺のおっきいの、入れて欲しい・・・?///
(少しずつナカに入れて、卑猥な言葉を言わせようとし)
45 美夕
んあぁ!//やぁ…が…我慢できな…い…//お願い…仁王さんのおっきいおチンチン…美夕の厭らしいマンコをグチョグチョにしてください!//
(我慢出来ず腰を振り卑猥な言葉を言い)
46 仁王
よく出来ましたっ
(思いきりナカに入れ、ズカズカ突いて)
47 美夕
ああぁ!//
(突かれただけでイき気持ちいいのが仁王の自身を締めつけ)
き…気持ちいいよぉ!//もっと…もっとぉ!//
48 仁王
淫乱…//
でも、嫌いじゃないぜよ…っ
(また自身が膨らみ、激しく突いて)
49 美夕
ああぁ!//そこ…いぃ!//(奥を突かれ感じ更に締めつけイきそうな表情をし)だめ…仁王さんのおチンチンでイく…イく!//
50 仁王雅治
イく前に、俺の事・・・名前で呼んで・・・///
俺、美夕の・・・彼氏なんじゃろう・・・?///
(腰を揺らすのを緩めて、貴女をまっすぐ見つめ)
51 美夕
んあぁ…//ま…まさ…はる…雅治…きてぇ…雅治の精子…いっぱい出してぇ…//
(動きが緩むのが分かり潤んだ目で仁王を見つめ名前を言い)
52 仁王雅治
いい子じゃな・・・
沢山くれてやるぜよ・・・!//
(腰を激しく振り、精液をナカに出して達し)
53 美夕
ああぁ!//
(仁王の自身を締めつけイき精液を受け止めギュッと抱きしめ)
…雅治…大好き…//ずっと一緒だよ…//
54 仁王雅治
ああ・・・//
ずっと一緒じゃ//
(貴女を抱きしめ返して、安堵の表情で)

もう離さんぜよ、美夕・・・//
55 美夕
あたしも…雅治と幸せになりたい…//パイズリした時も沢山出したのにまだ出せるなんて…よっぽど溜まってたんだね…// (少し離れ仁王の精力に少し驚き)
56 仁王雅治
だって、お前さん色っぽくて可愛かったから・・・//
(後処理をしてズボンを履き)
57 美夕
嬉しい…//雅治に言われると嬉しい…//雅治のも良かったよ…//
(こちらも後処理を終え雅治のシャツを借り羽織り)
58 仁王雅治
ありがとさん・・・//
(貴女の彼シャツ姿を見て照れくさくなり)

それ、彼シャツってやつかの?//
59 美夕
う…うん//やっぱり雅治のシャツ大きいね…//あと雅治の匂いがする…// (ダボダボのシャツに顔を赤らめ目を細め匂いを感じ)
60 仁王雅治
そ、そっか//

それって、優しい匂いってことかの?
(貴女の頬を撫でて聞き)
61 美夕
うん…雅治香水使っているのかな?優しい匂いがする…//
(両手で鼻を覆い隠すように匂いを嗅ぎ)
何かあたし変かな?
62 仁王雅治
別に変じゃなかよ?
俺の匂いを感じてくれて、嬉しいぜよ//
(貴女に近づいて匂いを嗅ぎ)

美夕もいい匂いするのぅ・・・
63 美夕
そう?//香水少しつけてるから匂いキツかったら言ってね?//
(匂いを嗅がれドキッとし軽くキスをし)
ん…雅治…あたし幸せだよ…//
64 仁王雅治
キツくなんかないぜよ・・・
すごくいい匂いする・・・///
(キスを受け入れて微笑み)

お前さんを幸せにできて、俺嬉しいぜよ
65 美夕
ふふ…//ありがとう…//あたしには雅治がいるから安心だね…
(横になり雅治の隣に寝転び)
少し寝ていいかな?雅治の体温暖かいから眠くなっちゃった…
66 仁王雅治
ん、良かよ。
ゆっくり眠りんしゃい・・・
(貴女の髪を撫でて安心させ)
67 美夕
ん…おやすみなさい…// (そう言い眠りにつき雅治に抱きついたままになり)
68 仁王雅治
(自分も眠りにつき、朝まで眠っていて)

すー・・・
69 美夕
(朝になり欠伸をしながら起き仁王の寝顔を見てクスッと笑み)
ふふ…雅治の寝顔可愛い…
(軽く頬にキスをし優しく頭を撫で)
70 仁王雅治
(貴女のキスに反応し、ぴくりとなって目を開け)

ん・・・?
美夕・・・?
71 美夕
おはよう…雅治。よく眠れた?
(目が覚めた仁王に優しく頭を撫でベッドから降り)朝食作るよ!何がいい?
72 仁王雅治
うん・・・
(欠伸をして二度寝しようとし)

目玉焼きがええ・・・
73 美夕
分かったわ。出来たら起こすからまだ寝てていいよ。
(そう言いキッチンへ行き朝食を作り一時して食卓へ並べ)
雅治…ご飯出来たよ!
74 仁王雅治
ん〜・・・あともうちょい・・・
(布団の中に潜り込んでしまい)
75 美夕
ほら〜ちゃんと起きて!
(雅治の布団を剥ぎ取り馬乗りになり揺さぶり)
雅治〜!起きないと襲っちゃうぞ!
76 仁王雅治
襲えるもんなら襲ってみんしゃい・・・
(寝ぼけ眼でも余裕そうに笑って見上げ)
77 美夕
じゃあ…こうしちゃうよ!(騎乗位状態にし服の上だが仁王の自身と自分の股間に合わせグリグリと腰を振り)
んっ…どう?これでもまだ起きない?//
78 仁王雅治
んっ・・・///
美夕・・・止めんしゃい・・・!///
(先走りが出てズボンを濡らし)
79 美夕
んっ…あっ…//だ〜め//起きなかった罰よ…中に入れないで擦って出させるから…//
(そう言い少しずつ激しく擦り)
80 仁王雅治
ダメっ・・・美夕・・・!
出るっ・・・///
(ズボンの中で達してしまい)
81 美夕
んっ!//ハァ…また沢山出たね…//もぅ…雅治は朝も元気ね…//
(イッた雅治に嬉しそうな表情をしズボンを脱がせ精液を拭き)
82 仁王雅治
元気なのは、・・・お前さんがエロいから・・・///
(自身を拭かれてまた勃ち上がり)
83 美夕
きゃっ!//また大きくなった…//雅治ったらホント元気だね…//
(こちらもズボンを脱ぎ四つん這いになり濡れた秘部を見せ指でくぱぁっと広げ)
いいよ…雅治//
84 仁王雅治
美夕・・・っ//
自分からソコ拡げるなんて、淫乱じゃな///
(思い切り秘部に自身を突っ込んで腰を揺らし)
85 美夕
あああん!!//す…凄い…雅治の大きくて…気持ちいいよぉ//
(後ろから突かれ感じ自身を締めつけながらこちらも腰を振り)
86 仁王
自分から腰振るとか、どんだけ淫乱なんじゃ…//
(激しく突き上げ、貴女の子宮に自身を届かせて)
87 美夕
んああぁ!//これ…凄いのぉ!//雅治ぅ//あっ…あん…//
(激しく突かれ感じ更に自身を締めつけ)
88 仁王雅治
朝っぱらからご盛んじゃな、美夕・・・っ///
も、そろそろ・・・っ///
(イキそうなのか、ますます腰を振って)
89 美夕
ま…雅治だって…//あ…あたしも…イくぅ!//
(自身を締めつけ行き息を荒くしながら尻を突き上げた状態になり)
ハァ…ハァ…//雅治も朝から起ってたじゃない…//
90 仁王雅治
(ナカに精液を出して、貴女にもたれ掛かり)
だって、お前さんエロかったから・・・///
91 美夕
雅治ったら…//でもそんな雅治も大好きだよ…// (軽くキスをし見つめ甘えすりより)
92 仁王雅治
ありがとさん・・・//
(ハッとなり、今日が温泉の日だと気がついて貴女を見つめ)

今日、温泉行くんじゃったよな。
はよお着替えて朝飯食わんと。
93 美夕
うん!仕事なんか忘れてゆっくりしようね!
(ベッドから降り椅子に座り)
さぁ…食べましょう!
94 仁王雅治
(貴女の向かい側の椅子に座り、並べられた料理に興味を示しながら手を合わせて)
じゃあ、いただきます。
(半熟に焼かれた目玉焼きをひとくち食べ、嬉しそうに微笑んで)
んー、美味いぜよ。美夕は料理上手なんじゃな
95 美夕
ありがとう//こっちに帰ってきたら今度は肉じゃが作ってあげるね!
(美味しいと言われ嬉しそうな表情をしこちらも目玉焼きを一口食べ)
温泉楽しみだね…//
96 仁王雅治
(温泉が楽しみだと言う貴女の顔を見て、先程の事を思い出したのか顔を赤くして背け)
・・・え、エッチな事は無しじゃからな?//
97 美夕
えっ?//わ…分かってるよ!//でも雅治が我慢出来なさそうだから、その…我慢出来なかったらシていいよ…//
(先ほどの行為を思い出し顔を赤らめ)
98 仁王雅治
ま、まあ・・・その時は、頼むぜよ//
さっ、準備するかのぅ
(食器を片付けようとお皿を回収して)
99 美夕
じゃあ、あたし食器洗っておくから雅治は準備しててね!
(そう言いテキパキと動き食器を洗っていき一時して終え)
ふぅ…雅治〜こっちは終わったよ〜!
100 仁王雅治
(こちらも荷物を全て詰め終えて)

こっちも終わったぜよ。
じゃあ、そろそろ着替えるかの。